今年に入ってボブ・ディランに関連する新刊本を三冊買ってます。


昨年出た本ですが湯浅学の「ボブ・ディラン~ロックの聖霊」と、今年1月に出た中山康樹の「ボブディラン解体親書」を一緒に買いまして



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今読んでいる、この「ボブ・ディランという男」が三冊目なのです。


ディラン関連書はファンにとって堪らなく面白いモノで、ついつい買って読み耽ってしまうのですが

今年買った最初の二冊、湯浅さんと中山さんの本は、僕にはあまり楽しめる内容ではありませんでした(残念なことに)。

ディラン本が面白くないなんて、実に珍しいですけどね

両著とも過不足ない内容なのですけど、湯浅さんのは文が生真面目すぎてどこか熱を感じませんし、中山さんのはディランファンを小ばかにした意地悪な視点が読んでいてとにかくムカつきます。

でも、ディヴッド・ドールトン著「ボブ・ディランという男」は当たりです。まだ読み途中ですが、めくるページめくるページとにかく面白い。数あるディラン関連書の中でも面白さはTOP5に入るのでは?お値段もはりますがディランファンには絶対オススメです。


今月末にはディラン幻の処女作「タランチュラ」が復刊されるらしい。
(きっとこれも買ってしまうな)

4月にディランが来日するってんで、プロモータが盛り上げようとしてるのかもしれませんね。


僕は名古屋公演の二日目に参戦予定です。今から楽しみなのです

ディランはライブで毎回セットリストを替えるのが有名。出来ることなら名古屋公演を二日間とも観れたなら、両日の違う曲を楽しめて最高なのですど、

平日二日間は休めないし、チケット代が高すぎてとても行けない。あえなく断念です。




マシス