加賀まりこ 「日本の女は『お姫様体質』だからバカにされる」
7月15日00時00分 提供:BAILA
悩み多きアラウンド30歳の女性。どんなライフスタイルを選んでいようと、心をよぎる不安がある...。素敵な大人の女性になるには、いま何をすればいいのか。カッコいい大先輩に話を聞いた。
女優の加賀まりこさんは、現在67歳。いつまでも若いころの『奔放な小悪魔』のイメージで、「カッコ可愛い」先輩だ。そんな加賀さん、何かのきっかけで興味をもち、「話してみたい」と思った人には、自分から積極的にアプローチするという。
「惚れるってすごく貴重なことで、そういうテンションが続くことはめったにないのよ。だから、その気持ちを大事にしたい。どちらが先に告白しようと損しないっての! そこで駆け引きする女はいちばん、汚いね。美しく年をとれない」
でも、そんな当たって砕けろみたいなアプローチには勇気がいりそう!?
「みんなお姫さま体質なの? いやぁね、だから日本の女はバカにされるのよ。いつまでもお姫さまでいられるわけないじゃない。そんなことしてたらいつまでも子どものまま。自分を美化したってしょうがないでしょう。マイナスなところも全部『私はこんな人間です』って、見せればいいのよ。」
カッコつけて取り繕えば、相手との間にある壁はいつまでも消えない。それでお互いに勘違いしたり、勝手に期待して失望したり。そんな『取り繕い』こそが、恋愛を複雑にしているのかも。加賀先輩、アドバイスありがとうございました。
( 出典先:日刊アメーバニュース )
月曜日のユカ、いまや67歳。それでいて、永遠の小悪魔。素晴らしい☆
美人だろうが見え見えなアンチエージングで中身スカスカじゃぁ、到達不可能な偉業です
美しく年を取る、精神面のプラスマイナスを活かし切るという意味でしょうね
フランスには、『聖なる獣』、美人でなくても色気と存在感湛える女優を讃える言葉が存在します
シワやタルミも装飾品の一部、欧州系御婦人の得意芸であります
代表例は、
ジャンヌ・モロー年齢を重ねて美しさ増す欧州系女優で、当所管理人が好きなのは
ウィーン出身の国際派女優であったロミー・シュナイダー
来歴 祖母・両親共に俳優で、15歳の時に母親の出演作でデビュー。
映画
『プリンセス・シシー』3部作(1955年~1957年)でお転婆なバイエルン王国公女、のちのオーストリア皇后シシーを演じてアイドル的な人気を得る。そして、「シシー(Sissi)」はそのまま彼女の愛称にもなった。
1958年の
『恋ひとすじに』で共演した当時無名のアラン・ドロンと恋に落ち婚約。その後、ハリウッドに進出し、第21回ゴールデングローブ賞 作品賞 (ドラマ部門)を受賞した『枢機卿』でゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)にノミネートされ、国際的に認められるようになった。また、ルキノ・ヴィスコンティ監督の『ボッカチオ'70』『ルートヴィヒ』やフランツ・カフカ原作/オーソン・ウェルズ監督の『審判』、マルグリット・デュラス原作/脚本の『夏の夜の10時30分』などにも出演し、高い評価を得た。しかし、アラン・ドロンとは1964年に別れる結果になってしまう。
その他にもウディ・アレン共演作品やクロード・ソーテ監督作品などで活躍するが、私生活においては2度の結婚も離婚に終わり、14歳の息子を事故で亡くすなど不幸が続き、1982年に睡眠薬の過剰服用が原因と言われる心不全で亡くなった。
ドイツで彼女の生涯を描いたTVムービー『Romy』(2009年放映)が、トーマス・クレッチマンらの出演で制作された。
( Wikipedia:『ロミー・シュナイダー』より引用 )
アラン・ドロンとの関係は、家族含むオーストリア国民から反感を買いました
我らの麗しきお姫様が、フランス外人部隊上がりのゴロツキ野郎などを…
当のお姫様は映画題名通り、恋ひとすじに、純情であっただけに
長すぎた春の結果、
他の女に走った彼から捨てられた際には、ガックリ来たと聞きます
ここから先が、日本のアンチエージング小娘くずれ女優とはスケールが違う
屈辱感をバネにしたのやら、お姫様アイドルから完全脱却、本格的女優としてキャリアを築いてゆき
数年後に、自分を捨てたオトコと
堂々の再共演、その後も何本か
‘暗殺者のメロディ’(1972年)では、自分を裏切ったオトコを、警察に向かって「その男を殺して!」
愛憎入り乱れる名演でした
ロミーの映画では、
‘離愁’(1973年)が特に好き
ギリシャ神話や旧約聖書の時代より、ウッカリ後ろを振り向くと二度死んじゃったり塩の柱になったり
この映画の男性主人公であるジュリアンも、「アンナ?こんな女知らん」とシラ切ったのに…
彼の手が触れた後の、絶望と、地獄(鉤十字)の道連れを得た喜び、何とも絶妙な表情の彼女が美しい
佳人薄命ですな、1982年、43歳の若さで亡くなりましたが
遺作となった
‘サン・スーシの女’(1982年)
少年の奏でるヴァイオリンの音色に聴き入る場面を観ると、こちらも涙ぐんで…
フランスのアカデミー賞であるセザール賞の、婚約50年目に当たる2008年の授賞式に登場したドロン
破局後も長く交流続いたを知っていたって感動します
彼との葛藤劇が、彼女を女性として女優として成長させたとはいえ、彼が極悪野郎の役回りには?
ただのイケメンにゃあ逆立ちしようが天地逆転しようがムリな、正真正銘の男前を誇示する貫禄
ハッキリ言って昔から好かんものの、オンナらしく潔く認定☆
…何とな~く、かなり強引ですが、セスクに似てますよね?