『世の中○○が多くて疲れません?? チョコラBB CM 桃井かおり』
当所管理画面見るたび、「だから、疲れるのよ」
日本語読めないか、自分の目でなく機械頼りが、世の中多いんだねの意味だよ(婉曲の嫌味)
バテ気味の時には、ブログ放置し、掲示板・相談サイトの類を散策するのが気分転換になる
昨日は、Ahoo!知恵袋[生き方と恋愛、人間関係の悩み]を眺め、ワロタの何の
一例を挙げると、『兄嫁にバケツの水を浴びせてしまい、実家を出入り禁止にされました。』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10112312475
「私の父は東京の開業医で、広い家が都内の高級住宅地にあります。
私の同意もなくそこに兄一家が住みついてしまっています。」
兄一家が住む事に、何故、妹の同意が要るの?
実家は親の家であり、親の死亡もしくは家督譲渡された者の指揮下に置かれる
部屋住みの部類や、進学・就職・結婚により独立した者には生家となるのみ
親から兄へと代替わりしていなくても、親が認めた時点で、兄に親と同等の権利が与えられる
嫁に出た娘なんかに口出しする権利無し、第三者の目にも異常認められる以外は問答無用である
兄嫁の年齢と婚家で暮らしぶりに関わらず、別居小姑なんぞ身分は下に置かれて当然、わからね?
べストアンサー以外の回答にあるように
「恋愛、お見合い、いずれにしてもご主人を選んだのはあなた自身です。
自分の選択に責任を持たなくてはいけませんよ。
地方都市であろうが、田舎であろうが、大都会であろうが、海外であろうが、
『何処に住んでいても私は私、家族と一緒にいれば幸せ』とは思えませんか?」
「兄が独身の頃までは甘やかしてくれたご両親も、
兄嫁が来てからは常識的な対応を求めてきた…当たり前のことです。」
「ご主人の転勤が多くて、その赴任地でのお友達がいないと言うことですが
あなたみたいに超がつくほど自己中心的な人なら、お友達もできなくて当然でしょうね」
父親が東京の開業医で、広い家が都内の高級住宅地にある。それがどうした?
優秀な父親のおかげ様であり、娘は何の実力持たない
世界から見れば狭い一画に過ぎない都心が己の全世界基準である哀れな井の中の蛙ね
ある意味、ダ埼玉や茨城辺り出身を隠す似非東京人と同じ穴のムジナだわ
質問が釣りでなく事実ならば、この質問者、相当育ちor本人の品質悪い
娘自身が希代の天才芸術家ってんなら話は変わるけど
医者の家系って医療関係同士の縁組みを重視するのに、転勤族の嫁にくれてやるとは
開業医としては優秀な親父も帝王学は不得手か、娘がよほど不良品と見切っていたか、どちらかよ
大阪にも、独身のアラサー美人勤務医が、「アンタの家とアンタの勤務先、頭に虫湧いとるわ」
母親が医者の家系に育ち、父親は結婚後に医療義務を担う形はいい
医者の跡取り娘が、船乗りと結婚したなんて、先代は娘にどんな教育施したの?
ま、そこまでは…
親戚のちょっとした集まりに、帝国ホテルの中華フルコース利用が常識
アラサー美人勤務医は地味を心がけるという割に、「おカネ困った事無いも~ん」と真顔で言い切る
…何かにつけて浮き世離れした家庭なので大目に見よう
アラサー美人勤務医は少し遠回りしての医師資格取得分だけ、妹よりはマシである
妹いうのが、姉と対照的に最初から医療一筋
姉が勤務医になると聞くと、「家を捨てるのか。だったら、アタシが継ぐ」
どれだけ真面目かと思えば、姉からプリクラ見せられた途端…どこの風俗嬢よ!?的風貌だった
姉曰く、「アノ子は外国人と結婚して、サッサと移住するのが向いてると、皆思ってるのぉ」
「妹は昔から要領良い。後ろ指さされず男とヤリまくるために、勉強キッチリする感じ~」
そりゃ義務果たせば権利行使お好きにではある
しかしながら、医療関係の世界で好きモノ、これは姉を見れば、ロクデモナイ結果招く元だけに…
アラサー勤務医(以降、ドクター)、ダメンズに弱いを自分で認めた
いや本当、mathichenさんの見立てでは、「ドクター、気の毒だけど一生お独り様ね」
勤務医やナースいうのは不規則な仕事で、出会いが限られ、ストレスも溜まるとはいうものの
せやからいうて、狭い医療現場で不倫ヤリまくる、何か恐ろしくねか?
ドクターの場合、相手の男は無論、嫁も勤務医(ただし嫁は別病院)
似た者夫婦、嫁もどうやら陰でお盛んの様子という
上の行聞いただけで、「医者って、聖職ならぬ性職ですか~」と頭イタイですわな?
ドクターの相手には、「オマエは変態か!?」いうほど、意味不明多過ぎるのが難儀なのよ
ドクターが結婚願望持つ故に自分から別れ、普通の男なら面倒回避の手間省けたと喜ぶのに
嫁と子供作りながら、愛人とも別れるつもりない逃げるなんて心外だとぬかす男って、何じゃ???
相手の男も男なら、二人のアホな関係知りながら知らんぷり出来る病院の品質って???
ドクターの愚痴を酒飲みながら聞いた時、安い刺身とモツ鍋が美味過ぎるまでに腹の中でワロタ~
以前書いたように、誰でにでもヤラセテあげる者には、薄汚れた空気が漂う
君子危うきに近寄らず、まともな結婚相手として選ばれない覚悟決めとけよ
相手が大目に見たって、嫁姑戦争の火種の一つになる
オンナの嗅覚は犬をも凌ぐ。亭主の不倫はすぐバレるし、同性の黒歴史もクンクン嗅ぎつける
黒歴史の中身までわからないが、「このオンナ絶対、後ろ暗い事やった」と見抜くワケ
ドクターが本気で結婚したいと願うなら、もう、賞味期限ギリギリまで至ってるに気づけ
意志弱い所見られるから、なかなか踏ん切りつかない部分多々見られるけど
5年以内には経年劣化が目に見え始める、いますぐ尼さんになるくらいの生活環境一変させねば
下半身の要求なるがままにの哀れなおっさんオバハン同士野合の末路しか待ってねえぞぉ
何?医者とてナマモノ、情欲は持つ?ピッチ外で何しようと手術ミスらなけりゃ勝手だ?
勝手ですがね、開業医を目指す場合は、公私混同は禁止しとくべし
これも以前書いたように、跡取り息子が自由恋愛なんて言語道断よ
尼崎の評判良い某先生が好見本である
東京の医大で勉強中、母親が遊郭費用として多額の小遣い仕送りしていたのは
「医大には、玉の輿狙いがウヨウヨ。変なのに釣り上げられないようにしろ
若い男だから遊びたいのは当然、しかし相手は夜の専門家限定にせよ」
息子は跡取り帝王学を身に備えており、何の反発もしなかった
東京を去る際には遊郭の美女たちから涙で見送られるほど、大人の男前な遊び方したそうな
帰郷後には、母親が選んでおいた次期院長夫人と結婚、家庭に波風立たずメデタシメデタシ
尼崎の某先生一家が賢い点として、「嫁が、夫と同世代あるいは姉さんの条件を守った」
同世代か姉さんかの選択は、夫の年齢・成熟度にもよるが
とにかくギャル好き野郎じゃ医者跡取り失格
開業医の奥方には、夫の仕事上の潤滑油的な社交性が求められる
家内と夫の仕事関係を見渡す熟練した大人でないと務まらない
遊び呆ける有閑マダムじゃ用無しと門前払いするのが、正しい在り方である
だもんで、若い嫁貰った医者跡取り息子には、誰も言わないだけで本心は「お里が知れる」
勤務医なら問題無いじゃん?
素人が思うほど高給取りじゃないよ。薄給じゃないが、激務に見合うか怪しい事もある
先述したように、不規則な仕事で、ストレスも溜まる、狭い職場とあって、危険な関係多く
亭主元気留守が良いどころか、女房と畳は新しい物ほど良いの恐怖と隣り合わせとなる
開業医に、その患者を直接見知らぬ医者娘の推察だけを当てはめたなバカ親父が実在するけど
受験勉強は優秀だったが、一般常識は不得手で、問診出来るのかよと言いたい青二才いるしね
「傍から見るほど、医者なんて優良物件じゃない」
そこを踏まえて、医療関係相手の婚活するかしないか決めましょね
mathichenさんは、食っても食っても腹が減り、栄養失調気味の日々
鉄腕アトムみたいに開腹したら、相当な病気持ちと推察される
推察?健康診断なんて受けた事無いし、病院行くと命落とすと本気で信じてる
いろいろワケあって、医者が公務員の次に大ッ嫌いだもん
医者アレルギーが記事題名の由来であるが、‘白い巨塔’といえば
唐沢寿明ってどーしたかて医者に見えず、やっぱ田宮二郎版に限るわ~(YouTube検索)
ここアメブロ別荘では公布してなかったけど
【mathichenのフットボール徒然記】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/mathichen/
今月初日、スポナビ様に初投稿したのよ
Yahoo!本館→FC2別館→アメブロ別荘→Yahoo!独話別館→ウェブリ休憩所に続く6個目ブログである
スポーツ限定サーヴィスに毎日更新出来る実力持たんものの、忙しくなるのは事実だ
元々アメンバーだペタ返しだに興味無い。従って、今後は以前以上に、無愛想となる
雑魚が釣られるHNでペタ日参するのは骨折り損のクタビレ儲けという事
腐れメンヘラーとか、シンママと自己紹介する類は大ッ嫌いなので、死んでも相手にしないからな
ブログ読んで欲しけりゃ、基本中の基本、人を惹き寄せる文章力学ぶべし
…アタシの難解な文章解読出来る力無いから、自爆した。そんな奴いた場所では、書くだけ無駄???
今日更新した理由は、骨折り損のクタビレ儲けになるであろうの公布の他に
11月も今日で終わり、暖冬?だろうが秋も終わりね更新したいだけ~
クロード・チアリ(Claude Ciari、本名・戸籍名:智有 蔵上人/ちあり くろうど、旧名・通名:同じ、1944年2月11日 -)は、フランス・ニース出身のタレント、ギタリスト、音楽家。吉本興業所属。日本国籍。フランス系日本人一世。タレントのクリステル・チアリは娘。ギタリストのクリスチャン・チアリは息子。日本語、英語、フランス語、スペイン語、ユダヤ語に堪能。
1967年に初来日。1975年に日本人と白系ロシア人とのハーフの女性で元モデルのジェーン矢田と結婚して日本に永住するようになる。1985年に日本に帰化し、日本名である2012年現在の本名・智有蔵上人に改名する。帰化したばかりの頃、ニコニコのりのテレビCMに出演し、お中元の署名としてこの日本名を毛筆で書き込むシーンが入っている。家族とは関西弁(神戸弁)で話すため、海外旅行をするとホテルの従業員などに「あなたはどこの国の人なのか」と聞かれることがある。
( Wikipedia:『クロード・チアリ』より引用 )
クリステルちゃん、こんなにポッチャリしてたっけ?あ、年取ったのね~と逃げといて
智有さん、今年のお歳暮にも、ニコニコ顔で?も置いといて
関西の安い飲み屋に毎夜トグロ巻く親父の風情だろうが
演奏前の前座をビートルズが務めた事もある偉大な御方である
日本語いうよか関西弁がやたら上手いのは
関西弁が音楽的要素を持ち、耳の良い者でないとマスター出来ないからよ
音楽家だから当然に加え、超難解なユダヤ諸語に精通する耳の良さ故とはいえ、素晴らし過ぎる
日本人は一般的にどうやら聴覚鈍いという民族学データ読んだ事あるし
おい飲み屋やSNSで一丁前の愛国心もどき垂れ流す、まず日本語勉強して来いには到達不可
皆の者、平伏せぃ
【mathichenのフットボール徒然記】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/mathichen/
今月初日、スポナビ様に初投稿したのよ
Yahoo!本館→FC2別館→アメブロ別荘→Yahoo!独話別館→ウェブリ休憩所に続く6個目ブログである
スポーツ限定サーヴィスに毎日更新出来る実力持たんものの、忙しくなるのは事実だ
元々アメンバーだペタ返しだに興味無い。従って、今後は以前以上に、無愛想となる
雑魚が釣られるHNでペタ日参するのは骨折り損のクタビレ儲けという事
腐れメンヘラーとか、シンママと自己紹介する類は大ッ嫌いなので、死んでも相手にしないからな
ブログ読んで欲しけりゃ、基本中の基本、人を惹き寄せる文章力学ぶべし
…アタシの難解な文章解読出来る力無いから、自爆した。そんな奴いた場所では、書くだけ無駄???
今日更新した理由は、骨折り損のクタビレ儲けになるであろうの公布の他に
11月も今日で終わり、暖冬?だろうが秋も終わりね更新したいだけ~
クロード・チアリ(Claude Ciari、本名・戸籍名:智有 蔵上人/ちあり くろうど、旧名・通名:同じ、1944年2月11日 -)は、フランス・ニース出身のタレント、ギタリスト、音楽家。吉本興業所属。日本国籍。フランス系日本人一世。タレントのクリステル・チアリは娘。ギタリストのクリスチャン・チアリは息子。日本語、英語、フランス語、スペイン語、ユダヤ語に堪能。
1967年に初来日。1975年に日本人と白系ロシア人とのハーフの女性で元モデルのジェーン矢田と結婚して日本に永住するようになる。1985年に日本に帰化し、日本名である2012年現在の本名・智有蔵上人に改名する。帰化したばかりの頃、ニコニコのりのテレビCMに出演し、お中元の署名としてこの日本名を毛筆で書き込むシーンが入っている。家族とは関西弁(神戸弁)で話すため、海外旅行をするとホテルの従業員などに「あなたはどこの国の人なのか」と聞かれることがある。
( Wikipedia:『クロード・チアリ』より引用 )
クリステルちゃん、こんなにポッチャリしてたっけ?あ、年取ったのね~と逃げといて
智有さん、今年のお歳暮にも、ニコニコ顔で?も置いといて
関西の安い飲み屋に毎夜トグロ巻く親父の風情だろうが
演奏前の前座をビートルズが務めた事もある偉大な御方である
日本語いうよか関西弁がやたら上手いのは
関西弁が音楽的要素を持ち、耳の良い者でないとマスター出来ないからよ
音楽家だから当然に加え、超難解なユダヤ諸語に精通する耳の良さ故とはいえ、素晴らし過ぎる
日本人は一般的にどうやら聴覚鈍いという民族学データ読んだ事あるし
おい飲み屋やSNSで一丁前の愛国心もどき垂れ流す、まず日本語勉強して来いには到達不可
皆の者、平伏せぃ
『赤ちゃんの泣き声の苦情。助けてください。』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12103033257;_ylt=A7dP5XLRaHlUBWUA8kB5lvJ7
ベストアンサーに選ばれた回答
隣に幼児×2を連れて引っ越してこられた者です
これはホントにもう不運としか言い様がありません。今まで静かに暮らしていたのに
環境が一変してしまいました
夏はバルコニー越しにぎゃーぎゃー
エレベーターホールまで母親と子供の怒鳴り声&鳴き声が響いています
(防音がしっかりしてるせいか壁越しには聞こえません)
私は特に子供が嫌いなので隣に住んでいると言うだけで軽い嫌悪感を抱いています
正直。
しかしここの夫婦は立派です
会うたびに、時候の挨拶に織り交ぜて「うるさくてごめんなさい」
とちゃんと謝ります
ここまできちんと謝られたら「仕方ない・・」という気になります
あなたは
↓
「オーナーさんが隣人に話つけようかと言ってくれたのですが」
ここですでに被害者ヅラしてますよね?
謝ろうとか和解しようとか全然考えてないみたいです
一生懸命、隣人に誠意を見せてください
そしたら彼女も気持ちが変わるでしょう
borussiamagdalaさん 2014/11/2914:03:09のちょい足しアンサー
質問者自身でなく投票で決められたベストアンサー内容を見れば、質問者に、世間に甘えた小娘青二才親代表級が見て取れます。
ベスアンに何も言わないって事は自分が被害者だと思ってそうとの声に同感です。
言葉での意思表示出来ない赤ん坊には、泣く事が希望や異常を伝える手段です。
しかしながら30分も泣き続けるなんて、もしも異常を訴えている場合、親がバタバタしていようが無責任。病気や突然死率高い3ヶ月の赤ん坊なら尚更。
質問者が自分の娘であれば、魂吹っ飛ぶほど張り倒し、「子供は親の手で育て守るが、大原則」を大説教します。
中立の立場取るべきオーナーも変ですけど、質問者は子供可マンションの意味わかってるの?と言いたい水準ですわ。
仮に子供いる家庭限定マンションであっても、家庭の事情は各々異なる。あくまで子供いる家庭もOKですよだったら、より多様な事情を想定すべき。隣に不妊他の理由により子供諦めたとか子供亡くしたとかの確率低くとも、子供の立てる音が上下左右の生活サイクル狂わせるかもを考慮と合わせてね。
自由奔放な印象あるフランス人の子供が、その辺の日本人の大人より礼儀正しかったという話あります。中流以上の子供たちながら、中流以上なるが故にその社会的地位に恥じないだけの倫理観教育が施されるという意味です。
大体、日本人の子供が一番、躾けの悪さが知れるほど騒々しいよう。街中にグズる子供を甘い声でなだめるタイプの親を見かけたら、「親の面子を知らない」と軽蔑される国あるだけに、情けなく腹立たしい。
ダラシナサを「人の価値観は人それぞれだ」と反論し、指摘そして議論を拒否したり、無責任と育ちの悪さを疑われても仕方ないデキちゃった婚を授かり婚などと綺麗に言い訳したりなど、そもそも親になる資格は未だし、もしくは、無いのです。
ベストアンサーにある、「ここですでに被害者ヅラしてますよね?謝ろうとか和解しようとか全然考えてないみたいです」。
「産むだけでは、親になれない」も無論頭に無く、しかし子供持つ事がまるで人生勝ち組、自分は出来る人間と思い上がる具合に、歩み寄る懐を以前は持っていたかもしれないものの子供産んだ瞬間に吹っ飛ぶタイプかと。
子供は未来を担う宝であるからこそ、子供が将来人間として恥ずかしい思いしないよう、親と大人には厳しく教育する義務が課せられます。子供だからという免罪符は所詮、子供は親の愛玩用程度であり、親の責任すら知らないお子ちゃま親に過ぎません。
…あ~スッキリしたっとぉ
borussiamagdalaさん=mathichenさん
個人情報の類、別に細かい事気にしないもんで、Yahoo!本館IDが知恵袋IDでもある
脱字、改行忘れたetc.に気づくも、ちょい足しアンサーって編集出来ないのよ
で、アメブロ別荘に持って来て修正し、記事ネタにもする、一石二鳥の次第ね
ピアノ騒音殺人事件(ピアノそうおんさつじんじけん)とは、1974年8月28日の朝に神奈川県平塚市で発生した殺人事件。ピアノの騒音を理由として母子3人が殺害された。近隣騒音殺人事件の第1号として知られている。
詳細
Oが住んでいた団地の自治会では、ピアノの練習は昼の間だけ、音量は絞る、窓は締め切るなどの規則を作られていたが、全住居人が守っていたわけではなかった。Oは以前からステレオやペットの鳴き声などで近隣住民とトラブルになったほど悩まされており、事件直前には、窓やドアの開閉音すら苦痛に感じて、通院するほど精神的に追い詰められていた。特に、A家に対しては日曜大工や子供の遊ぶ声にも抗議しており、子供の睡眠中は静かにして欲しいとの貼り紙をみて、「自分の家では迷惑な騒音を出しているにもかかわらず、周りには静かにしろというのは言語道断」と考え、犯行を決意したと後に語っている。
Oは自分が音に対して病的であるとの自覚はあったが、殺人を犯したことについては1977年2月9日の被告人質問の際にも「自分こそが被害者」との姿勢を崩さなかった。
昭和40年代の高度経済成長の恩恵で暮らしが豊かになる中で、団地などの集合住宅では騒音被害が問題となっていたことから、「ピアノ公害」という言葉さえ生まれていた。
( Wikipedia:『ピアノ騒音殺人事件』より引用 )
以前ネタにしたと思うけど、改めて
「事件は計画的犯罪であり、殺害方法は残虐。
ピアノの音が不快であるという犯行の動機に酌量の余地はない。
極悪非道の犯罪であり、極刑をもって挑む以外にはない」
検察側の死刑求刑理由であり、認められた
当時、ある音楽評論家が、「どれほど鈍感なんだ?」
犯行自体は有罪。しかし情状酌量の余地無いまでとは言えない
「自分の家では迷惑な騒音を出しているにもかかわらず、周りには静かにしろというのは言語道断」
音の敏感さが病的にせよ、Oの言い分に一理認められる
音楽評論家曰く、「音楽好きでない者には、ピアノは騒音になり得る」
「隣近所が音楽好きだと、『許してくれる』と考えるだろうが、実際はケースバイケースだ
好きなればこそ、自分の聴きたい時間や環境を求めるのがわからないのか
好きでない者には、地獄になり得るもだ
議論や酌量の余地残さないとは、検察や裁判官の鈍い感性が知れる、恐ろしい話である」
mathichenさんも同感の至り。検察や裁判官なんて、お受験勉強しかしてない世間知らず多いもん
大体、隣近所から聴こえるピアノなんて、ド素人の習い事程度の低水準
修業段階でもプロ目指すなら、隣近所への配慮を万全にするもんだ
視覚はある程度見たくないものを制限可能に対し、聴覚は逃げ場持たない
ピアノに限らず他の楽器、歌声の、下手糞なのを聴かされてみい、発狂しそうになるわ
やはり1970年代、英国に、ステレオ殺人事件が起きた
仲の悪い隣人からの嫌がらせとして、大音量ステレオに悩まされた故の犯行であった
これにも重刑が言い渡されたものの、ピアノ騒音殺人事件と決定的に異なる点として
被告と被害者の日常知る近隣住民が酌量の余地を抗議し、検討され認められた事にある
子供いる家庭が別段不思議でないどころか、大多数を占める生活環境、それが世界の常識
制限付き入居とて、集合住宅には、多様な家庭環境を入居者自身が考慮するのが必須条件
「子供のする事だから」と、子供を免罪符にする連中は恐らく、人間の性善説を信じてる
人間が生まれながらに善なる存在であるならば、教育なんて不要と言えるけど
2歳頃にバタバタ走り回るを注意されず育った子は、社会常識の基本中の基本が身につかず
12歳になっても電車内で騒う水準となり、注意には豚児に相応しい豚親揃って逆切れがオチである
などを見ると、性善説など所詮は飽食皇帝の言い訳、育ちと頭の両方悪いとしか言えんわ
ちょい足しアンサーに書いた
「大体、日本人の子供が一番、躾けの悪さが知れるほど騒々しいよう」
ドイツ在住日本人が、ドイツ人始め日本以外の滞独外国人子供たちを見て、自国を嘆いていた
「街中にグズる子供を甘い声でなだめるタイプの親を見かけたら
『親の面子を知らない』と軽蔑される国ある」
現代ニッポンの目には後進国と映るであろう、子供は性悪論で育てるベトナムを指す
旧南ベトナムには、フランスの旧植民地支配に抵抗する猛烈な反仏主義者にさえ
「子供の教育に関しては、フランス人に賛同し、お互いわかり合える」
ベトナム人、フランス人、どちらも面子を重要視する、己が矜持を死守したい国民性であり
お互い自分の都合ばっか並べ立てる極東地域なんざ世界の雑魚にしか過ぎんを証明していた
「子供は未来を担う宝であるからこそ、子供が将来人間として恥ずかしい思いしないよう、
親と大人には厳しく教育する義務が課せられます。
子供だからという免罪符は所詮、子供は親の愛玩用程度であり、
親の責任すら知らないお子ちゃま親に過ぎません。」
「子供だから」を是認するのは、モンスターペアレント養成するに等しいの意味を込めてある
「不妊だから」の隣人については詳しくわからないが
質問者は実際、オーナーの助け借りようとする、自覚してないだけで何とも卑劣な性格であり
質問者に同意したり擁護したりみたいな連中ともども
自分の要求を泣いて暴れて認めさせる幼児水準と断言する
何処へ引っ越すとも、隣近所の嫌われ者になる恐れがわからないのであれば
現代版ピアノ騒音殺人事件被害者にならなきゃ、つまり死ななきゃ、絶対わからんいう事よ
borussiamagdalaさんにY!ナイス!頂ける
これ、冷静沈着に思考する日本人いるという救いの証明よね♪☆
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12103033257;_ylt=A7dP5XLRaHlUBWUA8kB5lvJ7
ベストアンサーに選ばれた回答
隣に幼児×2を連れて引っ越してこられた者です
これはホントにもう不運としか言い様がありません。今まで静かに暮らしていたのに
環境が一変してしまいました
夏はバルコニー越しにぎゃーぎゃー
エレベーターホールまで母親と子供の怒鳴り声&鳴き声が響いています
(防音がしっかりしてるせいか壁越しには聞こえません)
私は特に子供が嫌いなので隣に住んでいると言うだけで軽い嫌悪感を抱いています
正直。
しかしここの夫婦は立派です
会うたびに、時候の挨拶に織り交ぜて「うるさくてごめんなさい」
とちゃんと謝ります
ここまできちんと謝られたら「仕方ない・・」という気になります
あなたは
↓
「オーナーさんが隣人に話つけようかと言ってくれたのですが」
ここですでに被害者ヅラしてますよね?
謝ろうとか和解しようとか全然考えてないみたいです
一生懸命、隣人に誠意を見せてください
そしたら彼女も気持ちが変わるでしょう
borussiamagdalaさん 2014/11/2914:03:09のちょい足しアンサー
質問者自身でなく投票で決められたベストアンサー内容を見れば、質問者に、世間に甘えた小娘青二才親代表級が見て取れます。
ベスアンに何も言わないって事は自分が被害者だと思ってそうとの声に同感です。
言葉での意思表示出来ない赤ん坊には、泣く事が希望や異常を伝える手段です。
しかしながら30分も泣き続けるなんて、もしも異常を訴えている場合、親がバタバタしていようが無責任。病気や突然死率高い3ヶ月の赤ん坊なら尚更。
質問者が自分の娘であれば、魂吹っ飛ぶほど張り倒し、「子供は親の手で育て守るが、大原則」を大説教します。
中立の立場取るべきオーナーも変ですけど、質問者は子供可マンションの意味わかってるの?と言いたい水準ですわ。
仮に子供いる家庭限定マンションであっても、家庭の事情は各々異なる。あくまで子供いる家庭もOKですよだったら、より多様な事情を想定すべき。隣に不妊他の理由により子供諦めたとか子供亡くしたとかの確率低くとも、子供の立てる音が上下左右の生活サイクル狂わせるかもを考慮と合わせてね。
自由奔放な印象あるフランス人の子供が、その辺の日本人の大人より礼儀正しかったという話あります。中流以上の子供たちながら、中流以上なるが故にその社会的地位に恥じないだけの倫理観教育が施されるという意味です。
大体、日本人の子供が一番、躾けの悪さが知れるほど騒々しいよう。街中にグズる子供を甘い声でなだめるタイプの親を見かけたら、「親の面子を知らない」と軽蔑される国あるだけに、情けなく腹立たしい。
ダラシナサを「人の価値観は人それぞれだ」と反論し、指摘そして議論を拒否したり、無責任と育ちの悪さを疑われても仕方ないデキちゃった婚を授かり婚などと綺麗に言い訳したりなど、そもそも親になる資格は未だし、もしくは、無いのです。
ベストアンサーにある、「ここですでに被害者ヅラしてますよね?謝ろうとか和解しようとか全然考えてないみたいです」。
「産むだけでは、親になれない」も無論頭に無く、しかし子供持つ事がまるで人生勝ち組、自分は出来る人間と思い上がる具合に、歩み寄る懐を以前は持っていたかもしれないものの子供産んだ瞬間に吹っ飛ぶタイプかと。
子供は未来を担う宝であるからこそ、子供が将来人間として恥ずかしい思いしないよう、親と大人には厳しく教育する義務が課せられます。子供だからという免罪符は所詮、子供は親の愛玩用程度であり、親の責任すら知らないお子ちゃま親に過ぎません。
…あ~スッキリしたっとぉ
borussiamagdalaさん=mathichenさん
個人情報の類、別に細かい事気にしないもんで、Yahoo!本館IDが知恵袋IDでもある
脱字、改行忘れたetc.に気づくも、ちょい足しアンサーって編集出来ないのよ
で、アメブロ別荘に持って来て修正し、記事ネタにもする、一石二鳥の次第ね
ピアノ騒音殺人事件(ピアノそうおんさつじんじけん)とは、1974年8月28日の朝に神奈川県平塚市で発生した殺人事件。ピアノの騒音を理由として母子3人が殺害された。近隣騒音殺人事件の第1号として知られている。
詳細
Oが住んでいた団地の自治会では、ピアノの練習は昼の間だけ、音量は絞る、窓は締め切るなどの規則を作られていたが、全住居人が守っていたわけではなかった。Oは以前からステレオやペットの鳴き声などで近隣住民とトラブルになったほど悩まされており、事件直前には、窓やドアの開閉音すら苦痛に感じて、通院するほど精神的に追い詰められていた。特に、A家に対しては日曜大工や子供の遊ぶ声にも抗議しており、子供の睡眠中は静かにして欲しいとの貼り紙をみて、「自分の家では迷惑な騒音を出しているにもかかわらず、周りには静かにしろというのは言語道断」と考え、犯行を決意したと後に語っている。
Oは自分が音に対して病的であるとの自覚はあったが、殺人を犯したことについては1977年2月9日の被告人質問の際にも「自分こそが被害者」との姿勢を崩さなかった。
昭和40年代の高度経済成長の恩恵で暮らしが豊かになる中で、団地などの集合住宅では騒音被害が問題となっていたことから、「ピアノ公害」という言葉さえ生まれていた。
( Wikipedia:『ピアノ騒音殺人事件』より引用 )
以前ネタにしたと思うけど、改めて
「事件は計画的犯罪であり、殺害方法は残虐。
ピアノの音が不快であるという犯行の動機に酌量の余地はない。
極悪非道の犯罪であり、極刑をもって挑む以外にはない」
検察側の死刑求刑理由であり、認められた
当時、ある音楽評論家が、「どれほど鈍感なんだ?」
犯行自体は有罪。しかし情状酌量の余地無いまでとは言えない
「自分の家では迷惑な騒音を出しているにもかかわらず、周りには静かにしろというのは言語道断」
音の敏感さが病的にせよ、Oの言い分に一理認められる
音楽評論家曰く、「音楽好きでない者には、ピアノは騒音になり得る」
「隣近所が音楽好きだと、『許してくれる』と考えるだろうが、実際はケースバイケースだ
好きなればこそ、自分の聴きたい時間や環境を求めるのがわからないのか
好きでない者には、地獄になり得るもだ
議論や酌量の余地残さないとは、検察や裁判官の鈍い感性が知れる、恐ろしい話である」
mathichenさんも同感の至り。検察や裁判官なんて、お受験勉強しかしてない世間知らず多いもん
大体、隣近所から聴こえるピアノなんて、ド素人の習い事程度の低水準
修業段階でもプロ目指すなら、隣近所への配慮を万全にするもんだ
視覚はある程度見たくないものを制限可能に対し、聴覚は逃げ場持たない
ピアノに限らず他の楽器、歌声の、下手糞なのを聴かされてみい、発狂しそうになるわ
やはり1970年代、英国に、ステレオ殺人事件が起きた
仲の悪い隣人からの嫌がらせとして、大音量ステレオに悩まされた故の犯行であった
これにも重刑が言い渡されたものの、ピアノ騒音殺人事件と決定的に異なる点として
被告と被害者の日常知る近隣住民が酌量の余地を抗議し、検討され認められた事にある
子供いる家庭が別段不思議でないどころか、大多数を占める生活環境、それが世界の常識
制限付き入居とて、集合住宅には、多様な家庭環境を入居者自身が考慮するのが必須条件
「子供のする事だから」と、子供を免罪符にする連中は恐らく、人間の性善説を信じてる
人間が生まれながらに善なる存在であるならば、教育なんて不要と言えるけど
2歳頃にバタバタ走り回るを注意されず育った子は、社会常識の基本中の基本が身につかず
12歳になっても電車内で騒う水準となり、注意には豚児に相応しい豚親揃って逆切れがオチである
などを見ると、性善説など所詮は飽食皇帝の言い訳、育ちと頭の両方悪いとしか言えんわ
ちょい足しアンサーに書いた
「大体、日本人の子供が一番、躾けの悪さが知れるほど騒々しいよう」
ドイツ在住日本人が、ドイツ人始め日本以外の滞独外国人子供たちを見て、自国を嘆いていた
「街中にグズる子供を甘い声でなだめるタイプの親を見かけたら
『親の面子を知らない』と軽蔑される国ある」
現代ニッポンの目には後進国と映るであろう、子供は性悪論で育てるベトナムを指す
旧南ベトナムには、フランスの旧植民地支配に抵抗する猛烈な反仏主義者にさえ
「子供の教育に関しては、フランス人に賛同し、お互いわかり合える」
ベトナム人、フランス人、どちらも面子を重要視する、己が矜持を死守したい国民性であり
お互い自分の都合ばっか並べ立てる極東地域なんざ世界の雑魚にしか過ぎんを証明していた
「子供は未来を担う宝であるからこそ、子供が将来人間として恥ずかしい思いしないよう、
親と大人には厳しく教育する義務が課せられます。
子供だからという免罪符は所詮、子供は親の愛玩用程度であり、
親の責任すら知らないお子ちゃま親に過ぎません。」
「子供だから」を是認するのは、モンスターペアレント養成するに等しいの意味を込めてある
「不妊だから」の隣人については詳しくわからないが
質問者は実際、オーナーの助け借りようとする、自覚してないだけで何とも卑劣な性格であり
質問者に同意したり擁護したりみたいな連中ともども
自分の要求を泣いて暴れて認めさせる幼児水準と断言する
何処へ引っ越すとも、隣近所の嫌われ者になる恐れがわからないのであれば
現代版ピアノ騒音殺人事件被害者にならなきゃ、つまり死ななきゃ、絶対わからんいう事よ
borussiamagdalaさんにY!ナイス!頂ける
これ、冷静沈着に思考する日本人いるという救いの証明よね♪☆
元サッカー西ドイツ代表、Jリーグでも活躍した、ピエール・リトバルスキー
日本へ単身赴任の格好から妻子と疎遠になり離婚、その後、赴任先で知り合った大和撫子と再婚した
日本語が流暢であり、サッカー番組のトークや解説などでは日本語で話す事が多い
2004年12月16日キリンチャレンジカップ日本vs.ドイツ
翌17日、ドイツ応援に出かけた横浜から高速バスで帰ったmathichenさんが、VHS録画観る時
五月蠅いテレ朝大応援団による主音声を無視し、リティ登場する副音声を聴いたのは当然至極の話
リティの日本語、本当、感動物、同じチビながら胴長短足ニッポン人が太刀打ち出来ないと断言する
「自分の妻に、息子の妻を指す『嫁』を使うのは、話の流れにより許容範囲であるが
全くの第三者からの呼称である『奥さん』と書くAhoo!ブロガーの類となると
愛妻家やオサレのつもりだろうと、何やら不道徳なモノを感じる」
「妻は妻で、自分の子供に『○○してあげる』など、親は子供の奴隷じゃないを知らんノータリン小娘」
「夫婦揃って、『奥サマ』『旦那(夫)クン』、恥性と狂幼を感じるのみ」
どちら様も胸に手を当て思い起こし、リティの日本語と擦り合わせてみるべし
言葉の正確性は言うに及ばず、温かい人柄の意味での体温を感じ取れる
自画自賛すると、或る人の「マテ姉さんの書く言葉って、体温が伝わる」と同じだ
フランスのアルト歌手が10数年前、日本の音楽雑誌インタヴューで、フランス語歌唱について
「母国語、使い慣れた言語が一番、知ってるつもりの油断からミス犯しやすいものです
従って、私にとって一番難しい言語は、フランス語です」
彼女はドイツ語歌唱にも定評あるが、外国語は距離が置け、その言語を客観的に研究出来るからである
リティの流暢な日本語も、一から学ぶ外国語故に、日本人が見落としがちな諸々が見えるのだと思う
韓国人がハングル文字使用、それは、やたら数多い漢字のみ使用の煩雑さを解消するため
こういった例は別にして、一つの言語に複数の文字使用する文化は遅れている
漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字、ついでに絵文字の日本語は、さて?ハテ?
上3行を、二人の日本人が指摘し、mathichenさんも同意する
複数文字使用する国の知的水準はさておき、現代ニッポン人の知的水準は怪しくなるばかりなのは事実
平成の生まれや育ちが半数占める会社の経理部オバちゃんによれば
「平成育ちの子が書いた漢字を見て、『こんな漢字あった?』
その子は昭と書いたつもりなのだが、どこかオカシイの
よく見ると、日が部首:にち・ひ・ひへんじゃなく、刀と並んで口の上に書かれていた
『昭和の昭なのに、わからないの?』と聞くと、『昭和なんて使う機会無いですからね』だって」
昭和、大正、明治、元禄の類は、使う機会以前に、常識の世界なのにね
フランスで「ブルボン朝知らない」、英国でハノーヴァー朝とウィンザー朝の関係性知らないを
フランス人と英国人が言えば、無教養が露呈、知性を疑われ、「国を出て行け」と嘲笑される
想像力養う情操教育が、あてがいぶちのお受験勉強教育環境には無理な相談と思うものの
現代の諸々が唯一無二とばかり、『温故知新』すらしようとしないなんて聞くと
昭和生まれでも平成に成長期迎えた世代を含め、知的好奇心欠如が増えた末世を感じる
昭和に興味無いを言うなら、死んでも歴史認識云々を口にするなが本音だ
昭和を無視しといて、正しい歴史認識も何もあったもんじゃないっての
正しい歴史認識自体、日本人に都合のいい物事を取捨選択する、怪しげなものだけどね
「事実は一つであるが、真実は一つと限らない」
同じ物事が、所変われば見方が180度変わる事もあるという意味よ
鉤十字の歴史を背負うドイツが隣近所に、本音は「お前ら黙れッ」だろうが
掴み合いしながらも歴史教科書を隣近所と共同製作するのは、二度と間違い犯さないためである
日本はあくまで世界の一地域であり、他国と接点持てばこそ存在し続けられるを知らぬ、お山の大将
主観性に満ちた絶対唯一の歴史認識なんて、鵜呑みにするのが異常であるを知れ
事実が間違っていなくても、複眼思考してから意見を述べるべきなのよ
昭和に起きた戦争といえば
世界広しと言えど、特攻隊の発想持つのは日本だけ
世界の常識は決死隊であり、決死隊というのは死を受け入れる覚悟決めるも、生き残るが前提
彼らから見れば、捕虜の身分を恥として自決する世界なんて意味不明な話である
「戦争の結末如何に関わらず、戦後を担うのは、若い世代だから
特攻隊には、国の未来を背負うべき世代でなく、年寄り世代が自ら進んで行け
若い世代を送り込む事が、本気で戦争に勝利するつもりならば払うべき犠牲じゃない」
特攻隊員の悲劇は、実際に出た犠牲のみならず、「世界の常識知らず後進国に生まれてしまった事」
特攻隊を認めるとしても、特攻隊の在り方がそもそも間違っているに気づくはずだ
特攻隊を生んだ土壌、日本の愚かさを看過する
事実は正確であろうとも、事の本質を見誤れば、永遠に進歩しないゼロ地帯
涙ウルウル目で映画館出て来る連中は無意識ながらも
日本の犯した間違い、そして戦争を肯定するに等しいのが理解出来んのか
東京五輪招致お涙頂戴偽善プレゼンに感動出来るほど、人の情を何か間違えている、涙腺弱い国民性
…当たり障り無い心地良い言葉にしか耳を傾けないご時世には馬の耳に念仏か
ふと気づいた時には、自分の息子や彼氏が徴兵される時代が再びかもしれない空気読めないのやら…
そう考えれば、腐っても大国の余裕が、国民の人柄にも反映される?
太平洋戦争最大の戦闘とされる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」のアメリカ側視点の作品である。硫黄島での死闘と戦場(摺鉢山の山頂)に星条旗を打ち立てる有名な写真「硫黄島の星条旗」(Raising the Flag on Iwojima)の被写体となった兵士たちのその後などが描かれる。2006年10月に開催された第19回東京国際映画祭においてオープニング作品として上映されたのち、10月28日に全国公開された。同年12月に日本側の視点で描いた『硫黄島からの手紙』が連続公開された(ただし、この連続公開は日本とアメリカにおいてのみ)。
戦闘シーンの撮影は、アイスランドのレイキャネスで行われた。硫黄島のような黒い砂浜を再現でき、大がかりな土木工事や大砲・銃火器の使用許可といった困難な条件を克服できる貴重な場所であった。
日本のテレビでは『硫黄島からの手紙』がゴールデンタイムに放送されるが、この作品は『硫黄島からの手紙』放送前に深夜枠でしか放送されていない。
( Wikipedia:『父親たちの星条旗』より引用 )
監督は当初、日本人を起用する方向だったが、前作『父親たちの星条旗』を撮影中にイーストウッド本人が自らでメガホンを取る意思を固めたという。資料を集める際に日本軍兵士もアメリカ軍兵士と変わらない事がわかったというのがその理由である。
( Wikipedia:『硫黄島からの手紙』より引用 )
公開当時、知り合い曰く
「自分にとって外国を舞台に描くのは、客観性を確保出来る
ただ戦争物の場合、登場人物の置かれる環境をよく調べ、公平性保つ必要を忘れてはならない
‘硫黄島からの手紙’を撮る難しさは、日本の敵国が、イーストウッドの母国である事
1930年に生まれ、まだ少年期に起きた戦争を『正義の戦争』と見ても不思議じゃなかった
何らかの葛藤は覚えたと思う」
「‘父親たちの星条旗’は硫黄島以上に難しかったはずだ
自国を襲った悲劇であろうと、情に流されず客観的に描かねば、公平性に欠ける恐れ持つからね」
「硫黄島と星条旗双方を観た一般日本人はどれだけいるだろう
二個一の作品であり、片方しか観ないのは、公平性に欠け、監督の意図が見えないと思う
監督がアメリカ人ながら日本をよく調べたとか、そんな事は大した意味を持たない
どちらの作品も、イーストウッドが撮らなければ、成功しなかった
自分が何国人に捉われない、アメリカ人と日本人双方の視点で考えようとする複眼思考の勝利
日本人の何人が理解出来るだろうね」
硫黄島はゴールデンタイムに放送されるが、星条旗は硫黄島放送前に深夜枠でしか放送されていない
現代ニッポン人に公平性なんて求めるのが間違いだって
大多数が理解不能だから、許容範囲超えたオカシな日本語で受け売り差別を書き殴る時代なのよ
「我々はもう西洋文化の影響受けない世代の日本人だ」?
日本は実質的に、アメリカの属国ですけどぉ。あ、お受験必須学校じゃ教えてくれない?
家電製品やファーストフード、コ○トコに囲まれながら、頭に虫湧いてんのか
そんな程度だらけのね
日本へ単身赴任の格好から妻子と疎遠になり離婚、その後、赴任先で知り合った大和撫子と再婚した
日本語が流暢であり、サッカー番組のトークや解説などでは日本語で話す事が多い
2004年12月16日キリンチャレンジカップ日本vs.ドイツ
翌17日、ドイツ応援に出かけた横浜から高速バスで帰ったmathichenさんが、VHS録画観る時
五月蠅いテレ朝大応援団による主音声を無視し、リティ登場する副音声を聴いたのは当然至極の話
リティの日本語、本当、感動物、同じチビながら胴長短足ニッポン人が太刀打ち出来ないと断言する
「自分の妻に、息子の妻を指す『嫁』を使うのは、話の流れにより許容範囲であるが
全くの第三者からの呼称である『奥さん』と書くAhoo!ブロガーの類となると
愛妻家やオサレのつもりだろうと、何やら不道徳なモノを感じる」
「妻は妻で、自分の子供に『○○してあげる』など、親は子供の奴隷じゃないを知らんノータリン小娘」
「夫婦揃って、『奥サマ』『旦那(夫)クン』、恥性と狂幼を感じるのみ」
どちら様も胸に手を当て思い起こし、リティの日本語と擦り合わせてみるべし
言葉の正確性は言うに及ばず、温かい人柄の意味での体温を感じ取れる
自画自賛すると、或る人の「マテ姉さんの書く言葉って、体温が伝わる」と同じだ
フランスのアルト歌手が10数年前、日本の音楽雑誌インタヴューで、フランス語歌唱について
「母国語、使い慣れた言語が一番、知ってるつもりの油断からミス犯しやすいものです
従って、私にとって一番難しい言語は、フランス語です」
彼女はドイツ語歌唱にも定評あるが、外国語は距離が置け、その言語を客観的に研究出来るからである
リティの流暢な日本語も、一から学ぶ外国語故に、日本人が見落としがちな諸々が見えるのだと思う
韓国人がハングル文字使用、それは、やたら数多い漢字のみ使用の煩雑さを解消するため
こういった例は別にして、一つの言語に複数の文字使用する文化は遅れている
漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字、ついでに絵文字の日本語は、さて?ハテ?
上3行を、二人の日本人が指摘し、mathichenさんも同意する
複数文字使用する国の知的水準はさておき、現代ニッポン人の知的水準は怪しくなるばかりなのは事実
平成の生まれや育ちが半数占める会社の経理部オバちゃんによれば
「平成育ちの子が書いた漢字を見て、『こんな漢字あった?』
その子は昭と書いたつもりなのだが、どこかオカシイの
よく見ると、日が部首:にち・ひ・ひへんじゃなく、刀と並んで口の上に書かれていた
『昭和の昭なのに、わからないの?』と聞くと、『昭和なんて使う機会無いですからね』だって」
昭和、大正、明治、元禄の類は、使う機会以前に、常識の世界なのにね
フランスで「ブルボン朝知らない」、英国でハノーヴァー朝とウィンザー朝の関係性知らないを
フランス人と英国人が言えば、無教養が露呈、知性を疑われ、「国を出て行け」と嘲笑される
想像力養う情操教育が、あてがいぶちのお受験勉強教育環境には無理な相談と思うものの
現代の諸々が唯一無二とばかり、『温故知新』すらしようとしないなんて聞くと
昭和生まれでも平成に成長期迎えた世代を含め、知的好奇心欠如が増えた末世を感じる
昭和に興味無いを言うなら、死んでも歴史認識云々を口にするなが本音だ
昭和を無視しといて、正しい歴史認識も何もあったもんじゃないっての
正しい歴史認識自体、日本人に都合のいい物事を取捨選択する、怪しげなものだけどね
「事実は一つであるが、真実は一つと限らない」
同じ物事が、所変われば見方が180度変わる事もあるという意味よ
鉤十字の歴史を背負うドイツが隣近所に、本音は「お前ら黙れッ」だろうが
掴み合いしながらも歴史教科書を隣近所と共同製作するのは、二度と間違い犯さないためである
日本はあくまで世界の一地域であり、他国と接点持てばこそ存在し続けられるを知らぬ、お山の大将
主観性に満ちた絶対唯一の歴史認識なんて、鵜呑みにするのが異常であるを知れ
事実が間違っていなくても、複眼思考してから意見を述べるべきなのよ
昭和に起きた戦争といえば
世界広しと言えど、特攻隊の発想持つのは日本だけ
世界の常識は決死隊であり、決死隊というのは死を受け入れる覚悟決めるも、生き残るが前提
彼らから見れば、捕虜の身分を恥として自決する世界なんて意味不明な話である
「戦争の結末如何に関わらず、戦後を担うのは、若い世代だから
特攻隊には、国の未来を背負うべき世代でなく、年寄り世代が自ら進んで行け
若い世代を送り込む事が、本気で戦争に勝利するつもりならば払うべき犠牲じゃない」
特攻隊員の悲劇は、実際に出た犠牲のみならず、「世界の常識知らず後進国に生まれてしまった事」
特攻隊を認めるとしても、特攻隊の在り方がそもそも間違っているに気づくはずだ
特攻隊を生んだ土壌、日本の愚かさを看過する
事実は正確であろうとも、事の本質を見誤れば、永遠に進歩しないゼロ地帯
涙ウルウル目で映画館出て来る連中は無意識ながらも
日本の犯した間違い、そして戦争を肯定するに等しいのが理解出来んのか
東京五輪招致お涙頂戴偽善プレゼンに感動出来るほど、人の情を何か間違えている、涙腺弱い国民性
…当たり障り無い心地良い言葉にしか耳を傾けないご時世には馬の耳に念仏か
ふと気づいた時には、自分の息子や彼氏が徴兵される時代が再びかもしれない空気読めないのやら…
そう考えれば、腐っても大国の余裕が、国民の人柄にも反映される?
太平洋戦争最大の戦闘とされる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」のアメリカ側視点の作品である。硫黄島での死闘と戦場(摺鉢山の山頂)に星条旗を打ち立てる有名な写真「硫黄島の星条旗」(Raising the Flag on Iwojima)の被写体となった兵士たちのその後などが描かれる。2006年10月に開催された第19回東京国際映画祭においてオープニング作品として上映されたのち、10月28日に全国公開された。同年12月に日本側の視点で描いた『硫黄島からの手紙』が連続公開された(ただし、この連続公開は日本とアメリカにおいてのみ)。
戦闘シーンの撮影は、アイスランドのレイキャネスで行われた。硫黄島のような黒い砂浜を再現でき、大がかりな土木工事や大砲・銃火器の使用許可といった困難な条件を克服できる貴重な場所であった。
日本のテレビでは『硫黄島からの手紙』がゴールデンタイムに放送されるが、この作品は『硫黄島からの手紙』放送前に深夜枠でしか放送されていない。
( Wikipedia:『父親たちの星条旗』より引用 )
監督は当初、日本人を起用する方向だったが、前作『父親たちの星条旗』を撮影中にイーストウッド本人が自らでメガホンを取る意思を固めたという。資料を集める際に日本軍兵士もアメリカ軍兵士と変わらない事がわかったというのがその理由である。
( Wikipedia:『硫黄島からの手紙』より引用 )
公開当時、知り合い曰く
「自分にとって外国を舞台に描くのは、客観性を確保出来る
ただ戦争物の場合、登場人物の置かれる環境をよく調べ、公平性保つ必要を忘れてはならない
‘硫黄島からの手紙’を撮る難しさは、日本の敵国が、イーストウッドの母国である事
1930年に生まれ、まだ少年期に起きた戦争を『正義の戦争』と見ても不思議じゃなかった
何らかの葛藤は覚えたと思う」
「‘父親たちの星条旗’は硫黄島以上に難しかったはずだ
自国を襲った悲劇であろうと、情に流されず客観的に描かねば、公平性に欠ける恐れ持つからね」
「硫黄島と星条旗双方を観た一般日本人はどれだけいるだろう
二個一の作品であり、片方しか観ないのは、公平性に欠け、監督の意図が見えないと思う
監督がアメリカ人ながら日本をよく調べたとか、そんな事は大した意味を持たない
どちらの作品も、イーストウッドが撮らなければ、成功しなかった
自分が何国人に捉われない、アメリカ人と日本人双方の視点で考えようとする複眼思考の勝利
日本人の何人が理解出来るだろうね」
硫黄島はゴールデンタイムに放送されるが、星条旗は硫黄島放送前に深夜枠でしか放送されていない
現代ニッポン人に公平性なんて求めるのが間違いだって
大多数が理解不能だから、許容範囲超えたオカシな日本語で受け売り差別を書き殴る時代なのよ
「我々はもう西洋文化の影響受けない世代の日本人だ」?
日本は実質的に、アメリカの属国ですけどぉ。あ、お受験必須学校じゃ教えてくれない?
家電製品やファーストフード、コ○トコに囲まれながら、頭に虫湧いてんのか
そんな程度だらけのね
親と同居の結婚生活どう思う?
12月09日11時00分
提供:R25
住宅業界で「2.5世帯住宅」が登場したのをご存じだろうか。独身の兄弟姉妹も同居するタイプの二世帯住宅だ。親との同居に抵抗感のない20~30代が増えているというが、そうした流れを踏まえた動きといえそうだ。
実際、編集部が首都圏・大阪・愛知に住む25~39歳の独身男性100人に「結婚後、自分の親と実家で同居すること」について聞いたところ、「抵抗なし」が49人に上った。この結果に日本最大級の住宅情報サイト『SUUMO』編集長の池本洋一氏も驚きを隠さない。
「同居への抵抗感が薄れていることは想定していましたが、この数字は想定以上ですね。私たちの運営する住宅展示場でも、二世帯住宅に関心を持つ来場者がこの1年で1.2倍に増えています」
しかも若い世代ほど同居への抵抗感が薄れているという。
「シェアハウスや学生寮的なマンションの人気など、若い人は独立空間へのこだわりが少ない。むしろ、人とつながりたい傾向がある」(同氏)
とはいえ妻の親と妻の実家で同居することには75人が「抵抗あり」と回答している。
「少子化世代で自分の親を大事にする気持ちが強いのでしょう」
池本氏がそう指摘する通り、「自分の親との同居」に「抵抗なし」と答えた人は、「家賃が抑えられる」「家事を分担できる」のほか、「親の面倒を見やすい」という理由を挙げる人が目立った。
「戦後、日本では、核家族化が進んできましたが、昨今はデフレで給料が伸び悩み、共働き夫婦が増加しています。こうした社会情勢を受け、核家族化に変化の兆しが見え始めていました。潮目が変わったのが東日本大震災。核家族化に“揺り戻し”が起きています」
経済的メリットのみならず、家族のつながりを重視する流れが同居を後押ししているということだ。
「大都市圏で広がる同居トレンドは、全国に広がると見ています」
同居、要注目かも。
(上阪 徹)
(R25編集部)
( http://news.ameba.jp/20121209-97/ * ページは現存せず )
このニュースの中に、トンデモナイ欺瞞と陥穽ある、わかるか?
・「シェアハウスや学生寮的なマンションの人気など、若い人は独立空間へのこだわりが少ない。
むしろ、人とつながりたい傾向がある」
・とはいえ妻の親と妻の実家で同居することには75人が「抵抗あり」と回答している。
・「少子化世代で自分の親を大事にする気持ちが強いのでしょう」
独立しなけりゃ、実家でママにご飯作ってもらえて楽だからな
妻にも実家と親はある。妻を婚家の所有物と考えるのは傲慢だぞ
自分の親だけが大事なら、テメエが死ぬまで独身で面倒見やがれ
独身の兄弟姉妹も?小姑根性丸出しで、嫁を家政婦扱いする行かずクズどもだわ
太宰治だったか、『マイホーム主義』というのは
「家族愛でなく、我が家だけが大事で他はどうでもいいという、利己的な考え方」
当たってるな。いまどきの甲斐性なしオトコども(実家依存症サザエさん娘も)見てるとよ
「家賃が抑えられる」。ま、これは甲斐性なしだから当然、大目に見よう
「家事を分担できる」?風呂掃除とゴミ出しとオムツ交換くらいで、主夫や育メン気取りだろ~
「親の面倒を見やすい」。これ、介護という名の地獄の意味がわかっていない青二才の証明
考えてみろ
親の面倒を見やすいというが、そりゃジジババがそれなりに元気な間だ
倒れてみい。息子と嫁のどちらかが24時間体制で世話することになる
夫の甲斐性なしが実情である、いまどきの共働き夫婦だったら、見物だぜ
平時はどんなにおカネ稼がない専業主婦見下したって、妻にお願いする展開だろ
それとも何か?おカネ稼ぎながら、子供と親と行かずクズの面倒見ろか?
恐らく、無意識でも妻を介護(搾取)要員と考えているから、『男の仕事』を盾に無理難題押しつけるね
自分の親を大事にする気持ちが強いなら
息子、テメエが専業主夫になりゃいいんだっての、ボケ
何より、いまどきの(昔からか)オトコが間抜けな証明として
「夫婦どちらの親にせよ、同居が円滑に進むのは難しいものの
モメゴト少なくする方法はあるのに、知らん」
モメゴト少なくする方法とは?
「家族の主導権は、子供夫婦が掌握し、親は子供の決めたルールに従わせる」
一言、『老いては子に従え』
息子夫婦と同居の場合、一つ屋根の下の主婦二人は不要を、ババァに徹底させる必要大きいぞ
孫は子供夫婦の子供だから、子供夫婦が頼まない限り、余計な手出しは一切させるべからずもな
とにかく、ジジババや行かずクズには、誰が主人か思い知らせるのよ
じゃないと、ただでさえ安易なバツ持ち増えて鬱陶しい現代、より空気が悪くなるわ
ちなみに、以前、こんな発言小町あった
トピ主は、ババァ。嫁が生意気だ何とかしたいという内容
レスは全員、「アンタが悪い。このままだと、孫には永遠に会えないよ」
具体的に書くと…
ババァの息子は、妻に逃げられ、子供抱えるアラフォー男
26歳の若い後妻が来て、継子を我が子のように育ててくれるだけでも、感謝感激雨アラレなのに
後妻が来るまで孫の世話したババァが母親気取りで、別居しているのに何かとちょっかい出すから
どうやらババァが原因で前妻に逃げられたと学習したらしい息子は、激怒の連続なの
息子は妻の味方であり、ババァに連絡先教えず遠くへ引っ越す日は遠くない?
…老いては子に従えの意味、わかるだろ?
以上、2012/12/10(月) 午前 9:17Yahoo!独話別館記事より
本日11月22日が『いい夫婦の日』を思い出し、アメブロ別荘へ持って来た
妻に逃げられ、子供抱えるアラフォー男。全面的に同情する気にもならん
「どうやらババァが原因で前妻に逃げられた=妻の味方になれなかった」
男は結婚したら、妻が明らかに間違っている以外、ママより伴侶が最優先である
女の戦いの際、逃げを決め込んでいると、婚家でアウェーの立場にある妻の信頼を失うものよ
離婚されなくたって、ストレス発散させるべくの実家依存症へと追いやるかもね
妻子はほとんど妻の実家構成人員となり、夫の実家で家庭騒動勃発し、結局は離婚?
『姑が子離れできなくてわがままで困っています。。。どうすればうまく自立できますか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=14103715294&sort=1&fr=top_mantenna
「姑さんは離婚していて舅はいません。
長男33・長女30・次男26(私の彼)と暮らしていましたが
長男長女が結婚して出て行ったので、ここ5年程、彼と2人暮らしをしています。
彼はごみ捨てやおつかいを頼まれたり、
彼とまったく関係のない用事で姑さんを送り迎えしてあげたりしています。」
ベストアンサーの通り
「余裕で返品物件ですね、彼。
そんなのと真面目に結婚しちゃうのですか??
……………いやぁ、、愛は盲目ですねぇ、、百年の恋も冷めるようなマザコン男にクソ姑ですやん。。。」
ホント、返品物件以前の、元から不良物件だ
面倒だからとホイホイ言う事聞く。頭良けりゃ自分で自分の首絞めるがわかるものなのにさ
母子家庭故に、ママと子供たちの関係が濃密になりやすかったにせよ
男としての息子の将来を真剣に案じるならば、高校卒業までに突き放すのが、真の母性愛
息子持つシンママが必要外で何かと頼って来る。夫の代用品求める心理が見え隠れするわ
離婚理由が何であれ自立選んだのはママ自身なのに、バカじゃね?
シンママ自称する類なんざ大半、親や行政も頼る甘ったれ小娘の証明である
もっともママの性格はいまさら変えられない
彼と結婚したけりゃ、ママが泣き喚こうともキッパリ引導渡し、冠婚葬祭以外は絶縁するべし
親離れ出来ないほど酷くなくたって、実家最優先男は要注意
ヤホー知恵袋に以前、次のような内容を見た
「結婚10年目、妻が、『実家の両親を支援したい』
私と結婚する際、私が長男であり、私の両親と同居を納得した。約束が違う
妻は姉妹育ち。娘しかいない親は息子いないのだから、支援や介護は諦めるものではないか
女性は結婚すれば、婚家に従い、実家の支援など許されないを妻に説得する方法教えて下さい」
妻を説得する方法ならぬ罵倒を浴びる愚問となったのは言うまでもあるまい
家社会がもっと強かった時代でなく現代に、長男の嫁として同居受け入れてくれるだけで奇蹟的
妻は10年間、良妻賢母として働いてくれた
別の質問だけど、嫁の高収入頼りの夫舅姑もいる
(この質問は確か、離婚したくない夫からの質問だが、「離婚されて当然」の声多かった)
ともあれ実家に同居夫は妻に感謝あるのみ、土下座しながら暮らす日々であるくらいが正しい
長男に関係なく、結婚後も親子同居しか許さん法律は無い
同居は夫ないし妻が相方に強要する話じゃなく、あくまで選択肢の一つ
親子同居しか道無いとすれば、誰も結婚出来ない世の中かもじゃん
そうでしょ?天涯孤独同士、あるいは片方の親が死んでいるか疎遠の環境でなけりゃさ
夫婦両方の家族が一つ屋根の下に住むのは無理な相談で、夫婦どちらかの親と同居する事になる
その事でどれだけ、両家に揉め事や、そもそも結婚出来ない男女が多い?
一人っ子同士:これは敢えて説明までもあるまい、省略
長男と姉妹育ちの組み合わせ:姉妹の一人が墓守娘志願以外、一人っ子同士と同条件となる
次男以下だが姉妹育ちとの組み合わせ:女性側の親と同居可能でも、男の沽券に関わるとか四の五の
両家とも兄弟姉妹いる:されど、ウチの事情だ個人の自由だを盾に、身勝手な要求が出るもんだ
本当に家庭の切羽詰まった事情により、家を出られない、自由の無い子供もいる
以前書いたけど、親や親戚の入れる横槍のせいで、やむなく事実婚選択するカップルいるくらいだ
片方が死んだ際の相続権や、庶子の権利が曖昧な日本では子供諦めるといった不自由を承知でね
天下晴れて法と世間の認める夫婦になれるならば、それ以上、何が望みなの?
タカリ屋の親が、子供の状況お構いなしにいろいろ要求であれば、自助努力しろと追い返していい
妻が「実家に何かと不自由見られるので、私の出来る範囲で支援したい」の何が悪い
長男が実家に同居しようと、親の面倒見るのは圧倒的多数で、嫁
必要上、嫁任せ許されるケースある。だったら、夫が嫁の労苦に報いる義務もある
女に甘えておきながら、「娘しかいない親は息子いないのだから、支援や介護は諦めるもの」
女にオンブ抱っこするのも大概にしろ
息子望んだが恵まれず、娘を大事に育てた者もいる。親の役割果たした者への侮辱でもあるぞ
上の行は、庶民の分際で跡取りとか血縁馴れ合い主義を家族愛とぬかす低能には理解不能だけどさ
長男教を認める場合でも、親の質を篩にかける必要あるしね
跡取りには一切、個人の自由や恋愛を許さない帝王学を幼時から叩き込む条件クリアしているか?よ
家長がデキ婚→離婚→合コン不倫略奪婚含む再婚するような家庭は話にならん劣等人種の意味だ
男女どちらの親と同居した所で、亭主族の孤独死回避出来るか不明の例を二つ挙げる
一つ目:「ウチの隣家爺さん」
四半世紀前に、奥さんが交通事故死した
その後再婚したが、子供たちの面倒見て貰うような目的じゃ厳しく、離婚を迎えた
父子で、主夫的亭主亡くした家事ダメ婆さんが遺産の実家に同居へ
孫娘には夜中の携帯お喋りにアタシゃ閉口するも、この子は主婦に等しく、ウサ晴らしは理解しよう
やがて婆さんは施設で昇天し、子供たちは独立、親父も娘の犬を連れて転勤、何年か空き家だった
親父と犬が戻って来た理由いうのが、飼い主の脳梗塞
幸い軽度で後遺症少なく、現在では、デイサーヴィス通いながら一人暮らし中
時間かかるが必要な家事出来るし(食事は宅配サーヴィス併用)、買い物にも出かけられるのよ
まだ70歳手前。運が良けりゃ(悪けりゃ?)先はまだ長い。出来る限り子供たちの負担減らしたいわけ
両隣の片方は印刷屋で機械音のため気づかんかもしれんけど
もう片方のアタシなら、隣の生活音よく聞こえる築昭和10年の二軒長屋だ、爺さん倒れても気づける
頭丸めた坊さんアレルギーが毎日、仏壇のチーン音鳴らす理由もわかるよね(アタシの孤独死発見用)
二つ目:「向かいの旦那さん」
夫婦ともに、団塊世代先駆けの60代後半で、高学歴の知識階級
旦那さんの方は定年後、和歌山へ釣りに出かけたり、図書館通いしたり、悠々自適な趣味三昧生活
それがある頃から、犬の散歩姿より買い物姿が頻繁に見られるようになった
奥さんはといえば、毎朝早くから家の前の掃除していた姿が見えない
ウチの世帯主ジジィに聞くと、奥さん可哀想に、アルツハイマー発症したんだって
夫婦には、一人娘。結婚して家庭持つ。在宅介護無理な状況のため、奥さんを施設へ移住させた
旦那さんは一人暮らしを強いられ、施設からの緊急連絡を考えてか用事以外での外出も減った
最近姿をあまり見ないが、隣家同様、生活音聞こえる間は無事の確認出来る
上の例二つとも、最後には、施設入所あるいは子供と同居考えられる
でもさ、施設入所にはカネが想像以上に必要、庶民が「ほな入るわな~」と簡単には決められない
子供の家族、身内だが他人のいる家庭の世話になるのは配慮求められ、慎重に考えねば
いずれにせよ、日頃から、若年のうちから、家族との関係が良好か否かが影響する
自分の血縁者とは仲良しで過ごそうが、アウェーの立場を無視したら、どんな因果応報下る?
介護離婚を迎え、面倒から逃げたい兄弟姉妹から見捨てられ、孤立無援がオチだろ
妻や夫の存在軽んじる親離れと子離れ出来ない関係いうのは、自滅招く元という事よ
12月09日11時00分
提供:R25
住宅業界で「2.5世帯住宅」が登場したのをご存じだろうか。独身の兄弟姉妹も同居するタイプの二世帯住宅だ。親との同居に抵抗感のない20~30代が増えているというが、そうした流れを踏まえた動きといえそうだ。
実際、編集部が首都圏・大阪・愛知に住む25~39歳の独身男性100人に「結婚後、自分の親と実家で同居すること」について聞いたところ、「抵抗なし」が49人に上った。この結果に日本最大級の住宅情報サイト『SUUMO』編集長の池本洋一氏も驚きを隠さない。
「同居への抵抗感が薄れていることは想定していましたが、この数字は想定以上ですね。私たちの運営する住宅展示場でも、二世帯住宅に関心を持つ来場者がこの1年で1.2倍に増えています」
しかも若い世代ほど同居への抵抗感が薄れているという。
「シェアハウスや学生寮的なマンションの人気など、若い人は独立空間へのこだわりが少ない。むしろ、人とつながりたい傾向がある」(同氏)
とはいえ妻の親と妻の実家で同居することには75人が「抵抗あり」と回答している。
「少子化世代で自分の親を大事にする気持ちが強いのでしょう」
池本氏がそう指摘する通り、「自分の親との同居」に「抵抗なし」と答えた人は、「家賃が抑えられる」「家事を分担できる」のほか、「親の面倒を見やすい」という理由を挙げる人が目立った。
「戦後、日本では、核家族化が進んできましたが、昨今はデフレで給料が伸び悩み、共働き夫婦が増加しています。こうした社会情勢を受け、核家族化に変化の兆しが見え始めていました。潮目が変わったのが東日本大震災。核家族化に“揺り戻し”が起きています」
経済的メリットのみならず、家族のつながりを重視する流れが同居を後押ししているということだ。
「大都市圏で広がる同居トレンドは、全国に広がると見ています」
同居、要注目かも。
(上阪 徹)
(R25編集部)
( http://news.ameba.jp/20121209-97/ * ページは現存せず )
このニュースの中に、トンデモナイ欺瞞と陥穽ある、わかるか?
・「シェアハウスや学生寮的なマンションの人気など、若い人は独立空間へのこだわりが少ない。
むしろ、人とつながりたい傾向がある」
・とはいえ妻の親と妻の実家で同居することには75人が「抵抗あり」と回答している。
・「少子化世代で自分の親を大事にする気持ちが強いのでしょう」
独立しなけりゃ、実家でママにご飯作ってもらえて楽だからな
妻にも実家と親はある。妻を婚家の所有物と考えるのは傲慢だぞ
自分の親だけが大事なら、テメエが死ぬまで独身で面倒見やがれ
独身の兄弟姉妹も?小姑根性丸出しで、嫁を家政婦扱いする行かずクズどもだわ
太宰治だったか、『マイホーム主義』というのは
「家族愛でなく、我が家だけが大事で他はどうでもいいという、利己的な考え方」
当たってるな。いまどきの甲斐性なしオトコども(実家依存症サザエさん娘も)見てるとよ
「家賃が抑えられる」。ま、これは甲斐性なしだから当然、大目に見よう
「家事を分担できる」?風呂掃除とゴミ出しとオムツ交換くらいで、主夫や育メン気取りだろ~
「親の面倒を見やすい」。これ、介護という名の地獄の意味がわかっていない青二才の証明
考えてみろ
親の面倒を見やすいというが、そりゃジジババがそれなりに元気な間だ
倒れてみい。息子と嫁のどちらかが24時間体制で世話することになる
夫の甲斐性なしが実情である、いまどきの共働き夫婦だったら、見物だぜ
平時はどんなにおカネ稼がない専業主婦見下したって、妻にお願いする展開だろ
それとも何か?おカネ稼ぎながら、子供と親と行かずクズの面倒見ろか?
恐らく、無意識でも妻を介護(搾取)要員と考えているから、『男の仕事』を盾に無理難題押しつけるね
自分の親を大事にする気持ちが強いなら
息子、テメエが専業主夫になりゃいいんだっての、ボケ
何より、いまどきの(昔からか)オトコが間抜けな証明として
「夫婦どちらの親にせよ、同居が円滑に進むのは難しいものの
モメゴト少なくする方法はあるのに、知らん」
モメゴト少なくする方法とは?
「家族の主導権は、子供夫婦が掌握し、親は子供の決めたルールに従わせる」
一言、『老いては子に従え』
息子夫婦と同居の場合、一つ屋根の下の主婦二人は不要を、ババァに徹底させる必要大きいぞ
孫は子供夫婦の子供だから、子供夫婦が頼まない限り、余計な手出しは一切させるべからずもな
とにかく、ジジババや行かずクズには、誰が主人か思い知らせるのよ
じゃないと、ただでさえ安易なバツ持ち増えて鬱陶しい現代、より空気が悪くなるわ
ちなみに、以前、こんな発言小町あった
トピ主は、ババァ。嫁が生意気だ何とかしたいという内容
レスは全員、「アンタが悪い。このままだと、孫には永遠に会えないよ」
具体的に書くと…
ババァの息子は、妻に逃げられ、子供抱えるアラフォー男
26歳の若い後妻が来て、継子を我が子のように育ててくれるだけでも、感謝感激雨アラレなのに
後妻が来るまで孫の世話したババァが母親気取りで、別居しているのに何かとちょっかい出すから
どうやらババァが原因で前妻に逃げられたと学習したらしい息子は、激怒の連続なの
息子は妻の味方であり、ババァに連絡先教えず遠くへ引っ越す日は遠くない?
…老いては子に従えの意味、わかるだろ?
以上、2012/12/10(月) 午前 9:17Yahoo!独話別館記事より
本日11月22日が『いい夫婦の日』を思い出し、アメブロ別荘へ持って来た
妻に逃げられ、子供抱えるアラフォー男。全面的に同情する気にもならん
「どうやらババァが原因で前妻に逃げられた=妻の味方になれなかった」
男は結婚したら、妻が明らかに間違っている以外、ママより伴侶が最優先である
女の戦いの際、逃げを決め込んでいると、婚家でアウェーの立場にある妻の信頼を失うものよ
離婚されなくたって、ストレス発散させるべくの実家依存症へと追いやるかもね
妻子はほとんど妻の実家構成人員となり、夫の実家で家庭騒動勃発し、結局は離婚?
『姑が子離れできなくてわがままで困っています。。。どうすればうまく自立できますか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=14103715294&sort=1&fr=top_mantenna
「姑さんは離婚していて舅はいません。
長男33・長女30・次男26(私の彼)と暮らしていましたが
長男長女が結婚して出て行ったので、ここ5年程、彼と2人暮らしをしています。
彼はごみ捨てやおつかいを頼まれたり、
彼とまったく関係のない用事で姑さんを送り迎えしてあげたりしています。」
ベストアンサーの通り
「余裕で返品物件ですね、彼。
そんなのと真面目に結婚しちゃうのですか??
……………いやぁ、、愛は盲目ですねぇ、、百年の恋も冷めるようなマザコン男にクソ姑ですやん。。。」
ホント、返品物件以前の、元から不良物件だ
面倒だからとホイホイ言う事聞く。頭良けりゃ自分で自分の首絞めるがわかるものなのにさ
母子家庭故に、ママと子供たちの関係が濃密になりやすかったにせよ
男としての息子の将来を真剣に案じるならば、高校卒業までに突き放すのが、真の母性愛
息子持つシンママが必要外で何かと頼って来る。夫の代用品求める心理が見え隠れするわ
離婚理由が何であれ自立選んだのはママ自身なのに、バカじゃね?
シンママ自称する類なんざ大半、親や行政も頼る甘ったれ小娘の証明である
もっともママの性格はいまさら変えられない
彼と結婚したけりゃ、ママが泣き喚こうともキッパリ引導渡し、冠婚葬祭以外は絶縁するべし
親離れ出来ないほど酷くなくたって、実家最優先男は要注意
ヤホー知恵袋に以前、次のような内容を見た
「結婚10年目、妻が、『実家の両親を支援したい』
私と結婚する際、私が長男であり、私の両親と同居を納得した。約束が違う
妻は姉妹育ち。娘しかいない親は息子いないのだから、支援や介護は諦めるものではないか
女性は結婚すれば、婚家に従い、実家の支援など許されないを妻に説得する方法教えて下さい」
妻を説得する方法ならぬ罵倒を浴びる愚問となったのは言うまでもあるまい
家社会がもっと強かった時代でなく現代に、長男の嫁として同居受け入れてくれるだけで奇蹟的
妻は10年間、良妻賢母として働いてくれた
別の質問だけど、嫁の高収入頼りの夫舅姑もいる
(この質問は確か、離婚したくない夫からの質問だが、「離婚されて当然」の声多かった)
ともあれ実家に同居夫は妻に感謝あるのみ、土下座しながら暮らす日々であるくらいが正しい
長男に関係なく、結婚後も親子同居しか許さん法律は無い
同居は夫ないし妻が相方に強要する話じゃなく、あくまで選択肢の一つ
親子同居しか道無いとすれば、誰も結婚出来ない世の中かもじゃん
そうでしょ?天涯孤独同士、あるいは片方の親が死んでいるか疎遠の環境でなけりゃさ
夫婦両方の家族が一つ屋根の下に住むのは無理な相談で、夫婦どちらかの親と同居する事になる
その事でどれだけ、両家に揉め事や、そもそも結婚出来ない男女が多い?
一人っ子同士:これは敢えて説明までもあるまい、省略
長男と姉妹育ちの組み合わせ:姉妹の一人が墓守娘志願以外、一人っ子同士と同条件となる
次男以下だが姉妹育ちとの組み合わせ:女性側の親と同居可能でも、男の沽券に関わるとか四の五の
両家とも兄弟姉妹いる:されど、ウチの事情だ個人の自由だを盾に、身勝手な要求が出るもんだ
本当に家庭の切羽詰まった事情により、家を出られない、自由の無い子供もいる
以前書いたけど、親や親戚の入れる横槍のせいで、やむなく事実婚選択するカップルいるくらいだ
片方が死んだ際の相続権や、庶子の権利が曖昧な日本では子供諦めるといった不自由を承知でね
天下晴れて法と世間の認める夫婦になれるならば、それ以上、何が望みなの?
タカリ屋の親が、子供の状況お構いなしにいろいろ要求であれば、自助努力しろと追い返していい
妻が「実家に何かと不自由見られるので、私の出来る範囲で支援したい」の何が悪い
長男が実家に同居しようと、親の面倒見るのは圧倒的多数で、嫁
必要上、嫁任せ許されるケースある。だったら、夫が嫁の労苦に報いる義務もある
女に甘えておきながら、「娘しかいない親は息子いないのだから、支援や介護は諦めるもの」
女にオンブ抱っこするのも大概にしろ
息子望んだが恵まれず、娘を大事に育てた者もいる。親の役割果たした者への侮辱でもあるぞ
上の行は、庶民の分際で跡取りとか血縁馴れ合い主義を家族愛とぬかす低能には理解不能だけどさ
長男教を認める場合でも、親の質を篩にかける必要あるしね
跡取りには一切、個人の自由や恋愛を許さない帝王学を幼時から叩き込む条件クリアしているか?よ
家長がデキ婚→離婚→合コン不倫略奪婚含む再婚するような家庭は話にならん劣等人種の意味だ
男女どちらの親と同居した所で、亭主族の孤独死回避出来るか不明の例を二つ挙げる
一つ目:「ウチの隣家爺さん」
四半世紀前に、奥さんが交通事故死した
その後再婚したが、子供たちの面倒見て貰うような目的じゃ厳しく、離婚を迎えた
父子で、主夫的亭主亡くした家事ダメ婆さんが遺産の実家に同居へ
孫娘には夜中の携帯お喋りにアタシゃ閉口するも、この子は主婦に等しく、ウサ晴らしは理解しよう
やがて婆さんは施設で昇天し、子供たちは独立、親父も娘の犬を連れて転勤、何年か空き家だった
親父と犬が戻って来た理由いうのが、飼い主の脳梗塞
幸い軽度で後遺症少なく、現在では、デイサーヴィス通いながら一人暮らし中
時間かかるが必要な家事出来るし(食事は宅配サーヴィス併用)、買い物にも出かけられるのよ
まだ70歳手前。運が良けりゃ(悪けりゃ?)先はまだ長い。出来る限り子供たちの負担減らしたいわけ
両隣の片方は印刷屋で機械音のため気づかんかもしれんけど
もう片方のアタシなら、隣の生活音よく聞こえる築昭和10年の二軒長屋だ、爺さん倒れても気づける
頭丸めた坊さんアレルギーが毎日、仏壇のチーン音鳴らす理由もわかるよね(アタシの孤独死発見用)
二つ目:「向かいの旦那さん」
夫婦ともに、団塊世代先駆けの60代後半で、高学歴の知識階級
旦那さんの方は定年後、和歌山へ釣りに出かけたり、図書館通いしたり、悠々自適な趣味三昧生活
それがある頃から、犬の散歩姿より買い物姿が頻繁に見られるようになった
奥さんはといえば、毎朝早くから家の前の掃除していた姿が見えない
ウチの世帯主ジジィに聞くと、奥さん可哀想に、アルツハイマー発症したんだって
夫婦には、一人娘。結婚して家庭持つ。在宅介護無理な状況のため、奥さんを施設へ移住させた
旦那さんは一人暮らしを強いられ、施設からの緊急連絡を考えてか用事以外での外出も減った
最近姿をあまり見ないが、隣家同様、生活音聞こえる間は無事の確認出来る
上の例二つとも、最後には、施設入所あるいは子供と同居考えられる
でもさ、施設入所にはカネが想像以上に必要、庶民が「ほな入るわな~」と簡単には決められない
子供の家族、身内だが他人のいる家庭の世話になるのは配慮求められ、慎重に考えねば
いずれにせよ、日頃から、若年のうちから、家族との関係が良好か否かが影響する
自分の血縁者とは仲良しで過ごそうが、アウェーの立場を無視したら、どんな因果応報下る?
介護離婚を迎え、面倒から逃げたい兄弟姉妹から見捨てられ、孤立無援がオチだろ
妻や夫の存在軽んじる親離れと子離れ出来ない関係いうのは、自滅招く元という事よ

