『赤ちゃんの泣き声の苦情。助けてください。』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12103033257;_ylt=A7dP5XLRaHlUBWUA8kB5lvJ7
ベストアンサーに選ばれた回答
隣に幼児×2を連れて引っ越してこられた者です
これはホントにもう不運としか言い様がありません。今まで静かに暮らしていたのに
環境が一変してしまいました
夏はバルコニー越しにぎゃーぎゃー
エレベーターホールまで母親と子供の怒鳴り声&鳴き声が響いています
(防音がしっかりしてるせいか壁越しには聞こえません)
私は特に子供が嫌いなので隣に住んでいると言うだけで軽い嫌悪感を抱いています
正直。
しかしここの夫婦は立派です
会うたびに、時候の挨拶に織り交ぜて「うるさくてごめんなさい」
とちゃんと謝ります
ここまできちんと謝られたら「仕方ない・・」という気になります
あなたは
↓
「オーナーさんが隣人に話つけようかと言ってくれたのですが」
ここですでに被害者ヅラしてますよね?
謝ろうとか和解しようとか全然考えてないみたいです
一生懸命、隣人に誠意を見せてください
そしたら彼女も気持ちが変わるでしょう
borussiamagdalaさん 2014/11/2914:03:09のちょい足しアンサー
質問者自身でなく投票で決められたベストアンサー内容を見れば、質問者に、世間に甘えた小娘青二才親代表級が見て取れます。
ベスアンに何も言わないって事は自分が被害者だと思ってそうとの声に同感です。
言葉での意思表示出来ない赤ん坊には、泣く事が希望や異常を伝える手段です。
しかしながら30分も泣き続けるなんて、もしも異常を訴えている場合、親がバタバタしていようが無責任。病気や突然死率高い3ヶ月の赤ん坊なら尚更。
質問者が自分の娘であれば、魂吹っ飛ぶほど張り倒し、「子供は親の手で育て守るが、大原則」を大説教します。
中立の立場取るべきオーナーも変ですけど、質問者は子供可マンションの意味わかってるの?と言いたい水準ですわ。
仮に子供いる家庭限定マンションであっても、家庭の事情は各々異なる。あくまで子供いる家庭もOKですよだったら、より多様な事情を想定すべき。隣に不妊他の理由により子供諦めたとか子供亡くしたとかの確率低くとも、子供の立てる音が上下左右の生活サイクル狂わせるかもを考慮と合わせてね。
自由奔放な印象あるフランス人の子供が、その辺の日本人の大人より礼儀正しかったという話あります。中流以上の子供たちながら、中流以上なるが故にその社会的地位に恥じないだけの倫理観教育が施されるという意味です。
大体、日本人の子供が一番、躾けの悪さが知れるほど騒々しいよう。街中にグズる子供を甘い声でなだめるタイプの親を見かけたら、「親の面子を知らない」と軽蔑される国あるだけに、情けなく腹立たしい。
ダラシナサを「人の価値観は人それぞれだ」と反論し、指摘そして議論を拒否したり、無責任と育ちの悪さを疑われても仕方ないデキちゃった婚を授かり婚などと綺麗に言い訳したりなど、そもそも親になる資格は未だし、もしくは、無いのです。
ベストアンサーにある、「ここですでに被害者ヅラしてますよね?謝ろうとか和解しようとか全然考えてないみたいです」。
「産むだけでは、親になれない」も無論頭に無く、しかし子供持つ事がまるで人生勝ち組、自分は出来る人間と思い上がる具合に、歩み寄る懐を以前は持っていたかもしれないものの子供産んだ瞬間に吹っ飛ぶタイプかと。
子供は未来を担う宝であるからこそ、子供が将来人間として恥ずかしい思いしないよう、親と大人には厳しく教育する義務が課せられます。子供だからという免罪符は所詮、子供は親の愛玩用程度であり、親の責任すら知らないお子ちゃま親に過ぎません。
…あ~スッキリしたっとぉ
borussiamagdalaさん=mathichenさん
個人情報の類、別に細かい事気にしないもんで、Yahoo!本館IDが知恵袋IDでもある
脱字、改行忘れたetc.に気づくも、ちょい足しアンサーって編集出来ないのよ
で、アメブロ別荘に持って来て修正し、記事ネタにもする、一石二鳥の次第ね
ピアノ騒音殺人事件(ピアノそうおんさつじんじけん)とは、1974年8月28日の朝に神奈川県平塚市で発生した殺人事件。ピアノの騒音を理由として母子3人が殺害された。近隣騒音殺人事件の第1号として知られている。
詳細
Oが住んでいた団地の自治会では、ピアノの練習は昼の間だけ、音量は絞る、窓は締め切るなどの規則を作られていたが、全住居人が守っていたわけではなかった。Oは以前からステレオやペットの鳴き声などで近隣住民とトラブルになったほど悩まされており、事件直前には、窓やドアの開閉音すら苦痛に感じて、通院するほど精神的に追い詰められていた。特に、A家に対しては日曜大工や子供の遊ぶ声にも抗議しており、子供の睡眠中は静かにして欲しいとの貼り紙をみて、「自分の家では迷惑な騒音を出しているにもかかわらず、周りには静かにしろというのは言語道断」と考え、犯行を決意したと後に語っている。
Oは自分が音に対して病的であるとの自覚はあったが、殺人を犯したことについては1977年2月9日の被告人質問の際にも「自分こそが被害者」との姿勢を崩さなかった。
昭和40年代の高度経済成長の恩恵で暮らしが豊かになる中で、団地などの集合住宅では騒音被害が問題となっていたことから、「ピアノ公害」という言葉さえ生まれていた。
( Wikipedia:『ピアノ騒音殺人事件』より引用 )
以前ネタにしたと思うけど、改めて
「事件は計画的犯罪であり、殺害方法は残虐。
ピアノの音が不快であるという犯行の動機に酌量の余地はない。
極悪非道の犯罪であり、極刑をもって挑む以外にはない」
検察側の死刑求刑理由であり、認められた
当時、ある音楽評論家が、「どれほど鈍感なんだ?」
犯行自体は有罪。しかし情状酌量の余地無いまでとは言えない
「自分の家では迷惑な騒音を出しているにもかかわらず、周りには静かにしろというのは言語道断」
音の敏感さが病的にせよ、Oの言い分に一理認められる
音楽評論家曰く、「音楽好きでない者には、ピアノは騒音になり得る」
「隣近所が音楽好きだと、『許してくれる』と考えるだろうが、実際はケースバイケースだ
好きなればこそ、自分の聴きたい時間や環境を求めるのがわからないのか
好きでない者には、地獄になり得るもだ
議論や酌量の余地残さないとは、検察や裁判官の鈍い感性が知れる、恐ろしい話である」
mathichenさんも同感の至り。検察や裁判官なんて、お受験勉強しかしてない世間知らず多いもん
大体、隣近所から聴こえるピアノなんて、ド素人の習い事程度の低水準
修業段階でもプロ目指すなら、隣近所への配慮を万全にするもんだ
視覚はある程度見たくないものを制限可能に対し、聴覚は逃げ場持たない
ピアノに限らず他の楽器、歌声の、下手糞なのを聴かされてみい、発狂しそうになるわ
やはり1970年代、英国に、ステレオ殺人事件が起きた
仲の悪い隣人からの嫌がらせとして、大音量ステレオに悩まされた故の犯行であった
これにも重刑が言い渡されたものの、ピアノ騒音殺人事件と決定的に異なる点として
被告と被害者の日常知る近隣住民が酌量の余地を抗議し、検討され認められた事にある
子供いる家庭が別段不思議でないどころか、大多数を占める生活環境、それが世界の常識
制限付き入居とて、集合住宅には、多様な家庭環境を入居者自身が考慮するのが必須条件
「子供のする事だから」と、子供を免罪符にする連中は恐らく、人間の性善説を信じてる
人間が生まれながらに善なる存在であるならば、教育なんて不要と言えるけど
2歳頃にバタバタ走り回るを注意されず育った子は、社会常識の基本中の基本が身につかず
12歳になっても電車内で騒う水準となり、注意には豚児に相応しい豚親揃って逆切れがオチである
などを見ると、性善説など所詮は飽食皇帝の言い訳、育ちと頭の両方悪いとしか言えんわ
ちょい足しアンサーに書いた
「大体、日本人の子供が一番、躾けの悪さが知れるほど騒々しいよう」
ドイツ在住日本人が、ドイツ人始め日本以外の滞独外国人子供たちを見て、自国を嘆いていた
「街中にグズる子供を甘い声でなだめるタイプの親を見かけたら
『親の面子を知らない』と軽蔑される国ある」
現代ニッポンの目には後進国と映るであろう、子供は性悪論で育てるベトナムを指す
旧南ベトナムには、フランスの旧植民地支配に抵抗する猛烈な反仏主義者にさえ
「子供の教育に関しては、フランス人に賛同し、お互いわかり合える」
ベトナム人、フランス人、どちらも面子を重要視する、己が矜持を死守したい国民性であり
お互い自分の都合ばっか並べ立てる極東地域なんざ世界の雑魚にしか過ぎんを証明していた
「子供は未来を担う宝であるからこそ、子供が将来人間として恥ずかしい思いしないよう、
親と大人には厳しく教育する義務が課せられます。
子供だからという免罪符は所詮、子供は親の愛玩用程度であり、
親の責任すら知らないお子ちゃま親に過ぎません。」
「子供だから」を是認するのは、モンスターペアレント養成するに等しいの意味を込めてある
「不妊だから」の隣人については詳しくわからないが
質問者は実際、オーナーの助け借りようとする、自覚してないだけで何とも卑劣な性格であり
質問者に同意したり擁護したりみたいな連中ともども
自分の要求を泣いて暴れて認めさせる幼児水準と断言する
何処へ引っ越すとも、隣近所の嫌われ者になる恐れがわからないのであれば
現代版ピアノ騒音殺人事件被害者にならなきゃ、つまり死ななきゃ、絶対わからんいう事よ
borussiamagdalaさんにY!ナイス!頂ける
これ、冷静沈着に思考する日本人いるという救いの証明よね♪☆