某テレビ局の入社試験用として、次のような問題を作りました。


まぁ…原稿の段階でボツになりましたけど…。


問題

あるオフィスで,課長の大事にしていた湯呑みが割れていた。

このことに腹を立てた課長は,湯呑みを割った犯人を調査したところ,

候補として,高島彩、中野美奈子、中村仁美、長野翼、平井理央の5人があがった。

この5人は湯呑みを割った犯人に関して次のように発言したが,

犯人を含めた2人の発言は嘘であることがわかった。

湯呑みを割った犯人はだれか。

 高島『湯呑みを割った犯人は中村さんか平井さんです。』

 中野『湯呑みを割った犯人は私ではありません。』

 中村『中野さんが言っていることは本当です。』

 長野『湯呑みを割った犯人は高島さんではありません。』

 平井『長野さんが言っていることは嘘です。』

数学において、重要な性質の1つに対称性があります。


対称性とかいうと…図形の問題と思うかもしれませんが…


数の問題、場合の数・確率の問題…


あらゆる問題に応用することができます。


(どこだか覚えていませんが…)私立中学の問題で、


(閏年でない)1年の真ん中の日は何月何日でしょう?


というのを見たことがあります。


1月から順にたしていってもいいですが…


1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
31日 28日 31日 30日 31日 30日 31日 31日 30日 31日 30日 31日


仮に、「前半の6ヶ月(1月から6月)」と「後半の6ヶ月(7月から12月)」にしてみましょう。


すると、前半と後半で30日の月が2ヶ月ずつで同じ。


28日の月は前半のみに1つあり、


31日の月は後半のほうが1つ多い。


つまり、後半の6ヶ月のほうが、前半の6ヶ月より3日多いことがわかります。


したがって、1年の真ん中は7月2日とわかります。

数学の醍醐味の1つに…


「解なし」とか「不可能」という答えがあります。


例えば、図1のような14マスを、図2のブロック7つにより埋めることができるか?




という、わりと有名問題があるのですが、この問題は「できない」つまり「不可能」が答えです。


理由は、図1を下のように色分けすればわかります。


つまり、図2のブロックを、どうやって置いても、白と黒のマス1つずつに置くことになるが、


黒が8マス、白が6マスなので、できないことがわかります。


「首を取る」という言葉があります。


これは、戦国時代などに敵方の兵を倒すことですが、


何人の兵を倒したかで、褒賞が違ったそうです。


でも…たくさんの兵を斬ったときに


首をすべて持って帰るのは大変です(;^_^A


そこで…代わりに鼻を持って帰ったそうです。


1人の人間につき、鼻は1つしかないので


鼻と倒した兵の数が同じことを利用したんですね。


おそらく…最初は首を持って帰っていたんだが…


大変だというクレームにより鼻に変わったんでしょうね。

正月に母とバレーボールをしました。


母は中学・高校とバレーボール部でしたが、


見た目といえば…プレイヤーというより、むしろボールに近い?


それにしても…還暦をすぎているのに…体がよく動く。