数学において、重要な性質の1つに対称性があります。
対称性とかいうと…図形の問題と思うかもしれませんが…
数の問題、場合の数・確率の問題…
あらゆる問題に応用することができます。
(どこだか覚えていませんが…)私立中学の問題で、
(閏年でない)1年の真ん中の日は何月何日でしょう?
というのを見たことがあります。
1月から順にたしていってもいいですが…
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 31日 | 28日 | 31日 | 30日 | 31日 | 30日 | 31日 | 31日 | 30日 | 31日 | 30日 | 31日 |
仮に、「前半の6ヶ月(1月から6月)」と「後半の6ヶ月(7月から12月)」にしてみましょう。
すると、前半と後半で30日の月が2ヶ月ずつで同じ。
28日の月は前半のみに1つあり、
31日の月は後半のほうが1つ多い。
つまり、後半の6ヶ月のほうが、前半の6ヶ月より3日多いことがわかります。
したがって、1年の真ん中は7月2日とわかります。