方程式は非常に便利です。


求めたいものを適当な文字でおいて


立式してしまえば,あとは計算するだけです。


ところが,中学受験の算数では(建て前上)方程式を使わないことになっているので


典型的な算数の問題には


「○○算」という名前がついています。


下の問題は年齢を求める「年齢算」と呼ばれる問題です。


問題

兄と妹の年令の差は3才です。

現在,兄と妹の年令の和は,母の年令の0.75倍です。

妹が現在の母の年令になったとき,兄と妹の年令の和は,母の年令の1.25倍になるそうです。

現在,兄は何才ですか。



特殊算【その2】→

昨日,久々にタワーレコードに行きました。


すべらない話のジュニア版,大輔版を


買いに行ったんです(これは目的買い)。


折角だから,店内探索をしたんですが


「これ欲しいな…」


「あっ,これ発売されてんだ…」


てな具合に,衝動買いに大人買い。


気づいたら…18,000円(ノ゚ο゚)ノ


さすがに…使い過ぎ感があります。

ひと口に算数・数学といってもあるわけですが,


私がつくる問題のほとんどは整数が絡んだ問題です。


ところで,整数の問題は年齢に関係なく楽しめる問題が結構あります。


問題

A,B,Cをそれぞれ2けたの整数とします。

Aの十の位は1,Bの十の位は2,CはBよりも大きい数です。

B,Cの最大公約数がAになるような,(A,B,C)の組はいくつありますか。

へべれけって言葉がありますよね。


これって、ギリシャ語起源だと聞いたことがあったのですが…


べろべろとかべろんべろんと同じ語源という説が有力らしいです。


ところで、「へべれけに酔う」を英語でいうと


 be dead drunk


なんだそうですよ?


最近寒いですし…酔っ払って路上に寝て凍死しないように注意です。

いきなりですが…質問です。


「あなたは原始人より数学ができますか?」


YESと答えた人…本当にそうでしょうか?


例えば,15個のビー玉が整列されていない状態でおかれていたとき,


ひと目で,それが15個とわかりますか?


無理でしょ(‐^▽^‐)


つまり,現代人は原始人より数学的能力が高いわけではなく


数学的な知識をたくさん持っているにすぎんのです。