問題を作り慣れてくるとキレイな答えにすることを考えます。
また,問題の数値の決め方もうまくなります。
最初のうちは試行錯誤をくり返すことが大切です。
問題
赤球,青球1つずつと白球2つの合わせて4つの球が入っている袋から球を1つ取り出す。
いま,取り出した球が赤球のときは300円,白球のときは100円もらえるが,
青球が出たときはお金がもらえない。
また,取り出した球が赤球か白球のときはそのまま袋の中に戻すが,
青球を取り出したときは,青球を戻さないで,赤球を1つ袋の中に入れるものとする。
もらったお金が500円以上になった時点で,袋から球を取り出すことをやめるとき,
もらったお金が600円である確率はどれか。
よくできた覆面算のひとつに「苺算」があります。
ただ…これを最初に見たのがどの本なのか
記憶が定かではありません。
ただ確実にいえることは…私のオリジナルではないことです。
問題
下の図の苺には、1か5があてはまります。
計算式が正しくなる組合せをすべて答えよ。
問題というのは,ただ作ればよいわけではないと思っています。
まぁ~自己満足なんですけど…問題文のなかに何を隠すことをよくします。
例えば,昨日の問題文の姓は,荒井(注),加藤(茶),志村(けん),高木(ブー)と
ドリフターズになっていたりします。
とくに,覆面算を作るときは,文字列に意味を持たせます。
SEND+MORE=MONEY
なんて有名なのがあったりします。
私もいくつかオリジナルで作りましたが,
「赤い目をした鳩」(勝手にネーミングw)という作品があります。
問題
下の計算式で,異なるアルファベットは異なる自然数を表している。この計算式が成り立つとき,
V にあてはまる数を求めよ。
RED+EYED=DOVE
問題を作ることが半ば趣味となっていますが、
過去に作った問題をみると、そのときの思い出が蘇ってきたりします。
また、そのときの精神状態もわかります。
次の問題は、私が病んでいたときの作品。
問題
声優、教師、保育士、看護師、弁護士、客室乗務員の6人の姓は、荒井、加藤、志村、高木のいずれか、名前は、早紀、真美、由佳のいずれかである。次のア~クのことがわかっているとき、1~5のうち正しくいえるのはどれか。ただし、同姓同名はいないものとする。
ア どの姓も1人以上いる。
イ どの名前も2人ずついる。
ウ 荒井早紀、加藤由佳、志村真美はいない。
エ 保育士は、教師と同じ姓、看護師と同じ名前である。
オ 客室乗務員は、早紀ではない。
カ 弁護士は、高木真美である。
1 声優の氏名は、荒井真美である。
2 教師の氏名は、加藤真美である。
3 保育士の氏名は、志村早紀である。
4 看護師の氏名は、加藤早紀である。
5 客室乗務員の氏名は、高木由佳である。

