作画:Google AI
以下の楽器は実在するものではありません。
テルミン+ミュージカルソー経過~
可能性があるとすれば無線ライアー、。
https://ameblo.jp/math-physics/entry-12206296565.html
https://ameblo.jp/math-physics/entry-12978550647.html
ミュージカルソー改良予定図
実在する楽器のイメージではありません
■この楽器で使われている「タイプライター型ボタン」の仕組みは、日本の伝統楽器である大正琴のキーメカニズムと、中世ヨーロッパの古楽器ハーディ・ガーディの「タンジェント(フレットの代わりとなる突起)」の原理を融合させた、非常に合理的でリアルな機械式(メカニカル)構造として設計されています。
人間が直接弦や刃に触れることなく、正確な音程を弓の演奏で生み出すための仕組みを、3つのステップで図解風に解説します。
1. ボタンを押したときの「内部のテコ(アーム)アクション」
表面に見えているアンティークな丸いボタンは、それぞれ独立した真鍮製の長いレバー(金属製アーム)の先端に取り付けられています。
タイプライターと同じテコの原理: ボタンを指でポンと下に押し下げると、支点を中心にアームがシーソーのように連動し、弦の近くにある反対側の先端が動き出します。ブレない金属製スプリング: 各ボタンの根元には小さなバネ(スプリング)が仕込まれており、指を離すと「カチャッ」と心地よい打鍵感とともに、一瞬で元の位置にボタンが戻るようになっています。
2. 弦(刃)をどうやって押さえているのか?
アームの先端には、「タンジェント」や「ハンマー」と呼ばれる小さな真鍮製の突起(あるいはフラットな駒)が固定されています。
上から的確にホールド: ボタンを押し込むと、この真鍮製の突起が、低い位置を走る弦(またはノコギリ刃)を上から「カチッ」と垂直に強く押し付けます。フレットの役割を果たす: 人間の指がギターの弦を押さえるのと同じ状態を、金属のパーツが正確に代行します。これにより、弦の「振動する長さ」がその位置でピタッと固定され、狙った音程(ドレミ)が確定します。ボタンごとに位置が計算されている: 左側のボタンを押せば低い音、右側のボタンを押せば高い音が鳴るように、アームが弦を叩くポイントは音階のピッチに合わせてミリ単位で精密に配置されています。
3. なぜ「弓の支柱」に固定されているのが重要なのか?
今回のデザインで、キーボードユニットが木製の土台ではなく「真鍮製の頑丈な弓の支柱」に直接ボルト留めされていることには、物理的に非常に大きな意味があります。
強固な一体化(剛性): ノコギリ刃を弓なりに引っ張っている強烈な張力(テンション)を支える金属フレームにキーボードを直結したことで、ボタンをいくら強く連打しても、構造全体が1ミリもたわみません。音程が狂わない: もし土台が柔らかいと、ボタンを押すたびに楽器が歪んで弦の張力が変わり、音程がフラフラと浮いてしまいます。支柱に固定したことで、常に寸分の狂いもないクリアな音程で演奏することが可能になっています。



















