防災規格!?FMラジオ+ソーラーLEDランタン(PWM-FM) | ..あちゃ! no mic's

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クラウドファンディング予定~2026年度
何度でもチャレンジ!
ただいまソーラーピックアップのテスト中

SANTA no Mix

追記でタイトルまで変更してしまいました。
変更前に「いいね!」してくれていた人には、心外な内容になってしまっていたら申し訳ないのですが。

とりあえず報告、週一投稿は、自分の中での決め事なので。
動画の作成が今日中に無理なので、写真だけ

光学式ピックアップの続き、アンプの評価の予定でしたが、FMラジオに接続して音を鳴らしてみました。
 

回路は手打ちで決めました。
住んでいる環境が田舎なので、ポータブルFMラジオのロッドアンテナでラジオを聴くのは困難な感じなので、市街地の電波の強い地域では再現出来ないかもしれません(金属箱にラジオとユニットを入れてシールドすると大丈夫だと思いますが)。
 
ソーラーパネルからの信号をアイソレーショントランスで受けてアンプ(PAM8403)に流しています。上位互換のPAM8406では、音は出ますが同じエフェクトは、再現出来ませんので。

 
PAM8403からアンテナに出力、

 
ラジオの電源(ハンディタイプのトランジスターラジオでは、大きな音が出せないので、現状、Panasonic指定になります/DSPラジオは不可)を入れると、至るところで同調ランプが点ります。が、ノイズの少ない周波数は76MHzと80MHzの間の中間の1点だけなので、とりあえずな対処、アンプの出力のマイナスをイヤホン端子の頭を落として、イヤホンジャックに接続、問題はあるものの、辛うじて、にチューニングの合う場所が増えました。周波数の違いで僅かながら、音が違う気がします。
 
 無線の資格を持っていないので、ワイヤー接続になります。

 

 

 

接続(親機)の隣に同じ周波数でチューニングしたラジオを置くと干渉して同調します。バカですが、ギターにn個並べて、多重nチャンネルFMエフェクトとか、気になるとは、



ラジオとアンプ、浅はかな知識での実験的な取り組みに止まってはいますが、レガシィな技術に触れるとき、当時の開発者の試行錯誤の過程を追体験できることを非常に愉しく思っています。
科学史を知らないので、技術に関して、卵が先か、鶏が先か、的な、、おぼろ気に、地続きなんだとは思いますが、、
 
 リアルな無線通信系、動画報告は、こんな感じになるんだと思います(動画の終わりの説明)。
こちらの動画の方が、楽しいデスね。


https://ameblo.jp/math-physics/entry-12820786908.html?frm=theme


https://ameblo.jp/math-physics/entry-12878805479.html