まず、
3Dプリンターで、部品の製作、
マット地のフィラメントが、形成崩れしにくく、レイヤー痕も目立たないので、最近は、それに頼っています。
というよりは、スライサーソフトの性能が上がったのか、季節を問わず、精度が上がってる気がするのですが、

組み立て、

レーザーの角度はできるだけ、自由度を増やしました。

赤い目玉をグリグリやると、レーザー光源が揺れます、

今回の回路図になります、修正は、次回、以降、

ソーラーパネルはイルミネーションライトの受光に2V/60×45mm、レーザーの受光に1.5V/60×30mmを使用しました、
レーザーの出口と入口に遮光板、
レーザーユニットは、DC/DCコンバータで電源を安定化して、

設定しない音での動画ですが、毎度の、感じの悪さで、仕上がってます、次回は、ちゃんと、鳴らしたい、
EQ(覚えたての言葉)変えて、大きな音でメリハリ効かせてみます、
出音がおかしい(小さい)トラブルで困っていたのですが(基板の不良だと思っていた)、反射テープが、導電性フィルムだったので、ソーラーパネルのセルの切り口(縁の四辺)、が、ショートして、音が抜けてしまっていました、音が小さい原因デス。

縁をすべてカプトンテープで、絶縁してから、反射テープを貼り付け、

改善後の最終動画になります、