お久しぶりです~楽器の今後!私的メモ | ..あちゃ! no mic's

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野良作業でウクレレサイズの楽器製作中(構造材としての剛性をテスト)

SANTA no Mix

15歳の誓いじゃないですが、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
 
本日、住んでる場所が、日本一暑かったようなので、メンタル殺られて、悲観的な投稿になってしまいました、お気になさらず、

イキって製作した光ピックアップなギターでしたが、6チャンネルで、音を拾ってしまうと(張った弦がナイロン弦だったせいもありますが)、弦同士が共鳴していないようで?、現状、アルペジオじゃないと使えない感じです。
■問題
◎ホワイトノイズが大きい
・光源のLEDの品質を上げてみること。
・光源の色を変えてみること。
・受光部のフォトダイオードを変更してみること(初期のウクレレ実験の時は、秋月のものでしたが、このギターは、中華製のスペック不明なものでした)、音質を下げて、フォトトランジスタにしてみること。
・適切な遮光を考えること。
・4弦のウクレレ(USB1.1ハブ1個)ではノイズは目立たないのですが、5弦つなぐと、アンプがうるさい理由を突き止めること。
USBハブが3個になるので電気的な干渉を疑いたい。丁寧にシールドをしてみる。
 
 
電源はスマホ用充電バッテリーに決めていたのですが、良いものが見つかりました。

 
購入したのは、100円ショップなのに、300円とか当たり前の時代、これ、1100円、、
メーカーは、DVD-RとかSDカードとかで有名なHIDISC、
記憶媒体での品質は使っていて不満は全くなかったので、迷うことなく選びました。
でも、地面に落下させてしまうと、リチウムイオン電池なので、発火する恐れはぬぐい切れません。
私的に時計のG-SHOCKくらい神経質な構造にならないのかなとか、、

 

 
2017年頃から始めて、未だ、完結せず。
自分の甘ったるさ、そのものです。
理想を掲げるより、やってみないとわからない感じを痛感。
失敗したこと、音遊びなら、個性として合格とする、こと、

あと、自動車のフォグランプで音を拾った時、音が「うねる」のですが、学研のアナログシンセで光通信実験をした記憶から、電力系のパワー半導体で、フォトカプラを作ると、真空管のアンプみたいな音がしないだろうかって、発想、、
 
 
 
構造は、ランチパックに並べた鯖寿司な、イメージ。

 
代替、調査のため購入した、ボリューム付きのサウンドカード、小型USBマイクと同じチップ、これも、使えそうです。

 
LADSPAーTesterとして、試作した簡易アプリケーション、Jackに対応させて、PC上のエフェクターにつなげるテストと、88弦に繋げられる準備をすること、それが終われば、面白いエフェクトだけ拾って、使いやすくPythonで、焼き直したい、
 
「RaspberryPi Zero」のUSB4chでは、エフェクトは、光学的にしかかけられなかったのですが(恥ずかしながら、サウンドカードを付け足しました)、、
ダウンサイジングの流れは放っておいて、、

 
「ラズパイ2 ゼロ W」を2台購入、ウクレレに搭載でプラスアルファ、ソフトウェア・エフェクトがかけられるか試したい、
無理なら、デュアル起動、、
 
「88弦」化に望みを繋ぎたいので、

音楽用なのでファンレスな、仮想通貨のマイニング用マザーボードにUSBのPCEカードをたくさん連結して、OSをカスタマイズしたい願望。Volumioのフロントエンド、みたく、簡潔にしたい、、

Busの数が多いと有利なのかを検証したいと、

 

 
 
 
 

「いいね!」返しは、いつも、心がけていたのですが、心ない、お返しも意味ないかと思って、止めることにしました。

「いいね!」をもらえることは、やりがい、の一つですが、やるべきことをやりきるには、かなりストイックじゃないと、無理なので、信念の方を優先したいと思っています。

「いいね!」頂けるのは嬉しいのですが、、

残念な人、なので、喜びは、共有できそうにありません。

受け身な姿勢ですが、コメントは歓迎でふ、

 
 
部屋、リフォーム、床の間の竹をリメイクシートで覆いました。
ドライヤーを充てると、良い感じに、伸びてくれまし、、