ピアノ線を「焼なます」って言う、馬鹿げたことをやろうとしてる。
炭火の遠赤効果でピアノ線にじわじわ熱が浸透していくのは想像できる。
焼き鳥を毎日、炙っている人からすると…まずは焼き鳥の映像を見てイメージトレーニングかな。
と、その前に、ロウソクでみちくさを食うことにした。
ロウソクの温度分布は1000~1400℃と書いてあったので、試しに、ロウソクであぶってみた。
まず、ピアノ線で弓矢の弓を作り、ピアノ線でロウソクを貫いて火をつけてみた。
以下、動画。
熱量が足りていない。
炎が揺れるたびに焼きむらが出来て、弦が反る。
ガスコンロであぶったときは、ラジオペンチで丸くなった弦をつまんで火にかけたが、ペンチが放熱フィンになって、つまんだところだけ、温度が低かったので、赤くなることはなかったので、ロウソクと放熱フィン(ピンセットのようなもの)でお望みの温度に操って、ロウソクの炎を揺らさずに加熱させるようなことが出来ないかを考える。
シンプルに、炭火でやりたいが、その前に、思うこと。
自動カンナだって最初は、おが屑って削り節みたく、ちぎれるものだって思い込みがあったし。
スライスできるって自信なんてなかった。
江戸時代の竹細工はロウソクだったはずだし、最小の熱源で出来るならそれに越したことはない。
ロウソクなら家の中でも出来るし。
図書館で借りた、七輪とか、身近なもので焼き物をツクル方法の本を見ている。
耐火セメントと珪砂と一斗缶と…なんとなくイメージは膨らんできた。
七輪で十分だろうけど、思い付きで購入するのは嫌なので、考え中。
バーベキューコンロでもいいだろうけど、家にある分は、プラスチック形成機に改造してしまったので、使うことが出来ない。
炭火は梅雨が明けるまで、待つかな。