SX-150markⅡで実験!(アナログシンセサイザー) | ..あちゃ! no mic's

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野良作業でウクレレサイズの楽器製作中(構造材としての剛性をテスト)

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ギターレーザーピックアップに挑戦する前に、実験しておきたいことがある。
学研のアナログシンセサイザーを安く手に入れたわけだけど、「LINE IN」は学研のテルミンの周波数くらいに反応するらしく、普通の音源では、いじれるところが少なかった。
よくわからないので、マニュアルを見ながら(動画とか)、頭をひねっている。


リボンコントローラから端子を引き出し、プローブと端子にソーラーパネルを繋いだ。
無茶しますねえ・・・。
音が出る場所をあて込みで探したんだ。
ぶっ壊れてもいいから。

良く反応する周波数を見つけて、Arduino音源をぶち込みたい。
Arduinoもノーマルのままでは、周波数帯域が狭いので、なんかいいライブラリとかないか調べている。

どんな音源でも、音が愉快に加工できるんだと思っていたら、そうではないみたい。
音楽、難しい。
技術論に走っちゃうには、実力不足だし。
他のブログをたくさん見て人のやってないことを選び出すしかない。