- 嬉し恥ずかし・・・サンタはいったい何がやりたいんだと言われそう。
自分でも何がしたいのか分からない。
とりあえずコレ。
アナログシンセサイザーSX-150 MARKII/学研 - ¥1320
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KORGのMonotronは3千円台。
それに比べて、学研のSX-150は千円台。
KORGのはリボンコントローラに鍵盤がついているけど、Gakkenのはテープ状。
改造している人が大勢いるらしく、自分もやりたくなった。
これくらい安ければ、ソーラーパネルのレーザーピックアップの入力をぶち込んで壊してしまってもいいかなあという値段。
さすがに、RaspberryPiにソーラーパネルの入力をぶち込みたくはない。
LEDを光らせることも出来ないくらいの小さなソーラーパネルだから、ぶち込んでも被害はないと思うんだけど。
目標はアコギの音の再現だけど(エレアコ?)まずはシンセサイザーから。
「LINE IN」と「OUTPUT」はついているので、オシロスコープで波形を見たりして波形の変化を調べてみたい。
また、リボンコントローラ端子をArduinoに接続して、自動演奏させてみたい。
サイレントギターの電子制御部作業に着手する日が近い。
一昔前だと、テキサスインスツルメンツのDSPとか難しいこと・・・・それこそYAMAHAレベルの技術者のモノだったのが、RaspberryPiで素人にも出来るんじゃないかと期待させる時代がやってきた?
シンセと言ってもおもちゃ。
波形をいじれるって入門。
とにかく、使えないものであるには違いない。
ただ、未知の入力装置を生かすために出来るだけ、お金をかけずにいろいろ実験してみたい。
今回は注文した。
いつも商品の紹介ばかりして、自分で試すことが少ないけど、今回は決定!
安い!
お得?
安いのは使えないからなのかなあ。
お得と言えば、学研の真空管アンプもスペックからすると安い。
でも、1万円以上するので、諦めた。
ギター専用スピーカーにつけようと思ったけど1万円は出ない。
音質もそんなに映える音でなかったらしいし。- 【送料無料】【ポイント10倍】学研 真空管アンプ
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