400円くらいのホームセンターのLEDガーデンソーラーライトでできるピックアップ。
別にLEDを光らせられれば何でもいいんだけど、これを使うと便利だと思った。
高輝度の高級ソーラーライトなんか使うと、手っ取り早く出来るかも。
制御にCDSかませているかもしれないけど。
ソーラーパネルからの電源供給がなくなると、ライトが付く仕組みを利用して、Arduinoからの出力を基板のソーラーパネル入力「S+」と「S-」に繋いだ。
あと、基板のニッカド電池がつながっている、「B-」をArduinoのGNDに落としてやった。
リボンコントローラの端子とプローブにソーラーパネルを繋ぎ、音のテスト!
ギターのレーザーピックアップの準備。
なんか、LEDだけでも人間の目には見えないちらつきなんか、ソーラーパネル、拾ってくれるみたい。
ICの電磁波ノイズを拾っていたのかもしれないけど・・・?
とにかく使えないことはない。
無音状態の時の高周波ノイズが気にかかるけど、その解決は本格的にやり始めてから。
Arduinoのスケッチを残しておく。
和音は出せないので、単音で挑戦!
もっと手の込んだこと出来そうなので、Arduinoと格闘中。
基本的な馬鹿げたスケッチだけど、こんなに楽しめる。
#define LINEOUT 12
void setup() {
}
void loop() {
/*
262 // ド
294 // レ
330 // ミ
349 // ファ
392 // ソ
440 // ラ
494 // シ
523 // ド
*/
delay(1000) ;
tone(LINEOUT,294,150) ; // レ
delay(500) ;
tone(LINEOUT,330,150) ; // ミ
delay(500) ;
tone(LINEOUT,349,2500) ; // ファ
delay(3500) ;
tone(LINEOUT,349,300) ; // ファ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,392,300) ; // ソ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,349,300) ; // ファ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,330,150) ; // ミ
delay(150) ;
tone(LINEOUT,330,300) ; // ミ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,294,300) ; // レ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,262,150) ; // ド
delay(150) ;
tone(LINEOUT,262,150) ; // ド
delay(150) ;
tone(LINEOUT,262,150) ; // ド
delay(150) ;
tone(LINEOUT,440,300) ; // ラ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,294,2500) ; // レ
delay(3500) ;
tone(LINEOUT,294,150) ; // レ
delay(500) ;
tone(LINEOUT,330,150) ; // ミ
delay(500) ;
tone(LINEOUT,349,2500) ; // ファ
delay(3500) ;
tone(LINEOUT,349,300) ; // ファ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,392,300) ; // ソ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,349,300) ; // ファ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,330,150) ; // ミ
delay(150) ;
tone(LINEOUT,330,300) ; // ミ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,294,300) ; // レ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,262,150) ; // ド
delay(150) ;
tone(LINEOUT,262,150) ; // ド
delay(150) ;
tone(LINEOUT,262,150) ; // ド
delay(150) ;
tone(LINEOUT,440,300) ; // ラ
delay(300) ;
tone(LINEOUT,440,2500) ; // ラ
delay(3500) ;
}