ガーネット(Wikipedia)







本物の宝石でデコされた小物を見ていて、紙やすりに見えた。
立派なデコもiphoneの世代交代が進むと必要なくなることもあるかも。
接着面が問題なのだけれど、このデコ、ヤスリに使えないものだろうか。
イメージはガラスの切子細工。
江戸切子ほか、ガラスの細工の画像











ガラスの細工は主に一軸の大きなモーターにいろんな刃や研磨材をつけて行うようようだけれど。
もう一声。
ガラス細工は回転体の話だから、一つの線があれば、ガラスに傷をつけることができる。
簡単な平面の上に描かれた曲線であてものをつくり、そのカーブに沿って宝石をちりばめていく。
カーブはガラスのコップのカーブと一致しており、木工旋盤でも模様を削りだせる。
コップにつける模様はこの場合、横縞になってしまうけど、なんとなく、ハープのような、かんざしのような・・・実際にやらないとしても、そこにオリルウェイが隠されている。
デザイン的にはカーブに沿って石がならべてあるだけなので、そんなに貧乏臭くは見えない。
ワイン造りの天使の分け前じゃあないけど、貧困層に向けて、欲しいならあげるわよっといわんばかりの気取りっぷり・・・セコイかなあ。
一度使用したものだけど、捨てるのがもったいないっていう、日本人の粋な? オラが言うことでもないけど。
オリルウェイなんです

モノが壊れていく中での美しさってあるんです。
昔は、羽振りのいい客のために作った、宝石のデコ雑貨が、モーターひとつで作家になりたいと思う不器用で貧乏な・・・どこかデコるって作業をしている自分の昔と重なるような人のためになるモノ作り。
今の貧困の格差問題。
富める人が、昔の路上の靴磨きで食うや食わずの生活をしている人を食わせてやったように、いまどきの、ボランティア活動じゃあないけど、使い終えたデコ製品が福祉の分野で使える工具に姿を変えてしまうようなモノ作り。
どうでしょう

オラ、いい加減だから・・・。