昔はなんてことのない靴下に、PUMAのマークを入れるだけで、飛ぶように売れてた時代があった。
いつか来た道・・・コピーは中国だけじゃあない。
これから必要なモノづくりの在り方って…古くから語り尽くされてきた繊維産業について考えてみたいと思う。
テイジンとか最先端のところは触れること出来ないけど、伝統工芸、日本に今できること、高付加価値の・・・なんだけど、PUMAのレプリカをツクルにしても、マークを入れるんじゃあなくって、ヒョウの柄の人工皮革を、ヒョウの形のままツクルような発想。
皮革工場で皮を加工する海外の伝統的な工芸に入り込んでいくような作業。
現地のモノ作り文化に溶け込むような素材作り。
生産様式は世界各地で違う。
オリジナルなモノ作りって、日本的な合理的な生産手法では、失ってしまうことが多いと思う。
皮革でも、国それぞれ生産手法が違う。
そこへピンポイントで製品を打って出る。
中国とか、猫皮の文化ってあったりする。
日本では保健所伝いにでも入手できない場合が多く、三味線をツクルのも難しいと聞く。
この場合にはオラの考えは適用できないけれど、日本のオリジナルといえば、アニメキャラ。
ここで、アニメキャラ(例えばポケモン・ピカチュウ)の毛皮を考えてみる。
服にポケモンのデザインを施すのはありきたりなんで、ファンタジックなリアルワールド、ピカチュウのヒラキを考える。
ネズミの毛でコートをツクルのと同じように、ピカチュウのぬいぐるみみたいなものを、動物の毛を剥ぐようにヒラキにして、ナメしてやる。
大人が着こなせるような、リアル、ハンティングワールド? なアニメキャラの合成皮革がここに必要なことがわかる。
毛皮の文化は動物愛護の立場から、厳しい目を向けられる現在だけど、ゆるキャラなんてここで言いたくないし。
だからってオリジナルのブランドを語れるはずもないオラ(クセー)。
子供が泣き出しちゃったりしそうだけど、「リアルなアニメキャラ」を平面にしてナメして、毛皮のバッグをツクルこと。
露骨にアニメキャラを見せることを考えるのが嫌なら表現の仕方は数あるだろうから、オラが言うまでもない。
江戸時代のダマし絵に猫で出来た人の顔とか、魚で出来たクジラの表現とか、昔からあるものだから、芸術家の表現としては珍しいモノじゃあないけど。
繊維産業・・・って言った時、ふと思ったことなんだけど。
見た目、パッチワークと変わりないじゃないと言われるとそうなんだけど。
合成の毛皮の技術も進んだろうから。
日本に今できること。
毎度の何様目線で語ってみた。
もののけ姫に出てくるようなコートは奇抜すぎて恥ずかしい?
表現の仕方でどうにでもなることだしなあ。
コスプレより現実的かあ?
人体のヒラキは見たくないなあ。