Slic3rマニュアルに書いてあるとおり、3Dプリンタのスライサ(樹脂を射出して一筆書きで平面を塗りつぶす手順を作成するプログラム)には、コマンド入力による制御も存在する。
Tkをマスターすれば、タッチパネル対応のフロントエンドが短期間で出来ることだろう。
古くからあるソフトにはコマンドラインで入力出来るものが多かったりする。
プログラミングの入り口。
ホビーに特化した個人的な遊びとして紹介できたらと思う。
音楽の作曲にもテキストベースの開発環境があったり「サクラ?だっけ」、数式処理ソフトにもCを模倣したものから、Lispで開発されたものなど、コマンドで操作できるものが多かったりする「Risa/Asir」「Maxima」。
グラフィックの描画もPOV-Rayを軸にしたいろんな派生ソフトがある。
大学の理工学部なんかではこいつを使って、原子模型の記述だとか、分子の構造解析のデータ表示に使ったりしてたものだ。
あまり詳しくは調べていないけれどOpenSCADというCADはPOV-Rayに習っているようだ。
POV-Rayは古くからあり、Win95/98時代から動いていた。
息の長いソフトはいろんなPCに移植されて、マルチプラットフォーム化されているものが多い。
もしもライセンスを見てプログラムの改変、再配布が認められていなくても、GUIのフロントエンドをつくるくらいなら気にすることもない。
また、音楽の作曲ソフトと数学のソフトを組み合わせるってことも面白い試みかもしれない。
それにはちょっとしたプログラミングが必要かもしれない。
ウィンドウズのコマンドプロンプトやUNIXのシェルについて知っておかなければならないかもしれない。
時代遅れ。
10年前に時流だったが今はスマホ人気とWebの発達で忘れ去られようとしているもの。
純粋にサイエンスとしてコンピュータを触る人の中には、可視化する技術を取っ払ってしまって、純粋にプログラムだけをやっている人が(相当頭がいいんでしょうねえ)いたりする。
文学に例えると純文学ってやつで、文学賞でもとったことのある人じゃないと食ってけない。
Schemeっのがそうらしいんだけど、既成概念にとらわれないことを大切にしているみたいだ。
数学科でたヒトなら、たぶんこんなことやっているんだろうなあって・・・本屋で、整数論をSchemeで書き下した本があったりしてホント感心してみてたりした。
SchemeにもTkは対応しているみたいだ。
自分がスマホに乗り切れないこと。
なんか今では懐古趣味になってしまっているけど、一度覚えると妙に居心地がよくって・・・そりゃあ、新しいこと常に勉強するのは大変なことだもの居心地良くって当然かあ。
文化的な最低限の生活の中で(ゆとり君じゃないけど)出てくる、現実とのすり合わせって大切だと思う。
スマホでそれをやっている人たちはホント凄いと思うけど。
かゆいところに手が届くものってなかなかない。
体に合わないスーツを無理やり着込んで合わせてしまうのが日本人は得意だから、海外の輸入ソフトを使いこなすのに大した労力はいらないのかもしれない。
発明をしたい人がいるなら是非ともTkをやってほしい。
UNIX。
資産が山のようにあるからだ。
その中でA+Bのパターンで、ソフトとソフトを数珠つなぎにする作業を考えてほしい。
僕みたいな素人が出しゃばり言い過ぎだとは思うけど。
海外のソフトを翻訳するだけでもいいかも。
最近はGoogle翻訳が凄いので他の翻訳ソフトは使えないけど(4本翻訳ソフト持っているけど、Googleが一番いい)APIをきちんと守れるなら・・・Linuxのソフトの自動翻訳とか・・・ブレークスルーのアッパー型、運試し・・・。
いいかもしれない。
だいたいわかっている。
こんなこという自分のこと。
仕事でストレス貯めるのに、それに加えて、ホビーがPCだとなおさらストレスがたまるって。
出来ること、できないこと。
終身雇用の会社なら、辞めるという選択肢は論外なんだから。
ローンもそれなりに組んでるだろうし。
勤め上げることってそんなに楽じゃない。
自分で・・・大袈裟だけど、このブログ書くのに注いでいる労力って、ドストエフスキーの小説読むくらい(たぶん)かけてるつもり。
読んだ読まないじゃなくってどこまで深く読めたかが物差しになるべきなんだろうけど、文字で自分を表現することを始めて(ブログ)自分の出来てないことがよく見えるようになった。
ああ、話がずれてるなあ。
仕切り直し。
つづく

Tkコマンド【目次】