Miz'Lab 高校数学のツボ|癒しと再起動の数学伴走

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中高一貫校生のための個別指導と伴走で自信と実力を育て、「苦手」「できない」を変えていこう。

我が家のヴィヴィさん、なぜか夏になると出窓にいく。 

黒いから、撮ろうとすると後ろの窓が白飛びしまくり…。

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Miz’Lab 高校数学のツボ

彼女に最初に会ったのは、中1のはじめ。

算数が苦手で足を引っ張り、中学受験では残念な結果だったとのことでした。

 

中学での数学は新しいスタートだから大丈夫だよ、と伝えて授業を開始。

押さえるべき内容を、きちんと納得してイメージをつかみ、理解する。

板書を見ながら自分でもやってみて「できた」を体験する。

使いこなせるよう、宿題でアウトプットして練習する。

確認テストで、自力で再現できるかチェックする。

週末や月末に振り返ってメンテナンスする。

 

一緒にやり方やペースを調整しながら、少しずつ進んで。

伝えたことは、1つ1つ丁寧に実践してくれた。

 

最初のうちは、宿題や確認テストが解けても、授業の類題だからたまたまでしょ?と半信半疑だった様子。

でも、中間テストで解けた、期末テストでも解けた、クラストップが取れた、そんな体験を重ねていって、だんだん自分を信頼できるようになっていったみたいで。

さらに、数学ができると思えたことがきっかけになって、他の科目も伸びていった。

 

最初は口数が少なかった彼女だけど、徐々にいろいろなことを話してくれるようになった。

そしてあるとき、何かのきっかけでハムスターの話題が出たことがあって。

そこからなんと、彼女がお世話をしていたジャンガリアンハムスターを1匹、譲り受けた。

白いから、はんぺんの「はんちゃん」だよ、と。

はんちゃんは、キャベツやコーン、人参など、甘みのある野菜が好きで、渡してあげると夢中で食べていた。

ウチの子として、大切にお世話をして一緒に過ごした。

 

そしてその後、高校受験では志望校に合格して、めでたく卒塾となりました。

(現在はMiz’Labでは高校受験についてはお受けしていませんが…)

 

その後も折に触れて、 大学合格したと知らせをくれたり。

正月に神社で巫女さんのアルバイトをやると連絡くれたり。

この時は場所と日時も書いてくれていたので、初詣で会いに行ってみた。

本当に来るとは思っていなかったみたいで少し驚いていたけど、久しぶりに話をして。

高校進学後も数学は得意で成績をキープして、大学は文系だけど塾講師のアルバイトで数学も教えてる、私が授業でどんな風に説明していたか思い出してやったりしていると。

その後も、就職が決まった、社内試験を受ける、などなど知らせてくれる。

 

楽しそうに頑張っているようで、本当に嬉しいなぁと感じる。

入り口は、数学が苦手っていう出会いだったりするけれど。

世界は案外おもしろいって、毎日を楽しむ大人が増えていったらいいなと思っている。

 

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Miz’Lab 高校数学のツボ

Miz’Labが大切にしているキーワードの1つ。

Nice try!

 

20年くらい前に、サイエンスカフェで、慶應大学の牛場潤一先生のお話を聞いて。

先生の研究に興味を持って、研究室を案内していただいたことがある。

 

その時そこの院生が「これ、やったんだけど失敗して。ダメでした」

って報告をしてきて、それに対して先生は

「じゃあ〇〇だってことが分かったね。Nice tryですよ」って返していた。

その「Nice tryですよ」っていう言葉と空気感が、なんかすごくいいなって感じて。

 

このNice try! は

「惜しかったね」ということではなくて

「やってみたということが価値なんだよ」

というメッセージとして、まず最初にMiz’Labに置きたい。

 

数学は、正解を当てるゲームではなく、考える力を育てる時間。

だから、間違いは失敗ではないし、途中式も財産。

「ここまでよく考えて試したね」 という場。

 

そして、この言葉は、保護者ラウンジにも置きたい。

子どもだけでなく、保護者さんも

「自分はちゃんとできているだろうか」

「これで大丈夫だろうか」

と不安になることもあると思う。

でも、大人も子どもも関係なく

失敗していい。悩んでいい。相談していい。

 

Miz’Labは「やってみる」「試してみる」を安心してできる場所でありたい。

 

ふだん生徒たちからは、

「解答の、この行から次に行くところがわからなくて…」

「私はこう考えて…解答とやり方が違うんですけど、これでも良いですか?解答がこの方法なのは何か理由がありますか?」

「そもそもなんでこの方法を思いつくんですか?」

「答えが合わないんですけど、どこが違うのか見つけられません…」

などなど、さまざまな言葉が出てくる。

 

うまくいかないこともある。

間違えてもいい。

怖がりながらでいい。

緊張しても、一歩踏み出してみよう。

 

「やってみた」

その一歩を、大切にしたいと考えている。

 

そしてこれは、私自身に言っていきたい言葉でもある。

なにせ実はビビりだから。

 

Give it a try (ひとまずやってみる。まず試す)
そして、その勇気と行動に

Nice try!

 

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