世界の各国と当時の思い出を語る。 Part1 | 元証券マンから学生たちへ!

元証券マンから学生たちへ!

大手証券会社に3年7ヶ月勤務し、起業を決意。
スケジュール・方法・トレンドで振り回される就職活動生に、
有益になる情報を体験談を交えて提供していきます!

おはようございます!

毎日決まった時間に起きて、決まった時間に寝ているのですごい気持ちがいいです。

実はわたし、あまり寝起きは良くないのですが・・・笑

社会人のころは起きるのが一苦労でした・・・。

飲んだ次の日に二度寝してしまい、寝坊したこともありました><

平日は飲酒禁止になったこともありました。

というぐらい、体調管理は大事です。

二日酔いで仕事しなさい!とはいいませんが、そのぐらいの意気込みで何事もしましょう。笑

わたしはよく二日酔いで仕事をしておりましたが←

さて、本日から新企画です。

わたしはこれまで、25カ国近くを旅してきました。

そのような過去がありますので、世界の様子、様々な国の文化も織り交ぜつつ、お話ができればと思います。

というわけで、初回はどこの国か。

第一回は「カンボジア」です。

【国名】カンボジア(訪問年月:2014年8月)

わたしは、タイから陸路で入りました。

タイ国境の町アランヤプラートからカンボジア国境の町、ポイペトへ入りました。

バンコク市内からアランヤプラートまで、バスで3時間ぐらいです。

国境の様子はこんな感じです。


意外とこのあたりは、「タイ」も「カンボジア」も同じような雰囲気です。

ちなみに、ポイペトはカジノがあることで有名です。ですので、タイ人がよくカジノをしに、ポイペトにきます。笑

カジノをしに行くだけなら、「ビザの取得」は必要ないです。

あとは、タイバーツが使えます。なので、わざわざ両替する必要がありません。

ちなみに、カジノの中身は、ラスベガスやマカオのような派手さは全くありませんが、普通にゲームできます。

「バカラ」「ルーレット」「ブラックジャック」等等・・・です。

わたしはルーレットで賭け金を2倍にしました。笑

そういう話はいいとして、国の紹介をしてくださいということですね。

えっと、国民性は非常にいい人ばかりです。

ですが、ぼったくり心がかなりついています。

基本的には声をかけられたら、無視することです。

あと、「米ドル」が普通に流通していますので、「米ドル」で支払いは構いません。

「カンボジアリエル」に交換してあげるから!といって、両替商にだまされないようにしてくださいね^^

わたしはこのときに「アンコール・ワット」へ行きました。

綺麗ですが、ここでも「アンコール・ワット」を案内してあげるから!と日本語で話しかけてくる偽ガイドがいますので、無視しましょう。

万が一、日本語で話しかけられても「韓国語」or「中国語」で返しましょう←

誰も寄ってこないぐらいがちょうどいいと思います(笑)

街中は、コンビニがほとんどありません。

個人商店ばかりですので、飲み物等は早めに買っておきましょう。

タイに慣れている方は、カンボジアは少々辛いかもしれません。

道端はこんな感じです。


舗装されているようで舗装されていないです。

しかも奥には某タイスキチェーンのパクリと思われるような看板が・・・笑

まぁ
パクリで成り立っている国になります←

カンボジアのご紹介でした。