長野マラソンの後半、ばてました。
理由は一つ。
前半、飛ばしたからです。
(早い人には笑われそうだが)5キロ25分台のペースで、25キロまでいきました。
このしわ寄せが来ました。
とうとう、34キロ地点でひざまずいてしまいました。
(偶然、救護所の前だった)
係の人(たぶん医師)が来て言いました。
「大丈夫ですか」
「ハイ」
そう答えて再び走り出そうとしたら、強引に腕を引っ張られて救護所に連れて行かれました。
「脱水症です」
ドクターストップがかかってしまいました。
その間、後続がどんどん抜いていきます。
せっかくの貯金が消えていきます。
しかし、砂糖と水を少し取り、再び走ることをゆるされました。
あと8キロ、残る力を振り絞って走りました。
シーズン最後だから脚を壊してもいい、という気持ちでした。
休憩したため体力が回復し、むしろスピードアップしました。
人工芝がふわふわのスタジアムに到着したのはそれから40分後。
心に余裕が出来て子どもたちとハイタッチしました。
そして、歓喜のゴールが待ってました。
だが、ボクにとって説明がつかないくらいうれしいものでした。

