スペイン旅行(8) | マラソンランナー日記

マラソンランナー日記

マラソンの話ばかりじゃないよ

世界三大名画って知ってますか?

ディエーゴ・ベラスケスの「宮廷の待女たち」と

レンブラント・ハルメンス・ファン・レインの「夜警」と
エル・グレコの「オルガス伯爵の埋葬」

です。

ボク自身もスペインに行く前は知らなかった。

このうち二つがスペインにあり、見てきたのだ。

一つはトレドのサント・トメ教会にあるエル・グレコの「オルガス伯爵」だ。

撮影禁止なので本を複写した。


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エル・グレコの「オルガス伯爵」


大変な絵なのだそうだ。

教会に生前多大な寄付をしたオルガス伯爵が埋葬されるシーン。

すぐ上方で伯爵は天使になって生まれ変わるという構図という。

ガイドさんの説によると天使の出てくるところが秘密。

雲のような形が女性の両脚と秘所をあらわすというのだ。


それはともかく、サント・トメ教会にはこの絵を見るためにだけに人々は入場する。


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これがサント・トメ教会の入り口


数分間、絵を鑑賞してから帰るという、”一点画廊”といえる。

ちなみにサントトメのトメはわが母の名と同じ。だからこれだけはすぐ記憶できた。


もう一点はベラスケス。

これはマドリードのプラド美術館にある。


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ベラスケス「宮廷の待女たち」


これも大変な技術を駆使した作品という。

説明できないが、プラド美術館を見たある日本の青年が胸を打たれ「私は日本に帰らず、いまからスペインに住む」といったそうだ。

そして工科大学で学ぶ予定が美術学校に入ってしまった。

幸いボクはそうならずに帰国できたが、感受性の鋭い人にはたまらないらしい。


最後の一点の「夜警」はアムステルダム(ベルギー)にあるという。

もし世界三大名画を「二大名画」とすると「夜警」が外れるということだ。

スペインが名画の宝庫ということが分かる。