モンサンミシェル修道院。
フランス観光の売りの一つ。
海上に浮かぶ城砦のような姿が美しい。
実はパリからは遠い。
往路5時間、見学2時間、復路5時間、という強行軍。
丸一日つぶれる。
そんな話を聞きながら、バスに揺られ5時間。
ようやく、見えてきた雄姿は少し感動だった。
「うおーつ」と歓声が上がり。
車内のツアー客は一斉にシャッターをきる。
その前に、立ち寄ったのが名物料理オムレツの店。
味は人によって好き好きがあるだろう。
焼いた卵5~6人分をドーナッツ状にして中央にメレンゲを山盛りにした料理。
それをウエーターが小分けにする。
ただしそれは前菜で、メインはピリ辛味のチキン。
さあ、入城だ。
間近で見るモンサンミシェル修道院
海上に浮かぶというのは昔の話。
いまは、ご覧のように城下まで通ずる道路があり、河川敷には駐車場まである。
ちなみに、名古屋のジムで知ったフランス南部生まれの25歳娘。
潮の干満スピードは馬のように速い、と言われ、昔は何人も水死したという話をしてくれた。
だが、「自分は一度も行ったことがない」とも言っていた。
過去の訪問者、日本人の方が多いかも知れないね(冗談)。
入城すると、中世ヨーロッパの景色に一変する。
フランス人ガイドの案内で頂上の修道院まで上る。かなりの高度差だ。
こんなときにもマラソンで鍛えた足腰がものをいう。
旅行では強い足腰は本当に助かる。
自慢ばかりで、スミマセン。



