今日はハワイ移民出発の日 | またしちのブログ

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幕末史などつれづれに…

聞いてた話と違う!と思ったことは?

 

 

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アルバイトや派遣の仕事を長くやっていたので、聞いていた話と違ったなんてことは枚挙に暇がないですね。
 
たとえば東京駅地下街の荷物配送というバイトに応募して面接に行ってみたら、そもそも求人情報誌に載ってた会社名と違う(笑)。しかも長々と業務の説明があった挙げ句の果てに、「ただ、今はこの仕事は人数が足りてるんで、欠員が出るまでの間、大田区のナンたら埠頭で荷物の運搬の仕事をやってもらいます」と。
 
もちろん、その場でお断りしました。そもそも埼玉県在住の身で、交通費なしで大田区のナンたら埠頭に通勤するのは無理です。「求人誌に載ってた社名と違うのはどうしてですか?」って質問したけど、なんかハッキリしない答えだったと記憶しています。
 
あと、これは以前ブログに書いたかも知れませんが、住み込み派遣の仕事で、面接時に納得いくまで、かなりいろいろ質問した上で合意したのに、いざ行ってみると面接の時の話とは全然違う派遣先の会社に行かされ、しかも「寮は完全個室」と言ってたくせに相部屋だと言われ、「こんな嘘ばっかりつかれたら仕事してられません」と一ヶ月で辞めたら、給料は1円も振り込まれなかったというのもありました。完全に違法行為ですが、その時はもう次の仕事をやっていたこともあり、泣き寝入りしました。
 
今考えたら、労働基準監督署などに訴え出て、きちんと法の裁きを受けさせるべきだったところですが、その派遣会社はもう存在していないようです。まあ、当たり前ですよね。