五月の下旬から割と早いスパンで色々と知る機会がありました。
ちまちまと書いていきますので、そんな事もあるんだなぁと思って見て頂けるとよいなと思います。
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5月の22日の事でした(忘れないように自分メモも兼ねてw)
もしかしたら居眠りしていたかもしれない位の、マッタリ自己浄化している時に、エネルギーの名称が頭の中に入ってきました。
そのエネルギーの名前は、私もかなり頻繁に使っているもので、他者から伝授を受けたものでした。
そのまま書く事は出来ないので、例えばレイキヒーリングに例えると、「レイキヒーリング・〇〇」というようなダイレクトな呼び出し方をするエネルギーなのです。
使ってみると本当にエネルギーとしてしっかりと成立しているもので、枝分かれしている大本のエネルギーをしっかりと踏襲しつつ、新しい要素を含んだものでした。
しかし、なんでだろう?なんで私の所に?と不思議になりました。
『創始者』、というか、このエネルギーの場合は『エネルギーの根源から選ばれた人』なのですが、「伝授を受けた」と書いた通り、私が創始者ではないんです。
けれども、私が思う、チャネリングにおいて人間が発達している方が好ましいと思っている部分をパーフェクトに活性させてくるのです。
つまり、ある程度こちらの意識の上で積み上げてあったものを、完全にした形で渡してきた訳です。
この現象にかなり驚いたので、エネルギーを渡してきた根源に直接チャネリングしました。
この時は私が驚きで落ち着きがなかった事もあってか、一言「次世代」としか返事は得られませんでした。
そして、創始者の方とご一緒する機会があったのですが、その時たまたまチャネリングする流れになり、ご本人にはお伝えしていませんが、以下のように『エネルギーの根源』から返答を得て、「これはこのエネルギーに関わらず、今後色々なエネルギーについて起こりうる事だな」と思いました。
このエネルギーはまだまだ発展する。次の世代を確保する事は必要であり、命題。
『担い手』そうだ。誰かがそちら(地球)で受けなければ発展はない。逆に受け皿があれば今後いかようにもなっていく。
年収という概念は無いが、得られる分は全て使う事ができる。
水:得られる分とは?
得られる分はお前がどの位引き出すかだ。
水:「引き出す」は叡智?
そうだ。いかようにもなる。
確かに、創始者の方は私よりも20歳ほどは年齢は上。
このエネルギーをこの方の代だけで終わらせてしまうのは、人類にとってあまりにももったい無さすぎるよなぁとはずっと思っていました。
自分が思うに、スピリチャルはある程度人間が霊的に成長・成熟してから現れることが多いように思います。
(私も、神仏から「成長しましたね」という表現を使われる事が多いので、これは間違いないのだと思います)
若くして創始者になられたのなら50年以上、続けられるのでしょうが、だいたい自分に現れるのは年齢を重ねてからとなる事が多いと思います。
そうするとどうしても「担い手」というのが必要になってきますし、伝授やアチューンメントはだいぶ歴史が浅いしょうから、これからのスピリチャルでは、他の方にも充分に起こり得る事なのだと思いました。
エネルギーの担い手についてのお話でした。
それではまた~
あ、あとお仕事の『内容』と『金額』を変更させていただきます。申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
押しちくり🌰
真実を探す旅。
Searching for truth水邑尹とです。
お仕事待ってまっす