以前から言葉の端々を切り取られてポエマー扱いされがちな小泉進次郎氏について、いやいや彼のような一見すっとぼけているように見えてじつは深謀遠慮・有言実行の人を軽く見ているもんじゃないよ、と書き続けてきた私ですが、

 

 

 

なにやら意外なところで株が上がっていた模様です。

 

 

 

 

 

 

 

あゝこれは切ない。

 

福島の県職幹部として震災後に泊まり込みで働いていたうちの兄の子供らが短冊にこんなことを書いていたのを思い出した。

 

 

「おおやけ」の仕事に就くって大変なことだと思いますね。でも公に就いているわけでなくとも、世の父親たちってたいがいこんなふうなんだろうなと思います。頑張れなりふり構わず家族のために働くトーチャンたち。いや、何もトーチャンだけじゃないな。トーチャンもカーチャンも頑張れ♪

 

 

(´゚ω゚)・*;'.、ブッ