心震える作品に会ってきました
陶彩画家草場一壽さんの個展
in名古屋
一昨年以来2回目
今回も
凄かったです～
私が持っている龗カード
とてもとても素敵なカードで
その絵もだけど
メッセージが強くて優しくて温かくて
ドキッとするけど涙したり
深～いカードなのです
そのカードの作者が草場さん
陶彩画はリアルで見るに限ります
光の当たり具合や角度によって
キラキラと色を変えて
めちゃくちゃ綺麗で深い
大きなサイズがどど～んと展示してあるから
今にも出てきそうな龍と目があったり
美しい姫に見惚れたり
そこだけ異次元です
そんな展示の中で私が惹かれたのは
この作品
鳳凰 吉凶鳳の絵
この鳳凰
２年前の個展でステッカーを購入して
千年ノートの表に貼ったもの
そのお陰か
どんどん書いた夢が現実化しています
龍も好きなのだけど鳳凰がいい
なぜか鳳凰に惹かれて
ちょっと高かったけど思い切って購入～
家へ帰って箱を開けると
こんなハガキが
荷は重いほど 人は強くなる
荷は重いほど 人は寛くなる
荷が重いほど 人は人の優しさを知る
荷が重いほどに
おろしたときの安らぎはどうだ
なんと美しい景色であることか
よく耐えた もう十分であろう
雲は晴れ 苦しみは
すでに滋となり養となり
また滋ともなれば愛ともなり
来たりしは喜びの知らせ
なんて素敵なメッセージ💓
この隠れてたメッセージが
私を惹きつけていたのかも、
と感動しました
そしてもう一つのお土産はコチラ
豊穣の女神ラクシュミー
こちらもビビッと来たんですよね
これはステッカーなので
次の赤い千年ノートに貼ります
玄関を開けたら
《喜びの知らせ鳳凰》が迎えてくれて
毎日見るノートはラクシュミー
気分上がる～⤴⤴⤴
動かない私が動くと何かが起こる
何が起こるかな～ ワクワクです
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