親より先に弱ってしまうかも | 親バカMの幸せストーリーズ

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専業主婦のつぶやき、ぼやき、日々日記です。

昨日は私の内科の定期検査日でした。

前回1月に検査して 2月に入院 手術 2月20日退院 

それから自宅で療養の日々でした。

4ヶ月に一度の検査になっています。


体重・血圧・血液検査・診察~の結果

まず・・ 体重増(泣) 血圧1月高かったけど正常値に(安心)

血液検査 血管が出てこない(痛いほどしめられやっと)


血液検査は私にとって大変なことです。

血管が分からない???

2月に入院した時も私の一番わかりやすい血管は右の腕

でも右には点滴の針が刺さっていて右では血液がとれない


仕方なく左で・・・

左の腕の血管見当たりませんね~

仕方ない左の手の甲でとりましょう。 


手の甲あああ無理ですね。

やはり腕で・・ (こちらも無理ですね)


結局 左の手の甲で血液をとりました。 (すごーーーく痛かったです。)


「昔から入院したら大変だね」って言われていましたが

大変でした。

それからもう一つ 

前回の検査で中性脂肪が99だったのに今回280

先生に言われました。

「炭水化物増えましたか!?」

増えたかも… いえ増えてないかも…


炭水化物を食べる量が増えていなくても2月に入院してから

ほとんど体を動かしていないので量は増えていなくても

今の私には必要以上の量になっているみたいです。



痛いところが治れば今度はまた違う悩みが

どうして次から次へと出てくるんででしょう。

親の介護をしている私たちの方が親より先に弱ってしまうかも(苦笑)

自分たちの体調を気にしながらも私達より年上(当たり前ですが)の

親達のことがやはり気になります。



19日の日曜日 主人の姉(義父の長女)が

このままお義父さんに合わないまま亡くなっては~と思い

4月に面会をお願いしたけど予定が合わず

5月になって面会してきたと…


5月15日から面会の緩和のお知らせが届いたのですが

その前だったみたいで玄関を入った小さなベンチに座り15分だけの

面会になったそうです。



杖は突いていたけど小走りに近づいてきて長女の名前も分かったようです。

判断力は劣っているようですが認知症の症状もほとんどなく

会わずに亡くなってはと心配になっての面会でしたが


お義姉さん 大笑いしながら言いました。

「まだまだ 当分行きそうにないね~」って

①まだまだ元気です。
まだまだ元気です。 2022年6月のお義父さんと亘汰君

どちらも元気で大きくなりました。

お義父さん体重増だったようです。


3月に91歳になった私の父も 

10月に90歳になる私の母も 

12月に96歳になるお義父さんも 

どこも悪いところがなくまだまだ元気です。