いつも　訪問ありがとうございます。

愛犬・颯斗君と虹輝君が天国に旅立った2匹の思い出話
2022年5月11日に我が家の一員になった亘汰君との日々の話
怪我のため介護認定を受けている要介護１のお義父さん(94歳）
と要介護3の実父(90歳）と要介護4の実母(88歳）のお話
ボランティアのお話などなども時折（楽しく更新したいです♪）

体調すっきりしません。

今年は去年より花粉症がひどい気がします。

目　鼻　頭

目がなんとなくかゆい感じで　鼻が詰まったり

気が付かないうちに鼻水ダラリ

目と目の間　鼻の上　そのあたりが重い感じで痛い

すっきりしない日々が続きます。

ここ2日間はいつも通りお布団に入ったのですが

日にちが変わる頃になっても眠れず

体調すっきりしません。

コルセットがあたって痛いのかなと思っていた腰あたりも

暖かくなった先週は痛くなくなったと思っていたのに

気温が下がった昨日くらいからまた痛いです。

それと、以前痛かった左ふくらはぎの横がシクシク痛いです。

寒さで神経が刺激されるのでしょうか

早く花粉症が終わり暖かい春になってほしいです。

花粉症終わって

暖かくなったら亘汰君と一緒にドライブに行きたいです。

この寝顔を見ると癒されます。

今日はご近所の84歳の方が亡くなられたので

お葬式に行ってきました。

犬好きの人だったので颯斗君も虹輝君も　そして亘汰君も

可愛がってもらった人でした。

ずいぶん前から病気がありここ数ヶ月は顔をみることもなく

今日最後のお別れに顔を見ても別人のように変わっていました。

「天国でゆっくり休んでほしい」と言ってあげたいです。

15日月曜日の夜の亘汰君

なにに疲れたのかいつの間にか寝ていました。

おかしな寝方です。

でも　よ～～くみると

カワイイ寝顔

この寝顔を見ると癒されます。

意外と敏感な亘汰君なのですが

この日は側に近づいても目を覚ましません。

爆睡です。

この日は特に何もなかったのにどうして爆睡なんでしょう。

気持ちいいお散歩でした。

お天気が良かった13日土曜日は朝から予定がいっぱいでした。

獣医さんへ

ドライブへ

そして　16時半過ぎにはご近所一周のお散歩をしました。

去年の12月中頃からチチが散歩&おトイレに連れて行ってくれ

日中はおトイレなしの生活がずっと続いていました。

ハハが退院してからも朝晩2回のおトイレ&お散歩は続いていました。

13日土曜日手術から2ヶ月以上が過ぎ退院からもうすぐ2ヶ月になるので

チチと亘汰君と3人で地域一周(約20分)のお散歩をはじめてみました。

お散歩です。

いつになく亘汰君がゆっくり　ゆっくり歩いてくれました。

気持ちいいですね。

この一周のお散歩コースを歩いたのは4か月ぶりになり

なんだかフワフワして足の筋力衰えていると感じました。

ゆっくりゆっくり歩くハハを心配してか

歩くのをやめて待っていてくれてるようにみえる亘汰君

早く来てください。

追いつこうと頑張ったハハ

行きますよ。

久しぶりの亘汰君とのお散歩

気持ちいいお散歩でした。

お天気のいい日は気分もいいですね。

とってもいいお天気になった昨日

午後からは亘汰君と一緒にドライブに出かけました。

1時間弱くらいかな…　の道の駅に到着

車から降りてお散歩をしました。

さそっく　クンクン　クンクン　緑のニオイをかいでいました。

緑がいいですね。

この場所は川遊びができる場所で颯斗君も虹輝君も来たことがある場所

ワンちゃん連れもたくさん来るんでしょう。

了解です。

いいお天気と言うより気温22度で暑いくらいのお天気でしたが

車から出るといい感じに心地よかったです。

気持ちいいですね。

一気に夏になっても困るんですが

お天気のいい日は気分もいいですね。

ちょっとダイエットしますかね

今日は朝からいいお天気になり絶好の狂犬病予防注射日和です。

…ということで午前9時前に家を出て獣医さんへ行きました。

考えることは皆さん一緒で亘汰君より先に2匹の柴犬さんがいました。

その後も絶えることなく違う犬種の犬たちもやってきて

病院内はいっぱいになり「キャンキャン　ワンワン　ウーーー」と大変でした。

私たちはすぐに外のテラスに案内されしばしそこで待ちました。

亘汰君の順番が回ってきてまずは体重から

驚くことに(予想通りとも)体重11.5㎏になっていました。

先生に聞きました。

「カンタ　太りすぎですか！？」

先生は

「太りすぎではないですが…　太り気味です」

太っていると言うことですよね(笑)

体重をはかった後は狂犬病の予防注射をして爪切りと肛門腺絞り

これで春のスタートです。

それではたくましくなった亘汰君の体をお見せしましょう。

「カンタ君　こっち向いて」