昨日は私の嫌な魔の9月検査の日でした。
内視鏡検査 (胃カメラ・エコー・血液・尿)などなど
午前7時20分頃家を出て(7時55分までに来てください)
検査・診察が終わり病院を出たのは午前10時20分でした。
2018年に十二指腸潰瘍になりピロリ菌退治に成功
それ以来毎年9月に検査なのです。
でも だんだんと胃カメラを飲み込む恐怖を感じるようになりました。
そこで 先生に言いました。
私「先生 2年に1度じゃだめですか！？」
先生「毎年検査した方がいいですね」
私「1年が早いです それに 飲み込む飲み込む時の恐怖 こわいです」
すると先生が言いました。
患者さんは怖い怖い怖いと固くなっていますが
一瞬油断して喉が開く時があります
その瞬間をめがけてブスっとさします。
いまだ～～ブスっと
その話を聞いて先生と看護師さんと私とで大笑い
油断したすきをみてブスっとさすんですね(笑)(笑)(笑)
でも何度胃カメラ飲み込んでもなれませんよね。
ワンちゃんも私達人間も病院は嫌いですね。
でも 健康管理のためには検査は必要です。
我が家の愛犬たちも病院にはそれぞれの思い出があります。
白・颯斗君は車に乗って病院の方向へ向かっていることを察知し
ブルブルブルブル震えはじめます。
黒・虹輝君は最初は病院は大丈夫だったのですが
いつの間にか嫌になり入り口から入らなくなりました。
でも 最初からずっと終わったらおやつをもらって帰っていました。
赤・亘汰君は特別嫌だと言うこともないみたいですが
獣医さんのところでのシャンプーはダメだったみたいです。
僕は大丈夫です。
ワンちゃんも私達人間も病院は嫌いです。
でも 健康管理のためには必要なことですね。
追記
5月の検査の時に中性脂肪が280だったので
めちゃくちゃ落ち込んでいましたが
今回の検査で104になりました。
何が良かったのか？？？
4月中旬から夕方チチと亘汰君と一緒にお散歩したことが良かったのか
食事も気を付けるようにはしましたが
とにかく良かったです。
九十歳。 何がめでたい
