起業当初から仲良くさせてもらっている友人のお誕生日パーティーでした✨
５０歳という節目の生誕祭✨
何度も涙がこみ上げてきた。
それでパーティーのなかで、
彼女が歩んできた軌跡を年表をつくってお話してくれたのだけど、
それを聞いててね、今朝、気づいたことがあったの。
今日はそれをブログに書こうと思っています✨
私、
去年バシャールに会いに行った後くらいから、
今まで一生懸命築き上げてきたものがどんどん壊れていってね。
結構、しんどい数ヶ月を過ごしていたの。
人間関係も、
仕事も、
お金も、
身体も。
その頃は、なんで私だけこんなに苦しい思いをしなきゃいけないんだ！！
って、バシャールを呪ったよね笑笑
お前のせいだーーー！！！って
会いにいくんじゃなかったーーー！！！って
悲しくて、やるせなくて、
仕方なかった。
本当に八方塞がりだったから。
だけどね、
今朝、気づいたの。
何が本当は悲しかったのか。
それはね、
人間関係が壊れたことでも、
仕事への情熱がなくなったことでも、
お金がなくなっていったことでも、
身体を壊したことでも、
なかった。
そんなのは、大したことじゃなかった。
それよりも私が悲しかったのは、
私がわたしを信じられなくなっていたことが何よりも悲しかったんだ。
バシャールに会って、
変化変容のエネルギーを受け取って、
たくさんの気づきがあって。
新しい時代ってこんな時代なんだ！ってものすごいワクワクして。
その時の気持ちを忘れたくなくて、
帰りの飛行機のなか、走り書きでたくさんのメモを残した。
それがこの間、
メモを整理しているときに出てきてね。
そのメモの最後に、
私はここで受け取ったことをたくさんの人に伝える。
新しい時代の生き方を惜しみなく伝える。
そう書いてあったんです。
それを見てね、
ああ、今、私は『その時』を生きてるんだなあと思ったら、
無性に胸が熱くなって。
バシャールごめんって思ったよね笑笑
それで、しんどい時期から今に至るまで、
その転換点は何だったんだろう？
って考えてみたら、
『何にもないわたしを無条件に受け容れる』
『このわたしを信じる』
と、腹に決めた日のことを思い出したんです✨
何も起こらないことがいいこととは限らない。
何が起きても大丈夫なんだ、そう思えたとき、
半分に見えていたこの地球はやっと◯に見えるようになっていました。
生きるって、おもしろいよ✨
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