ネガティブ感情は新たな変化を知らせてくれる大事なサイン | ほっとするからうまくいく✨ほっとするトレーニング小林真純のブログ

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ポジティブになろうとがんばるより、ネガティブを受け入れるほうがラクに人生を好転させていくことができるということに気づき『ほっとするトレーニング』メソッドを発案。このブログでは、そんな人生を好転させる方法について書いています。

祭りのような数日も、

ちょっと落ち着いてきたので、


今日はネガティブ感情の持つ役割りについてシェアしますね。








昨日の記事で、


自己受容に取り組む前の私の状況について書きました。





そこから、


自己受容していくことで、どんな風に現実が変化してきたのか、


さっき書き出してみたんです。



そしたら、






👑 とにかく運が良くなった

👑 入ってくるお金の流れの質が変わった

👑 自分の伝えたいことが明確になった

👑 たくさんのいい出会いが増えた

👑 心と身体が一致するようになってきた

👑 自分の感覚を信頼して動くようになった

👑 ネガティブな感情が湧いたときは、チャーンスとばかりにノートに向かうようになった笑

👑 駐車場で止めたいと思った場所に車を止めれるようになった(今のところ100発100中笑)

👑 周りの人が助けてくれるようになった

👑 願いが叶いやすくなった

👑 喜ぶことが増えた

👑 家族との関係がさらによくなった

👑 欲しいと思うと誰彼ともなく届く(特に食べ物!笑)

👑 今まで苦手だと思っていたことが楽しくなってきた

👑 一見うまくいってないようにみえることも、すべてはうまくいっていると信頼できるようになった

👑 人のことがあまり気にならない

👑 直感が冴える

👑 緩む時間が増えた

👑 日々満たされているから、何かを一生懸命願わなくてもよくなった

👑 根拠のない自信がある






ざっと挙げてみましたが、

まだまだ出てきそうな感じです。







これらは、


何かを一生懸命がんばったからでも、

それを得るためにふさわしい人になったからでもないんですね。






わたしの意識が、この私でいいんだと変わったことで、


気づけば、こんなに状況は変化していったんです。





そして、


そのきっかけとなったのが、



ネガティブな感情でした。







それまでの私は、



ネガティブな感情が出てくると、



台風が去るのをただただ待つように、


ぐーっと力を入れて、忌み嫌ってばかりいました。




時には、その感情に飲まれて、


自分はなんてダメなんだと自分責めに走ってしまうこともありました。






そう、ただただ悪いものとして、


それが本当に意味するものに気づこうとはしなかったんですね。






だけど、


ノートと向き合う中で、


自分が本当に望んでいることを教えてくれるサインなんだと気づいてからは、


このネガティブな感情が湧いてくることに感謝すら感じるようになっていきました。







でなければ、


これほどまでに、


自分の現実は変化していなかったと思います。






大きな変化が起きる前って、

こうやって限りなくゼロになっていく流れが起きていきます。





それはまるで潮が引いてくみたいに、

自分の意思とは関係なく。





そして、

新たな変化を知らせてくれるサインとして、

現れるのがネガティブな感情なんですね。





だから、否定したり、押し込めたりせず、

その思いをそのままノートにアウトプットしていくことが大事。




そうすることで、そのノートが、

あなたの本来の姿を照らしてくれる道しるべになってくれるんです✨




私たちは、望まないことを体験するからこそ、

自分の望みというものにフォーカスしていくことができます。





本当の望みを知ると、

日々どれだけ自分が力んでたかがわかりますよ。


それくらい本当の望みってシンプルなんです。