今晩は！
今日は
１日
粉雪舞い散る
京都でしたよ
ソンナ中
ますゑ女将
の
“由緒正しい
玄米ご飯
の
炊き方”
を
所望されましたので
アップしますね
ふっくら
美味しそうに炊けましたよ！
実際！
とっても美味しいでした
(^^♪
何度か、、、？
此方にも
アップした事は
ございますが
過去の記事が
見つかり難いので
改めて！！
先ず 炊きたい分量の
お米を研ぎます
お水は
４～５回
変えています
ざるに揚げます
では
その１から
お伝え申しますね
圧力鍋を使っていますが
他の器具で
炊く場合は
夫々の器具に
合った炊き方になります
水加減は
プラスカップ１位の
分量の水ですが
若干少な目の水です
３カップの玄米に
４カップ弱のお水
水加減は
大切ですが
ご飯に出来上がった時の
好みが
ございますので
各ご家庭の
好みで
少しずつ
自分流になさって
下さいね
(^^♪
好みですが
少しの塩を水に溶かして
洗ったら 直ぐに水に投じて
ガスに点火
長く水に浸して
炊く方もありますが
生命力が
落ちますので
ますゑ流は
直ぐに そのまま
研いだお米に
点火します
(溺れた玄米は
死んでいる！？)
最初はガスの一番小さな火加減で
１０分
(始めチョロチョロ)
始めチョロチョロ
中パッパ！！
の
要領で！！
１０分経ったら
火加減を真ん中に上げます
左の弱火～真ん中
重りが動く迄に
１０分余り
時間が
掛かります
動き始めたら
２分位は 強く動くのを
そのままにします
(中パッパ)
その後
再び
左の弱火にして
合計１５分で
お仕舞い
ガスを消します
重りが 降りたら、、、
(赤子泣いても
蓋取るな)
カニのブツブツの様に
穴の空いたご飯が
出来上がり！！
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
直ぐに 別の大皿に移します
長い事
そのままにしますと
ご飯は 固まって不味くなります
昔は この時に
お櫃を使ったのでしょうが
今は お櫃は
暮らしの中から
消えましたね。。。
最初に先ず
両親にお供えしてから
頂いています
以上が
簡単ながら
ますゑ流の
“玄米ご飯”
の
炊き方でありました
役に立ちそうなら
保存版
にして
置いて下さいね
では
今夜の御献立を
続いて
アップしますね
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
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