“tail wind” と“ head wind”  石山寺の仁王像 “阿形”と“吽形”に感動! | 幸せと健康へのライフスタイル~88歳まで現役で歌い続けるために!!

幸せと健康へのライフスタイル~88歳まで現役で歌い続けるために!!

食べ物と心の問題を検証しながら 何時までも健康で現役で有り続けるために
私自身は 57歳で 真の健康を頂戴しましたので その体験を通して 皆様にお伝えしたいと思います

おはようございます(^^♪

 

 

石山寺

 

 

の東門

仁王さん

 

 

開口の阿形(あぎょう)

 

口を結んだ吽形(うんぎょう)

 

 

 

瀬田川を南に

下りますと

やがて

 

琵琶湖は狭くなり

 

 

1本の河になります

瀬田川

 

この日は

スティーブ先生より

英単語の

“tail wind” 

“ head wind”

教えて貰いました!!

 

“tail wind” 

しっぽからの風

つまり!

“追い風”

 

 

“ head wind”

頭の方からの風

いう事で

“向かい風”

 

 

此れは

易しい英単語なので

憶えられそうです

英語は

少しずつ

上達しているそうです

ホンマやろか!??

 

琵琶湖は

自転車の道が

素晴らしいのですが

時々

悩ましいのが

その

“風”

らしいです、、、

 

 

 

 

到着する

“石山寺”

 

東門

 

 

 

西国巡礼の13番

石山寺

 

 

 

石山寺の地図

 

 

広い!!

 

 

 

 

東門内側より

 

 

 

階段を上ると

 

 

 

スティーブ先生の

お声が、、、

“石山寺は

石の山の上にある!”

眺めながら

仰せでしたね

 

 

 

長年

滋賀県の瀬田の

大学キャンパスに

通勤されていたのに

此方の

石山寺を

横目に

一度も訪れる事は

なかったそうです

それは

先日の

“三井寺”

同様だったそうです

 

 

 

人生とは

ソンナモノですね、、、

近くの

何時でも

行ける!

思っている場所には

なかなか

行けないものですわ

 

暫く

ご覧になられている姿に

なんか、、、

お声を掛け辛く

 

 

私は

少し離れて居りました、、、

 

この岩たちは

硅灰石

(けいかいせき)

この石が

やはり!

“石山寺”

由来だそうですよ

 

 

 

硅灰石は、

石灰岩に花崗岩が接触したことによる熱作用で変質したもの

 通常は大理石となるが、

石山寺のように雄大な硅灰石となるのは珍しいのだそうです

 

 

 

 

スティーブ先生は

本堂に上がられても

ズット

ご覧になられていましたね

本堂です

 

 

 

本堂の中

すっごくデッカイ提灯

 

 

撮影禁止

ウッカリ。。。

 

 

 

此方は

本堂 

です

紫 式部 像

 

 

 

 

 

 

ますえちゃんは

難しいお話は苦手

ドングリ

お話する方が

ズット気が楽でした、、、

 

 

 

入口直ぐ脇の

硅灰石

 

 

山全体が

硅灰石

地質なんですね

 

 

 

冬眠中の鯉の池も

やはり!

硅灰石

 

 

 

 

ハイ!

冬の日暮れは

早い!

駐輪場です

 

駐輪場に

壁を突き抜けた赤松

ビックリしましたぁ

(◎_◎;)

 

 

 

時々

スティーブ先生は

面白いモノを

発見されます

(^^♪

 

 

此れで

第一目的

石山寺

見学

果たしました

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

 

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