おはようございます
昨日も
凄い雨だった・・・
今日は 如何だろう・・・・
最近は
朝のフルーツに
桃
を 頂く事が 多い・・・・
代表的な
この季節だけのフルーツ
それが
桃
1個の桃を
眼の前にする時
思い出す事が
ある・・・・
幼い頃
父が 会社の帰りに
色んなモノを
買って帰って呉れるのです
それが
お給料の日と
関係が有ったのか?
なかったのか?
自分には
分かりませんが
紙の袋に
家族全員が
1個ずつ
食べれる数の
桃が
入っていました
皆
待ちわびていますから
好きな順番で
1個ずつ手にします
けど・・・
母は 何時も
最後に残った1個を
黙って食べていました・・・・
その内
一人ずつ
自分の桃の味の
感想を
言い出します
でっかい桃を
取った者が
意外にも
美味しくない
と言ったり・・・
ソンナ時は
私は 欲張るからだわ・・・
と
思ったかな??
ww
最後の一番
粗末そうな
母の桃が
大変美味しい
と
母が 言った時
ますえちゃんは
凄く
ホッとしていた・・・・
お母さんって
ソンナ存在だと
何時の間にか
思っていた・・・・
何もかもが
最後で
それを甘んじて
受け取っていた母
桃を見ると
思い出す
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