陰の夏野菜を 少しでも 陽にして 食するには? 加熱と 塩分を 加える事でしょう | 幸せと健康へのライフスタイル~88歳まで現役で歌い続けるために!!

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食べ物と心の問題を検証しながら 何時までも健康で現役で有り続けるために
私自身は 57歳で 真の健康を頂戴しましたので その体験を通して 皆様にお伝えしたいと思います

今日は やっと お約束が 果たせそうです


長い事お待たせ致しました <m(__)m>


さて 夏野菜の殆どが 

体を 冷やす様に出来ています

今更ながら 自然の恵み に 感謝するばかりです


しかしながら この体を冷やす と言う事も ずっと 続けて その様な 食材を 摂取し続けていますと 秋小口に その疲れが 大きな形で 現れます


少しは 気をつけながら 行く方が 賢明だと 思います


夏野菜の代表選手は 

トマト きゅうり 

茄子 かぼちゃ 

こんな所でしょうか?


この中で 中庸に 近いのが かぼちゃ です

コレは 余り 気を遣わなくても 大丈夫です

しかも 1年中頂ける 食材です


きゅうり 意外ですが トマト 茄子程では ありません


最も 陰の性質が 強いのが 

この最後の 茄子です

色からしても 御分かりだと 思いますが このと言う色が 

陰の 代表的なカラーなんですよ!


しし唐が 沢山届きましたが 少しでも 陽にして頂く為に わたしは 先ず 

網で焼いてから 火を通し 調理を致しました




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艶々の 綺麗な しし唐ですが・・・・

一手間掛けて・・・・



この後 他のモノと 炊きました



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こうすると 陽の性質が加わり 香ばしさも加わって 一段と 美味しいのです

是非 お試し下さいませ