愛知県が独自の「医療従事者応援金」を創設
こんにちは。
ますだ裕二です。
コロナ感染者が入院する医療機関で、日夜問わず働いていただいております医師、看護師の皆さまを支援するための「医療従事者応援金」が創設される事になりました。
詳細は以下の通りです。
また、応援金に加え、入院患者一人当たり10万円を上乗せをできるように、ふるさと納税を活用し、5月後半から募集を開始いたします。
交付対象は、感染者が入院した県内約50の医療機関となります。
県内一例目まで遡って適用し、費用は名古屋市と中核市については県が3分の2を負担し、その他の市町村は県が全額負担する予定だそうです。
最後に、
日々激務をこなしていただいております医師、看護師の皆さまに、心より感謝と敬意を表します。