自転車で急いで帰ってたら
車道走ってたとき
クルマがランクルだったかな
助手席の女性が
「めっちゃ速いねー!」
と窓を開けて声かけてきた。
自転車にしては速いねってことだろうけど
(たぶん37km/hぐらいだと思う)
ネガティヴに捉えると
皮肉言われてるとか、
上から言われてる...とか
彼女はたぶん年下。年下のくせに...とか
キリがない
けど
悪く気はしない
痛覚のコントロールをしている。
大それたことではないんだけど
足とか
ぶつけたときに
痛ってなるけど
痛ってーーー!!!て思うと
痛みが増す。
(もしくは普通に痛い)
逆に
痛っくないって思うと
(実際痛くてもね)
痛みの継続時間も短縮する。
小学生みたいに強がる感じで^^
「ぜんぜん痛くねーし」
単純侵害刺激ね。
打撲ぐらいならコントロールできそうです。
足をぶつけてしまったとき
「痛くない!」って声にしてみて。
死ぬ細胞の数は変わらないだろうけどね