筋肉は種類がある。
大きく分けて
速筋と遅筋。
(type Ⅱとtype Ⅰ)
で
この筋肉は速筋、
この筋肉は遅筋が優位という感じで
分けられる。
その繊維割合が55%以上で優位性があり
基本、深層は遅筋で
(安定に働く)
浅層は速筋が存在する。
(運動に働く)
ふくらはぎでは
深層にあるヒラメ筋が遅筋、
(86.4%が遅筋)
浅層にある腓腹筋が速筋にあたる。
速筋type Ⅱは、
瞬発力があり、
力が出せるけど
早く疲れやすい。
遅筋はtype Ⅰは、
持久性があり、
反復して運動が出来るし、
疲れにくいが、張力は弱い。
鍛えるためには
その特徴に合わせて
負荷をかける必要がある。
速筋は最大筋力の66%以上で数回、
(1~3回)
遅筋は“疲れるまで“です。
(7回以上の反復で)
参考にしてみてください🐯
動画もチェック!!!
(まだ実際の小言入ってません^^)