【患者の限界?自分の限界?!】 | マスクDEタイガーの気まま列伝!

マスクDEタイガーの気まま列伝!

元理学療法士のボディコンディショニングエキスパート堀川浩之が、自分のヒーローであるタイガーマスクを被ったり被らなかったり、自由に気ままに自己成長を求める列伝である!

理学療法士学生時代に見せられたものは

刺激的でも魅力的でもあったとは言いがたい。

99%の理学療法士はそうだろう。

カッコいいとかスゴイとか

憧れを持てる存在に出会えない。

学校の教官も何もできない人が多いし、

世界のことを何も知らない人がほとんどだからだ。

治療技術は1950年代までしか習わないし、
(日本の養成校のカリキュラムはそうなっている)

勉強してるっていう人たちは1960年代だし、

よくならないと思って

西洋医学以外のものにはしる。

勉強を何もしない人は

誰がやっても変わらないだろう、

これはこの患者の限界だ...と決めつける。

そう思ってたものは

自分自身の限界で

患者に限界ではなかった...

ということも多いだろう。

せめて医学的見地から

限界かどうか極めないとね。

すごい人もいるけれど

自分の立ち位置で

すぐに限界を決めずに

目指す人をみて自分自身を磨きましょう!


チューブレスタイヤパンクしたと思って

シーラント注文したあとに

タイヤが終わってたことを発見...


 

思い切り裂けてるし...

 




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