秦基博、武道館 | なりなりのブログ

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自作恋愛小説、音楽、ゲーム、日記が中心です。

2018年4月から、発達障がい(知遅アリ)の一人息子が特例子会社に就労。
とりあえずホッとしつつも、愉快な彼が今後何をやらかすか、ハラハラドキドキです(;^_^A

2年前に行われた、シンフォニックの2度目。

 

弦楽器の素晴らしい演奏と共に、ギターを奏でながら

 

歌う秦君.....。

 

 

武道館、超久しぶりだったのですが、そのせいなのか

 

ちょっとだけ違和感。

 

九段下の駅がね。

 

こんなに深かったっけぇ~??

 

 

終った後も、駅までの道が激コミで。

 

退場制限が無かったからなのかしら。

 

外へは割とスムーズに出れたけど、そこから先が動かない。

 

 

そして、帰りの電車の乗り継ぎの悪さには閉口。

 

実はこの日、本来ならお仕事お休みデーだったのですが、

 

急遽、同僚が高熱の風邪の為に、代打出勤になったのです。

 

仕事は昼で終わりだったから、いつもよりは労働時間が短いけど、

 

一旦家へ帰って、家の前の坂道のぼるのも嫌で、出直すのが

 

面倒だったのもあり、職場のある場所のカフェで数時間、

 

時間を潰して行ったんですが、案外それが疲れました(;^_^A

 

 

そんなのもあり、往路は1時間かからないのに、

 

復路は1時間半もかかって、帰宅時間が遅くなり.....。

 

翌日、休みを取っておいて良かったです。

 

 

 

さて、コンサートの方ですが。

 

 

矢張り、今年の秦君は、喉の調子がイマイチですね。

 

ツアーの時に経験してるので、果たしてその後、どうなってるか、

 

心配だったのですが、矢張り悪いままでした。

 

カナ県よりは良かったですけどね。

 

 

ポリープとかあるのでは?

 

歌声だけじゃなく、普通の話す声ですら、枯れてます。

 

ファルセットだけは綺麗に出てるんだけど、地声は。。。。

 

 

それでも、何とか乗り越え、大拍手で終了しました。

 

前半7曲、間に15分の休憩が入って、後半が8曲。

 

そしてアンコールで2曲の計17曲。

 

約2時間20分くらいの公演時間でした。

 

 

妹と参加したのですが、座席が東側スタンド1階の

 

最前列だったので、秦君から斜め45度くらいの角度で、

 

割とステージも近くて見やすい場所で、そこは最高でした。

 

段差のないアリーナ席より、前に遮る物が何もないので、

 

ストレスフリーでした。

 

ストリングスも素晴らしく、良いライブだったと思います。

 

 

でも.....。

 

そうだな。

 

暫くは、彼のライブはいいかな~とも思います。

 

彼の歌声が大好きで、だから生で聴きたくてずっと何度も

 

足を運んできたけれど、ここ最近はちょっと、ね.....。

 

楽曲は変わらず好きではあるのですが。

 

 

1年くらい療養して、ステキな歌声に戻ってくれたらな、って

 

思うばかりですね。。。