NO BOOKS NO LIFE -読書の時間―  -31ページ目

Winter Illuminations <新宿サザンテラス2 >

<新宿サザンテラス1>より続く


青いイルミネーションが続くサザンテラス


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そこで目玉となるのが


インディアンのテントみたいな


イルミネーション。


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要するに、何色になるかで占うようなもの。


毎年似たり寄ったりの企画ですが


カップルの列が絶えません。


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雨が激しくなり


レンズを水滴が直撃するようになります。


レンズ前を拭きながらの撮影。


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来た方向を振り返ると


ずっと青いイルミネーションが続いています。


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白との混色である六本木ブルーとは違った味わい。


この場所をカメラで追いかけだしてから十年が経ちました。


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でも、そのころから昨年まで続いていた


高島屋タイムズスクエア前の


イルミネーションサーカスはついに姿を消しました。


ちょっと寂しさを感じた雨の夜でした。

満月の夜

12月2日の夜の月はとても素敵でしたね。


白石美帆 さんが「満月☆トレイシー」 の中でも書かれています。



こちらではきれいに見えているかと思うと


雲に隠れてはまた出て


また隠れては出て・・・


そんな繰り返しが何度も続きました。


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こちらはまるで墨絵の世界のようです。


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何も障害がないよりも、表情が豊かで


雲がかぶる部分の色もいろいろです。


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ときどき竜の目のように見えたり


人間の目のように見えたり


刻々と変わる様はまさに空の劇場でした。



雲の方に気をとられ


月を大写しするのを忘れてしまったほどです。


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実は、こちらは出たばかりの月なので


かなり赤みがかっています。

33.あだち充:クロスゲーム16

甲子園まで、あと一勝!北東京大会の熱戦は続く


クロスゲーム 16 (少年サンデーコミックス)/あだち 充
¥420
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 うそつき


 ついに東京大会の決勝の日がやってきました。


 樹多村光のチーム、星秀学園が対戦するのは、選抜の覇者、竜旺学院。


 だが、その日は同時に滝川あかねの手術の日でもあったのです。


 試合当日の朝、月島青葉のピッチングを見ながら、フォームチェックを行う光。


 そんな光に対して、青葉は言います。


 -好きなんだよね。あかねさんのこと。

 -ああ。ワカちゃんとどっちが?

 -亡くなっちゃったやつとは比べられねえよ。

 -じゃ、わたしとは?

  (p15)


 と意味深な質問を投げかける青葉。

 

 それに対する光の言葉は

 

  -ウソついてもいいか?

  (p16)


  でした。


  この巧みなレトリックの中に、実は本音のすべてを隠している光。


  あるいは作者。野球の試合の行方よりも、光の「ウソ」の中にある真実の割合を量るのがこの作品の一番の楽しみと言えるでしょう。


  出るか、160キロ?


  いつしか超高校級の速球投手に成長した光。


  立ち上がりより、150キロ台の速球を連発します。


  しかし、青葉と朝交わした約束は160キロの球を見せるというとんでもないものでした。


  出るか、160キロ?


  それとも、昔からのウソつきのままで終わるのか?


  **************************


  甲子園への切符をかけた決勝戦で、相手は選抜の覇者ですから、そう簡単には勝たせてもらえません。

  もちろん、ラストチャンスですから、主人公のチームが簡単に負けるわけもありません。

  そのへんは,、「タッチ」「H2」のお約束をそのまま、踏襲しています。


  接戦は一体何巻まで続くんでしょうか?


  とんでもない160キロの壁というのは、素直になれない青葉の心の壁でもあります。


  それを打ち破ってしまうと、静かに進んでいた物語の均衡が崩れてしまいます。


  後はフィナーレに一直線、あるいはそこから物語が始まるのか。


  滝沢あかねの手術の成功を祈る気持ちを隠し、チームメートにもウソをつきながら、寝不足気味の光の力投は続きます。


  お勧め度:☆☆☆★ 70点


  著者:あだち充 書名:クロスゲーム 16 出版社:小学館 2009年11月刊


  要するに戦いのネバーエンディングストーリーです。恋もやきもき、試合もやきもき・・・

  

  まさに、優柔不断を絵に描いたAB型ののらりくらりストーリー。


  それを是とするか、非とするか。


  非とする人は、はじめから「クロスゲーム」は読まないはずですよね。 

今年もあともう少し!

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2009年11月度



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東京食べ歩き [2.ペッパーランチ:牛肉カレーライス(綾瀬)]

綾瀬駅のすぐ近くにもペッパーランチがある。


ペッパーランチの標準的な価格は680円。リーズナブルとは言え、松屋やすき家のセットメニューと比べると1.5倍程度の出費となる。


最近は本代と交通費にお金が消える傾向があるので、どうしてもコストパフォーマンスの高い方を選んでしまう。


しかし、この日見かけたのは、見慣れない牛肉カレーライスというメニューであった。


世の中には、ほとんど牛肉が固体として現れないビーフカレーもある中で、これはわざわざ牛肉カレーとうたっている。ペッパーライス並に牛肉が入っていれば、これはかなり食べごたえがあるのではないか。そう直感したのである。


しかし、また今度にしようかなと思って、駅で切符を買おうとしたところ、切符売り場の前に無造作に捨てられていたのがペッパーランチのチラシであった。注文時に出せば、ドリンク無料とあるではないか。


これぞ、カミのお告げである。そう、紙のお告げなのだ。


そんなわけで、牛肉カレーライス(680円)を頼んでみた。


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同じようなコンセプトとして、松屋のカレギュウがあると思っていたが、

全然違う。


こちらは、熱々になった鉄板の上に、牛肉(もちろんそんなによい肉ではない)と渾然一体となった

カレーが出てくる。


寒い季節には、タイムリーな企画である。


辛さはかなりスパイシーであるが、もちろん激辛とはほど遠い。


十段階で言えば、三番目程度。個人的にはちょうどよい感じである。


カレーはたっぷり入っていそうで、実は底が意外に浅い。


それでもライスを食べ切り、カレーの方が残るくらいであった。


次回のドリンク無料券もついてきたので、そこそこコストパフォーマンスも高いと言えるだろう。


味:☆☆☆


とにかく熱いのがよい。普通においしくいただけました。


コストパフォーマンス:☆☆☆☆


ドリンクなど要らないという人には☆☆☆だが、私はカレーと一緒にコーラを頼みたい人なので。

その場はよいが、後で口の中にスパイスが残るのは嫌なのである。


ちなみに牛肉カレーライスは11月13日(金)~12月17日(木)までの期間限定メニュー(一部店舗は除く)です。


http://www.pepperlunch.com/campaign/campaign_01.html