おはです
1週間なんてあっという間に経つな…
ここのところはちゃめちゃに忙しくて、文字通り心を亡くしておりました
ふーくんの誕生日も随分前に感じる
ふーくんの誕生日会をしたり、習い事を忘れて振替地獄に陥ったり、仕事をしたり、公園遊びに付き合ったり、ママ友とランチしたり…であっという間に週末を迎えました
気が付けば骨盤矯正も1ヶ月以上行けてない
あぁぁぁ、恐怖のGW
カレンダーの赤色文字の日はフルメンバーを終日ワンオペ…仕事は夜中に。常に寝不足
日中は何をして過ごそうか…
暑くなるならベランダプール開きしようかな(マジで)
公園行ってもいいけど、、、(白目)以前少し書いた推定3人年子ママさん
(実際は全員2歳差でした👦👦👧)
Nママさんのことはずっと気になっていて(子どもの年齢差が我が家と似ているので)、それでも長らく声を掛けられなかったのはNママさんが私よりもはるかに若いというのも理由の一つでした。
ま、私コミュ障だしね
もしかしたら20代、いってても32、3歳。
こんなおばさんにいきなり話し掛けられても困るよね…と思っていました
先日、少しお話する機会がありました。
Nママさんは『3人で終わりです!』と前に言われていました。
私は4人目を生んでよかったと心から思っているので、『(若いし)もう1人ぐらいイケるんじゃない?』みたいに軽く言ってたんです。
そんな話を前にしていたからなのか、、、
N『なんか最近やっぱりもう1人…って少し思ったりもするんです。3人と4人って何か変わりました?』
私『2人から3人はそこまで変わらなかったよね?』
N『そこまで変わらなかったかな~』
私『私も2人目と3人目はほぼ変わらへんかったけど、4人目は洗濯物がごっそり増えてそれにしばらく苦しんだ(笑)』
N『ええー!洗濯ですかー』
そう、私は洗濯にとても苦しんだのです
私『でもそれぐらい!』
N『そんなもんですか(笑)』
私『うん、そんなもん!私もあと5歳若かったらもう1人…ってなってたと思う』
N『えっ!?5歳若かったらって、、、』
私『私、40よ?』
N『えっ!?!?私も40ですよ!』
私『えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!』
そう、私は40歳(子どもには28で通しています)
Nママさんは、今年40歳!
よって学年は1つ違いでしたが、そんなことよりも何よりも!!!
私、Nママさんのこと20代かな?いってても32、3歳だろうと思っていたんですよ
若く見えすぎじゃね?
Nママさん、若すぎじゃね??
なんて思っていたら、、、
N『私、ずっとあーゆさんのこと私よりも年下だと思ってました!』
私よりも
年下だと
思ってました!
MA・JI・DE
20代?いってても32、3歳かな?と思っていたNママさんより若いと思われていた(=28歳?)
あれ?
子どもに教えてる偽年齢の28歳、もしかしてまだイケる感じ??
いいですか?
これからも年齢詐称していいですか??
うふふふふ~
1週間は機嫌良く過ごせそう
そんな気分になったNママさんの一言でした
で、浮かれた気分でNママさんとバイバイして、その日の夜にじっくり考えてみたんです。
実際問題、私は若く見えはしない
なのになぜNママさんに自分より若いと思っていたと言われたのだろうか。
そう思わせる要因は何なのだろうか
で、その結論は4人年子のママだというところに行き着いたのです
妊娠出産にはタイムリミットがある。
高齢出産が増えているとは言え、小さい子を連れているとそれなりの年齢だと思われるのかな?
小さい子の数が多ければ、元気、体力がある=若いと思ってしまうのかな?
まさか子ども4人が全員高齢出産だとは思わないのかもしれないな
これは私の出で立ちを見て“若い”と思われているのではなくて、脳科学的な部分で(?)“若い”と錯覚してもらえてるんだろうなと
これ私にはめっちゃメリット
4人年子で生んでよかったぁぁぁ
少しでも実年齢よりも若く見てもらえるよう、これからはもっともっともーーーっとアンチエイジングに力を入れたいと思います
1歳違いなことがわかって、さらにNママさんに親近感を覚えたことは言うまでもない
Nママさんの真ん中くんとみーくん、末っ子ちゃんとよーちゃんは学年も性別も同じなので、長いお付き合いができそうで嬉しいです
さぁ、今日はひーちゃんの通院日
お薬で調整してて、今週はお通じに苦しむことはなかったですホッ
小児科公園買い物…仕事は夜中かな?
寝不足すぎてツライっす
ちょっとだけでもいいから昼寝したいナァ
GW、頑張りま~す