それはそうと、最近、いや、もっと昔に遡って・・・全然闘ってないやん、いろんなものと。
なんやこの人生。終盤に差し掛かっても「置きに行っている」
情けない生き方です。恥ずかしい。
攻めて行こうぜ。
1995年春、阪神淡路の震災直後の大阪城ホールのコンサートの「ファイト」はこれまでの人生の中で一番鳥肌が立って腰が抜けた。僕の人生の中できっともうこれ以上の瞬間はない。
震災直後という事でコンサートに来れなかった人もたくさんいて空席が目立った。
この瞬間を振り返っては「闘っていない自分」を恥じている。
闘いの舞台に死ぬまで立っていようぜ。
中島さんのメッセージは死ぬまで響く。