（引用開始）
まささん
こんにちは！5日目宜しくお願い致します★
4日目のフィードバックです。
4日目にしてだいぶ顔が白くなっています！
少し更に小顔になったようなかんじです！
ありがとうございます！
（引用終了）
はい！おめでとうございます！
昨日はビューティークラッシャーズでしたね！
僕自身のお話をします。
僕の場合は、もともと身体も心もボロボロで気功を始めました。
美肌クリームという技術でみるみる美肌になったことに感動し、
美肌クリームって1日何分やればいいんですか？と講師の方に質問して
「なめてるなら、今すぐ北海道へ帰ってください！」と怒られたり、、、
（言われて、愚問だったと気がつきました、、、）
気の玉や気を流すというワークでは首を少し傾げながら
（みんな何か感じてるんだよね？これって気感なのかな？あんまり感じないんだけど、、、）と思っていたり、
初めてセミナーに出た後に、子供と一緒に行ったプールで四十肩に急になった時に、
流れるプールに仁王立ちして目をつぶり、自分で手を当てて「治れ！」って呟いて本当に治って驚いたこと。
高血圧で苦しくて遠隔気功を頼んで、その時に体の中でいろんなざわめきが手に取るように感じられて、スーッとたちまち楽になったこと。
朝の電車の中で甲高い声で喋ってる女子高生5人組に眠らせる気功を試したら、四人が10数分で次々に、当時ガラケーを片手に眠ってしまってかなり驚いたこと。（これのオリジナル記事はアクセスがすごすぎて気持ち悪いので消していますw）
そして、午前中のマックでもママ友３人に同じように離れた席から試したら、真ん中の一人が、会話中に急に眠ってしまってびびったことwww。関連記事これかな？
そして、しまいには（北海道の）テーマパークのアヒルレースで家族に「よし、何色のアヒル眠らせるね！」って宣言したら、本当にレース前のアヒルの中でその色の一匹だけ眠っちゃって（コテって目の前で倒れて、、、）係員さんも驚いて起こしたりして、息子のSくん（当時保育園の年長さんかなw）にめっちゃ尊敬の目で見られたこと。（笑）この記事ですね。
まあ、まあ、まだまだあるのですが、、、。
（こういうのは、またあとで会員サイトでZoomライブでやるね。）
でも、ある程度健康な人で気功を学びたいという方には、美容やアンチエイジングから入ると、誰もがすんなりと入りやすいのではと思っています。
それが、まさワークスがアンチエイジングや美容整形を前面に出している理由です。
その時に、人体常在菌についてのからくりなどを知ることができます。
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人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)
864円
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この本からからちょっと引用します。(p160-162 )
（引用開始）
思い出してほしい。ある程度の年を重ねた人間の場合 、皮脂の出過ぎはストレスなどによるホルモン分泌の乱れなのだ。
だから、根っからの脂性肌というわけではない日本人の場合、多くの人が実はもともと乾燥肌の場合が多いのである。
乾燥して敏感になった肌が、さらに外界の刺激から守ろうと皮脂を過剰に出す洗浄力の強い洗顔料で洗う。さらに、皮脂が落ちる。皮脂が過剰に分泌される。という悪循環が始まってしまうのである。
この悪循環を断ち切るには、繰り返すがストレス要因となるものを一つづつ減らし、十分な睡眠とバランスのとれた食事をとることから始めよう。
アクネ菌が増えやすい肉食は減らすことも効果があるかもしれない。
そうやって、ホルモン分泌の機能を落ち着かせるのが、何より先決だ。
洗顔料は、低刺激の成分で構成されているいわゆる敏感肌用のものなどに切り替えたほうがよい。
また皮脂が出るたびに洗うのではなく、あぶらとり紙などで油浮きを抑えるようにして、洗いすぎや擦りすぎを避けるようにしよう。
洗い方は第4章で示したように、同じところばかり熱心に洗っていたのでは洗い残しが意外に多い。自分がどのようにどんな汚れを落としているのか、一度チェックしてみる必要がある。そして、洗顔後は十分に化粧水と乳液などで保湿しておくことである。
（まさワークスでは、化粧水と乳液なども、界面活性剤を避けるためにワセリンで皮膚をうすーく保護する方法をおすすめしてますが、ワセリンが苦手という方もいるので、これは人によってで良いかと思います。手の甲とか腕とかで試してくださいね。）
肌が無防備な状態で乾燥してしまうと、皮脂はさらに分泌されるので要注意である。
厚塗り、洗いすぎは育菌阻害
皮脂の出過ぎや、ファンデーションなど化粧品の洗い残しによる毛穴の詰まりが心配で、ついつい洗いすぎる人も多いと思う。
皮脂や汗が常時出ていて、何も負担になるものがなければ詰まることはないが、どうしても他の物質が詰まり炎症を起こしてトラブルになるだから、洗顔のしすぎになってしまう。
育菌の立場から言えば、まず化粧をしない、日を週に1回は作ること。
その日は洗浄力の弱い石鹸で優しく洗顔すること。
そしてたくさんの汗をかく日を週一回持つこと。
この三つで毛穴の自浄作用を無くさないようにし、普段の洗顔ではくれぐれも擦りすぎないことをお勧めする。
多くの人が村と「凹凸のない白い肌」を求め続けている。
ちょっとでもシミがあったり吹き出物ができると、それが見えなくなるよう余計にファンデーションやコンシーラーなどを使ってカバーしようとする。その結果トラブルのある場所ほど厚塗りになる。それを落とすのにまた洗顔も余計にする。
これでは目的を持って存在している常在菌はやられっぱなしで、皮膚自体が持つ力はどんどん弱くなるという悪循環に陥る。
非常に難しい問題だとは思うが、シミ吹き出物などがあればこそ、あまり厚みはしない方がいい。
何度も言うが、運動をして、腸内常在菌を元気にして、新陳代謝を良くし、十分な睡眠を取って、皮膚のターンオーバーの乱れを改善し、ビフィズス菌とオリゴ糖で腸内常在菌を滅菌する。
腸内常在菌のバランスが崩れると、たちまち有害菌の毒素が肌に運ばれる。
反対にビフィズス菌が元気なら、ビタミン B 群や葉酸が肌の細胞を元気にしてくれる。その上で皮膚常在菌を虐待しないよう、体を冷やさない、乾燥させない、紫外線を避けるという努力をする。
そうしているうちにターンオーバーも順調になり、適量の皮脂や汗が皮膚のバリアとなってやがては肌のトラブルは改善に向かうはずだ。
（引用終了）
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その他美肌とか美白とか、違う語句で検索されるとよいです。
そうすると、一見美肌と関係のないような気功技術でも（これはその方のゴールに反応したり、様々な理由は考えられますが、、、必ずしも説明しきれるものでもありません。）美肌になったりすることがあるということがわかると思います。
僕の解説もついていますが、どちらかと言えば僕自身も実際にやってみて反応をみて、それぞれのクライアントさんと日々フィードバックメールをやりとりしている流れから、ある程度理論的に語るようにしていますが、辻褄合わせをしているようなときも少なくありません。
つまり、いろいろとワークをする中でわかることも多いのです。ですから、常に得た知識や理論も絶対なのだと思わないことも大事なのです。そして、ちょっと抽象度をあげることで、アンチエイジングや美容整形で培ったそれぞれの知識や経験が、その他のジャンルでも活きてくるのです。
だからこそ、まさワークスでは外側からはなんのポリシーもなく、体系的でもないとか、見境なく見えているかもしれませんが、さまざまなジャンルのタイトルの気功技術をご紹介しているのです。
まさ^^/
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