まさです。
今日のタイトルは見えない一歩にも、重さがある。です。
歩けることと、痛くないことは同じじゃなかった。
最近捻ってしまった膝が痛む中で歩いていて、それを実感しました。外から見れば歩いている。でも、その一歩ずつに、本人にしかわからない感覚がありますよね。
心にも、そんなことがあるのかもしれない。
笑って話している人にも、いつも通り仕事をしている人にも、外からは見えない痛みがあるかもしれない。
その人のことを、今見えている姿だけで決めずにいられる余白を持ちたい。
僕が歌やヒーリングを届けるときにも、大切にしたいことです。
歌には、言葉を届けるところもあれば、声の響きに身をゆだねられるところもある。
ひとつのフレーズが終わったあと、次の声が生まれるまでの静けさもある。
そのあいだに、聴く人が自分の呼吸でいられる場所をつくれたらいい。
楽しくなってもいい。
ふっと力が抜けてもいい。
ただ、聴いていてもいい。
ヒーラーとして、声にも言葉にも、こんな温かさを込めたい。
僕らしくないと思われるかも知れないですが、優しさを持ちたい。
「今日は、あなたの歩幅で。
ひと息ついてもいい。
今の感じを、うまく説明できなくてもいい。
ここで、少しくつろいでいってね。」
痛みの全部がわからなくても、隣に場所を空けておくことはできる。
凪という立ち位置には、その余白があるのです。
いやそれは僕の中で持っていたいものです。
すぐに答えを出さず、相手の感覚がそこにあることを大切にする。自分にも同じように、今の歩幅を許してあげる。
僕の歌も、ヒーリングも、そんなひと息になれたらうれしいと思っています。
見えない一歩にも、重さがある。
だから、その一歩に添える声は、やさしくありたい。🌿
まさ| 凪 ヒーラー
