気づけば年末...
長男の受験申込に際して、合理的配慮のお願いを受験校に電話する。うちは、複雑な漢字(今はだいぶ感覚で?分かるようになった)やグラフ問題の見えにくさがあるため、拡大印刷をしてもらえるようにお願いしてる。ほぼどこの私立もすぐに試験当日の対応について考え、折り返しの連絡をいただける。各学校の見学にも行って相談しているしね。「いろんな子がいるのでね」って、どこの学校の先生も、みなさん同じことを言われる。ありがたいことです。

合格したらしたで、またお願いすることがあると思うけど、
読み書きについて、柔軟に対応できる学校って、ICT機器を生徒の実態や教科の特性など、必要に応じて使用しているから、どうすれば生徒の学びにとって無理せず有益に利用していけるかを実践してるからこそできることだろうと思う。

便利だから、ICTだったらなんとかなる...程度の知識では難しくて...教科だったら、見せ方や書き方、ノートのまとめ方。実態にだったら、見え方、聞こえ方、発表など伝え方、脳機能や身体の機能等、医療的なことを含めて幅広い知識が必要だなぁと思う。それって1人じゃ無理だから、幅広い人のつながりがあってこそと思う。


さぁ、年が変わればいよいよ受験本番です。

がんばれ、長男!!

今年も、最高の年になりますように。


今年度も変わらず特別支援学校におります。


そして、いつの間にか夏休み...


なんと時間が経つのは早いことでしょうか...


今年もこれ。

おにぎりVOCAの制作会をしました。

10人もの先生方に集まっていただけました。


作ったなら、子どもたちの支援に使ってほしい。

そんな願いも、少し伝えてみました。






この土曜日は、なんと・東海 コラボ特別支援教育カンファレンスでした。東海は桑名特別支援学校、奈良のなんとさんは、奈良学園大学からオンラインでつなげてのコラボ企画。

こんな研修会、できるんですね。おっさんの僕はミキサー操作してる若手がテレビ局の人みたいで、すごいなーって、真似できない〜って思いながら、参加しました。また、今回のイベント計画から準備からすべて、本当にすごいです。



会発足から12年。
テーマは原点回帰。
いろんなことが思い出されました。
僕は何もしてなかったのに、クロージングでの松谷さんとのフリートークの場を準備していただき、本当に恐縮...皆さんには申し訳ない。初代実行委員長としてなにが話せるか...
どうやって若手に引継ぎ、この会の存続が意味あるものとして、つないでいってもらうか...
実は、一週間くらい前から松谷さんと、何を話そうかと連絡を取り合ってました。当日も、高松先生やおがっち先生、石井先生の話を聞きながら、どうまとめようと...

子どもにとっても、大人にとっても「学び」は楽しいもの。
「学び」が、受け身ではすぐに忘れてしまって意味がない。答えのみを知るのも同じ。

「学び」は、「考え」を形にしていく活動。形にしていくには、トライ&エラーの連続。その中で考えて考えて、仲間とともに「あーでもない。こーでもない。」と考えて形にしていく。
失敗がないと、間違いだと分からない。疑いがないと、正解を探しにいけない。そうやって答えのようなものにたどり着いた過程って、楽しくて仕方ない。嫌なこともあるかもだけど...
そんなふうに僕は思う。

学び、考え、形にしていくことが楽しいことを...
もう一度、学びって何さ?ってところへ考え戻せると良いよなぁなんて。 

だから、私たちご当地カンファレンスは 参考となる事例や工夫を探しに、学びにいきたい!と参加者に思わせる刺激を与えられる存在でなければ、いけないよなーなんてことを松谷さんと話したような気がします。
話してるときは緊張しちゃって、あまり覚えてないんだよね...笑

ここが、今回の「なんとうかいカンファレンス」が、みなさんの原点となりますように。

あっ、子どもたちを怒鳴って萎縮させて、さらに気を使わせて、良く分からない行動抑制やコントロールすることが、こどものためとか思っとる大人については...何も言いません。泣