小学校最後の通学団登校。

(犬は通学してません...)


5年前は、長女のんちゃんが小学校最後の通学団登校。みーくん1年生。いろいろあった年。


こんなに大きくなりました。



「みんなと一緒に勉強したい。」


小学校入学から4年間、支援級で過ごしてきたみーくん。自閉スペクトラム症、音過敏だったため、音が気になって教室に居られず、毎時間、脱走。

服薬を始め、支援級(情緒学級)に異動してからは、気持ち穏やかにゆっくり勉強して過ごせる事を目標にしてきました。

だいぶ、落ち着いて過ごせるようになってきた4年の終わりに、このまま支援級でずっーと中学校まで過ごすのかを考えました。


「大好きなロボットを作りたい」という夢。

夢は変わるかもしれないけど、その夢を叶えるためにはどうする事が必要かを考えた時に、出した答えは支援級から通常級へ異動することでした。


その後、みーくんの特性を生かして生活できる場を考え、中学受験を選びました。

通常級に異動するために、小学校と教育相談を行いました。そして、異動した後に、クラスの友達に自分のこと、配慮してもらう事を自分で説明しました。


ゆっくり勉強してきた4年分とこの先の2年分、プラス受験に必要な勉強とこの2年間、かなり大変でした。

最後冬休みに入ってからの1ヶ月くらい、は毎日、朝9時に家を出て、夜9時半まで土日も関係なく、ずーっと塾にいました。

6年になってからは、ゲームもガンプラも封印し、頑張って勉強しました。



そして、ご縁のあった学校への入学が決まりました!


今回の受験にあたり、受験校へ配慮の申請をしたところ、見えにくさの問題を抱えているみーくんに、問題用紙、解答用紙の拡大措置、他の子が気にならないように別室受験、または後席での受検と多くの学校が対応可能と言ってくれました。

また、小学校でやってもらっている対応となるべく同じように、と色々聞いてくださいました。

発達障害の子どもたちにも優しい環境になってきているようです。

塾の先生が驚いていました。


中学校入学式。

さぁ、いよいよ新たな6年間のスタートです。

誰も知らないボッチ入学ですが、みーくんなりに友達作って楽しく過ごしてくれるといいな。


朝も早くなり、6:40には出発。

慣れない制服着て、自転車乗って、電車を乗り換えて丘?山?の上まで歩いて1時間ちょい。


委員会決めでは、他に手を挙げていたけど書記がいなくて誰も変わらないから、僕が変わったとか。

字を書く事が一番苦手なのに、大丈夫かな?クラスリーダーの一員として頑張ってね。


来週からは1日授業が始まります。テストがあり、部活動体験もあり、7限の日もあり...

初日にもらった教科書や副教材の量に驚き、小学校とは全く違う世界。


友達できた、LINE交換したとか言ってたので、それなりにやってますね。

部活は美術かなーと言ってたけど、紹介を見て、将棋もいいなと思ったとか。色々体験に行って好きな事をやればいいと思う。


やりたい思ったことは、自分で調べて、実験して、何度もチャレンジして、そうやって学んできたみーくん。その過程で年齢関係なくいろんな人と仲良くなれたね。この先も、みーくんらしく学び、チャレンジしていってほしい。


しばらく、ブログをサボっておりました。


年末から年明け、一気に中学受験でした。


3校受けたのですが、そのうちの一校に合格!

どの学校も特徴があって、どこに受かっても良かった。

いやー、肩の力が一気に抜けていきました。

長男、お疲れ様。

よくがんばったよ。

ホントに。


親はさ、最後は神だのみしかなかったから、受験中、名古屋で有名な神社にお願いしに行っておりました。


読み書きに難しさがある子ですが、なんとか中学受験に合格できました。

ここからは、また中学校にお願いしていくことがありますが、中学校側からも教育相談でいろいろと今後の配慮について伺いたいと言ってもらえているので、安心感があります。

お世話になった塾では、合格した中学校に合わせて、すでに中学校での勉強が始まってる。

新たなスタートに向けて、がんばっていってほしいな。

合格、おめでとう。

夢に向かって、走っていけ!



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気づけば年末...
長男の受験申込に際して、合理的配慮のお願いを受験校に電話する。うちは、複雑な漢字(今はだいぶ感覚で?分かるようになった)やグラフ問題の見えにくさがあるため、拡大印刷をしてもらえるようにお願いしてる。ほぼどこの私立もすぐに試験当日の対応について考え、折り返しの連絡をいただける。各学校の見学にも行って相談しているしね。「いろんな子がいるのでね」って、どこの学校の先生も、みなさん同じことを言われる。ありがたいことです。

合格したらしたで、またお願いすることがあると思うけど、
読み書きについて、柔軟に対応できる学校って、ICT機器を生徒の実態や教科の特性など、必要に応じて使用しているから、どうすれば生徒の学びにとって無理せず有益に利用していけるかを実践してるからこそできることだろうと思う。

便利だから、ICTだったらなんとかなる...程度の知識では難しくて...教科だったら、見せ方や書き方、ノートのまとめ方。実態にだったら、見え方、聞こえ方、発表など伝え方、脳機能や身体の機能等、医療的なことを含めて幅広い知識が必要だなぁと思う。それって1人じゃ無理だから、幅広い人のつながりがあってこそと思う。


さぁ、年が変わればいよいよ受験本番です。

がんばれ、長男!!

今年も、最高の年になりますように。