こんにちは、マサオです。

 

私が企画する海外リトリートの参加を検討されている方へ

インドツアー2017の感想を紹介します。

 

参考になれば幸いです。

 

……………………………………………………………………………

砂庭恵子様 女性

……………………………………………………………………………

Q1 今回のツアーは総合的にいかがでしたか?

1 とてもよかった ーもちろんこの一言以外、ありません。

 

 

Q2 一番楽しかったところは何ですか?

1つに絞るのはとても難しいですが、やはり、ブッダの足跡を訪ね、霊鷲山での夜明け前の瞑想そしてご来光、ガンジス川での沐浴です。

 

同行のガイド、クマールさんの日本語での丁寧な説明や細やかな配慮も、今回の旅が楽しめた要因の一つです。

 

また、オプションとして体験できたアーユルベーダマッサージやシルク工房の見学(思いの外、買いすぎちゃいましたが)も非常に満足でした。

 

 

Q3 一番気づきが得られたところは何ですか?

無心の瞑想…霊鷲山。

その一方で、どこに行ってもひたすら、物を乞う子供達の姿が忘れられません。

特に、デリー市内にいって最終日、インド料理レストランを出るなり、寄ってきた男の子と女の子の兄妹!?

帽子にボルトナットを紐で結いつけ、首を回しながら、

小太鼓を叩き、それに合わせて、女の子が路上でのでんぐり返し返しや輪くぐり、

腰や足を小刻みに揺らしながら踊る姿があまりにも健気で、改めてビデオを見ると、なぜだか泣けてきます。

 

少しでも、芸を披露して、対価を得ようとする姿が、

これまでの子達とは違っていて、切なかったです。

 

最初の数日を過ごした、ビハール州と首都デリーの街並みのあまりの違いには言葉もありませんでした。

 

Q4  そのほか、全体を通してのご感想

特に印象に残った出来事、人、言葉やクラスなど、ご自由にお書きください。

先生をはじめ、初めて出会う参加者の方々、にもかかわらず、これほどまでに心底充実した想いで終始すごせたこと。

 

同じ関心事、そして吉田先生のお考えや想いに共鳴した方々…

という求心力によって、心のレベルで繋がった仲間なのだと感じました。

 

まず初日、デリー空港から、市内に行く道すがら車内から見た、

「ゴミを漁る野良牛」は私の中で、まず最初の衝撃でした。

 

そして、まず浮かんだ言葉が、「混沌」。

 

ブッダの崇高な教えと現代のインドの混沌、格差社会、貧困、懸命、

色鮮やかなサリー、厳粛なヒンズー教の儀式、死と生が入り混じる聖なる河ガンジス…、

カレー、チャイ、マサラティー、土ぼこり、行き交うリキシャにバイクに人に…無秩序までの街中の喧騒…野良牛、野良犬….生きるとは…

 

様々な言葉が脳裏をかすめ、

恥ずかしながらこれまで見たことのない情景が次々を目の前を通り過ぎ、

体感し…のインドツアーから日常生活に戻って、すでに2週間あまりですが、

 

未だ自分自身が経験、体験したことが、夢のような感じで、

改めてゆっくり写真やビデオを見ながら、今回の旅をじっくり味わい今後の人生のあり方につなげていきたい気持ちです。

 

しかし、サルナートでの瞑想時に敷地内の野良犬が私たちと共に寄り添い、

終わってもなお、出口まで後を追い続けてきたその姿には、立場も人も動物も超えて、

尊い魂は互いに通じ合えているかのように感じました。

 

今回のツアーには、実に浅い知識のまま参加させていただきましたが、

この度の旅の体験を起点として、さらに原始仏教について学び、ヴィパサナー瞑想も深め

ぜひ来年も先生のお考えに基づいたツアーを企画してくださるのであれば、必ず参加したい!と強く願っております。

 

 

……………………………………………………………………………

広井治夫 男性

……………………………………………………………………………

Q1 今回のツアーは総合的にいかがでしたか?

 

1 とてもよかった 

2 よかった

3 普通 

4 ちょっとつまらなかった

5 つまらなかった

 

もちろん 1 とても良かったです。

  

Q2 一番楽しかったところは何ですか?

 

楽しかったところは『ヴァラナシ』です。

朝のガンジス川での時間は楽しく、且つ意義深かった。(私は2回目の体験でしたが・・・) 

 

力強さ、雑踏、混沌、精神性、穢れ、禊、懐の広さ

インドのすべてが圧倒的に迫ってくるあの迫力はすごい。

ヒンドゥーのエンターテイメント性も感じました。

  

 

Q3 一番気づきが得られたところは何ですか?

瞬間湯沸かし機で即反応してしまう自分でしたが、

自分の中の三毒をコントロールする術を教ええていただいた気がします。

 

その時、俯瞰した自分が言葉を発する、実況中継するということで

いっぺんに気持ちを転換するという気持ちの切り替え、やってみます。

 

 

Q4  そのほか、全体を通してのご感想

 

私は今回が3回目の訪印。

初回は三十数年前にパンジャブ州アムリッツアーという所で3か月仕事で滞在。

5年前デリー、ヴァラナシ、アグラー、ジャイプールという北インドの観光定番コースを回りました。

今回ニューデリーからパトナの空港に降り立った時古いターミナルビルを見たとたんに血が騒ぐのを感じました。

 

「ようやくインドに来たー!!」

 

ブッダガヤまでのバスの移動中、路面の悪さ、

バスの車窓から垣間見た農村の貧しさには

 

「まだこんな光景が・・・!」

 

今は21世紀、しかし三十数年前に見た村より貧しいと感じました。

ビハール州の貧しさは圧倒的です。時が止まっていると思いました。

その貧しいビハールの田舎の村やその市場をまじかに見ることが出来た事は貴重な体験でした。

 

そして村人たちがぶしつけにカメラを向ける車窓の我々に

人懐こく手を振り笑を向ける姿もとても印象に残っております。

 

このツアーに参加した皆さんにもとても印象付けられました。

 

ヨガ、瞑想といった皆さんに共通するキーワードからか、

皆さん個性的なバックグラウンドを背景に自立した個人としてこの旅に参加し、

そしてそれぞれがそれぞれの流儀で旅を楽しんでおられました。

 

知り合い、語りあう時を持つことが出来た事に感謝する思いのした、

博識で優しい人への接し方、圧倒的な人格者の精神分析の専門家。

 

私が今まで出会ったことのないほどピュア―であっけらかんとしたデザイナーさん。

 

ガンジス川に本気で沐浴したお二人、

帰りの空港ではお二人とも体調を崩していたようで心配しましたが

無事成田到着、大事に至らず本当に良かったです。

 

もし熱を出しても絶対口にすまいと思っていましたと語った心優しく頑張り屋のEさん。

異国でおひとり頑張って生活しているCさん。

ガンガーの恵み、幸せが訪れますように!

  

私にとってこのツーに参加したすべての皆さんと

いろいろなお話が出来た事が一番の思い出かもしれません。

 

この出会いのご縁に感謝です。

 

私一人が異質な参加者のような気がして当初は心配しましたが、

素晴らしい皆さんのおかげで楽しく、且つ、意義深い旅となりました。

 

印象深い時がありました。  

サルナートでの仏陀の悟りについての講義は、

私の為に吉田先生はお話ししてくださっていると感じました。

 

そして、気持ちよく集中できた瞑想中に鐘の音が聞こえてきたときはには感動しました。

   

とても贅沢な時を過ごすことのできた素晴らしい旅でした。

このツアーを企画頂いた吉田先生 ありがとうございました。

 

……………………………………………………………………………

MSさん 女性

……………………………………………………………………………

 

Q1 今回のツアーは総合的にいかがでしたか?

1 とてもよかった

 

準備から、友人知人、職場、家族、お医者様まで巻き込んでとっても刺激的な体験が出来ました。

自分でも短期間でこんなことが出来るのと驚きましたし、

楽しい事、自分で主体的にすることは内側から力が出るものですね。

 

インドツアーの体験はネットやテレビでは得られない

現場ならではの空気感を感じられてとっても良かったです。 

 

 

Q2 一番楽しかったところは何ですか?

 

ガンジス川で舟の上から日の出を皆んなで見た事です。

とっても感動しました!インドに来ているんだなぁ。

インドで見られる日の出も日本と同じようにきれいだと思いました。

 

 

Q3 一番気づきが得られたところは何ですか?

 

外国から日本を見た事、海外でそこに暮らすたくさんの人々に出会い、

自分の日常を離れて生活したことが自分の人生って何だろう、

家族って何?人間って何と考えたことです。

 

どこでどのようにして生まれ、生活し、成長しても

いつか人は老いて身体の機能も衰え、そして死んで行くのは、

インドであろうと日本であろうと金持ちも貧乏も関係ないですね。

 

そんなことが考えられたのは、日常を離れあまりに日本と環境の違うインドに行って

子どものようにまっさらで新鮮な目で外の空気を感じたからかなと思っています。

 

残りの人生をどう生きるのか?

 

これからの自分はどうありたいのか?

 

もっとシンプルに子どもの心に戻って感じてみたいと思います。

 

 

Q4  そのほか、全体を通してのご感想

 

このインドツアーのおかげで、普段では知り合うはずのない人々との会話や交流がとても良い刺激になりました。

 

バスでの移動中や転んで捻挫した時でさえ、

気さくなインド人や外国人の人から笑顔を投げ掛けられましたし、

気をつけてねと英語で言われたのは嬉しかったです。

 

普段の生活でも全くないことではないけれど、

人ってやっぱり、日本人も外国人も関係ないやと思いました。

 

参加者の方との交流もとても勉強になりました。

 

普段の生活では周りにヨガや瞑想の話しが出来る人は少ないのですが、

今回はその他にもためになる話しが多く、とてもいい体験でした。

 

……………………………………………………………………………

KY 男性

……………………………………………………………………………

 

Q1 今回のツアーは総合的にいかがでしたか?

1 とてもよかった 

 

 

Q2 一番楽しかったところは何ですか?

ブッダガヤ

 

Q3 一番気づきが得られたところは何ですか?

ブッダの生涯を、現地で遺跡や、詳細をリアルに感じられたこと。

 

 

Q4  そのほか、全体を通してのご感想

写真、音声、どうもありがとうございます。

 

先生やご参加の皆様に恵まれ。

ものすごく人生の財産になる貴重な旅ができました。

本当にありがとうございます。

 

歴史上名の知れたブッダでさえ、

悟られるまで大変な経緯を経ていたこと、ものすごく実感できる旅でした。

 

また、インドの現地の雰囲気を都会から、郊外まで巡られたこと、大変貴重でした。

 

移動が大変ではありましたが。

ツアーメンバーのみでのバス移動が多かったことでリラックスできました。

素敵な企画の旅、本当に参加でき、良かったです。

 

また今後ともよろしくお願い致します。

 

……………………………………………………………………………

EMさん 女性

……………………………………………………………………………

 

Q1.     

総合的に①のとても良かったです。

 

Q2.     一番たのしかった所は?  

 

「楽しい」とい印象 とは少し違いますが

訪れたところの 何処 も心の深い所 にひびきました。

 

 興味深かったのはヴァラーナシー で

これぞインド、ヒンドゥーの聖地といったエキサイティングな雰囲気でした。

良く怪我をせずに帰ってこれたものだとリキシャのおじ様の背中に手を合わせました(*^^*)

 

訪れた人、沐浴、洗濯、火葬まで全てを受け入れるこの大河の遥かな河上に、

前回訪れたリシケシの町が佇んでいると思うと感慨ひとしおでした。

 

Q3.一番気づきが得られた所は?

気づきというのではないのですが、仏教遺跡のもろもろは心に深く残りました。

 

国禁を犯し遥々ナーランダーで学んだ玄奘三蔵の熱意を偲んだり、霊鷲山で夜明を迎えられた事。

仏陀もご覧になったであろう清々しい日の出を皆さんで迎えた事はこの旅のハイライトだったと思います。

 

スジャータの村では優しい語り口のラカンさんから

日本で知っていた言い伝えより詳しい仏陀の悟りのお話を伺った事も嬉しい事でした。

 

サールナートの夕暮れの中で優しい瞳の野良犬さん達と講義を聴き、瞑想できた事も幸せな時間でした。

最後に二回なった梵鐘の響きに身体も心ももつつみこまれて、

「学びを続けなさい」と励まさせているような温かな気持ちになりました。

まわりの皆さまのお姿も神々しかったですよ。

 

 

Q4.その他、番外編٩(^‿^)۶

 

デリーのアノキ周辺でお買い物をしていたら

去年も物乞いをしていた4才位の幼い男の子に再会しました。

去年は口に片方の手の指を突っ込ん「パニパニ」と片手を差し出していたのですが、

今年は成長して埃まみれのペンの様な物を売ってました。

 

去年、お金をあげず一年近く気になり続けたので顔、声で直ぐにわかりましたよ(*^^*)

貧しさは相変わらずの様でしたが成長してました。

インドに忘れ物をしてきた気持ちでいましたのでとっても嬉しかったです。 

 

 

末尾になりましたがご一緒して下さった皆さま

特に生活者としてのインドを教えてくださったH様、

同室してくださったM子様ありがとうございました。

 

……………………………………………………………………………

KEさん 女性

……………………………………………………………………………

 

Q1 今回のツアーは総合的にいかがでしたか?

1 とてもよかった

 

Q2 一番楽しかったところは何ですか?

ラージギルの霊鷲山で朝日を迎えながらの瞑想の時間です。

 

その前日までずっと移動続きで疲れていましたが、

ここまで遥々やってきた長旅が一瞬にして報われたひと時でした。

 

また下山途中にいた出産をおえたばかりと思われる牛の親子、

物乞いの老婆、祈りをささげる僧侶、果物売りの少年の素敵な笑顔、

土産売りに必死に参道をついて来るおっちゃん、

その朝の光景すべてがとてもマインドフルネスな体験でした。

 

またサルナートで受けることができた先生の講義、瞑想も格別でした!

 

 

Q3 一番気づきが得られたところは何ですか?

 

普段の自分の日常から離れて非日常(インドでの日常)を垣間見ることで、

人だけに関わらず、様々な生命がそれぞれのおかれた環境において

切磋琢磨し必死に生きていることを肌で感じられたこと。

 

また普段全く接点のない方々と吉田先生をとおして

このツアーを共にすることができたご縁に心から感謝しております。

 

皆様とは実生活でお会いすることはなくても、

瞑想で目を閉じるたびに意識の深いところでの繋がりを感じます。

 

 

Q4  そのほか、全体を通してのご感想

「諸行無常」この言葉を実感しながら一瞬一瞬を噛み締めた7日間でした。

 

原始仏教のルーツを辿ることで、現在の様々な仏教宗派のあり方、

他の宗教の信仰も少し俯瞰することができました。

 

また原始仏教をもっと学んでみたくなりました。

 

スケジュール的にタイトだったので自由行動の時間が少なかったのが残念でしたが、

同時にツアーだからこそ無駄なく短期間でいろんな場所を見てまわることができのでしょうね。

 

あと1、2日、延泊するオプションでもあればよいのにな~

と後ろ髪を引かれながら帰りのフライトに乗りました。

 

また来年どんなツアーが企画されるのか今から楽しみです。

 

……………………………………………………………………………

MKさん 女性

……………………………………………………………………………

 

Q1 今回のツアーは総合的にいかがでしたか?

1 とてもよかった 

 

Q2 一番楽しかったところは何ですか?

1番を絞れませんでした。笑

ラージギル 霊鷲山での日の出と共に瞑想した事。

ヴァラナシ ガンジス河での日の出と沐浴。

サルナート 昌生先生の講義と瞑想。

 

Q3 一番気づきが得られたところは何ですか?

この旅により、五感や感性に刺激を受けたことで、

感覚に注意を向け変化を感じる、マインドフルネストレーニングになりました。

また、個人的な気づき(自分の嫌な部分)もありました。

 

Q4  そのほか、全体を通してのご感想

はじめの2日間はほぼ移動で費やし、いったいどんな旅になるのだろうと、

若干疲れと不安も覚えましたが、3日目の朝、あの霊鷲山での日の出と共に行った瞑想。

あの日の出と瞑想のおかげで気持ちをリセットしすることができました。

 

あの霊鷲山には、やはり今もブッダが常在していて、

この旅のサポートをしていただたのかもしれません。

 

移動のバスの車窓から見る風景も、インドの自然、街並み、喧騒、

雑踏の中で生活する人々、物乞いをする子供たちの純粋な目、

どれもこれもが私の五感と心に刺激を与えました。

 

ブッダの足跡を巡り、初期仏教の事を学ぶ目的はもちろんですが、

何気ない風景から感じ入るものは、これまた旅の醍醐味でした。

 

それから私にとってはヴァラナシとガンガーは、

また思い出深いものとなりました。

 

ガンジス河のアルティを鑑賞しに、初めてリクシャーで

夜のヴァラナシの町に出たときは衝撃的でした。

 

人、リクシャー、バイク、車がごった返し!

クラクションが鳴り止む事なく、歩くのもままならず…

グッタリとしつつも、その刺激にワクワクもしました。

 

そして翌朝、ガンジス河を目のあたりにした時、

胸にこみ上げてくるものを感じ、涙が出そうになりました。

 

なぜかは私自身わからないのですが、おそらく、

人の生と死に関わる様々なエネルギーが渦巻いているガンガーから、

痛烈な何かを感じ取ったように思います。

 

そんな私にとって、ガンガーでの沐浴は、

自ずと魂が求めた行為だったかもしれません。

(※沐浴は私の自己責任で行ったので、安易にオススメはいたしません。)

 

そして、サルナートでの昌生先生の講義と瞑想。

この旅の素晴らしい締めくくりとなりました。

 

昌生先生をはじめ、この度をご一緒させていただいた皆さま、

全国各地、世代も立場も異なった皆さまとのご縁に、

心から感謝いたします。

 

その他の点で少し感じた事は、

あとせめてもう1日、インドを満喫したかったです。

 

会社勤めをしてますと、なかなか休暇をとって海外旅行をする機会がないので、

土日を挟んだ1週間をフルに、海外で楽しみたかったです。

 

また、旅の最初のうちに、皆で自己紹介ができる場があればよかったなと思いました。

皆さんがこの旅に参加されたきっかけや理由などをお聞きしたかったのと、

私は積極的に人と接する事が若干苦手なので、そのような場があれば、もう少し皆さんと

お話できるきっかけが掴みやすかったかな

と思ったしだいです。

 

以上となります。

 

…………………………………………………………………………… …………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………

感想は以上になります。

 

改めて、感想を読み直して、

本当に開催してよかった!!と思いました。

 

と同時に、2017年は、観光をメインにしたため、

飛行機と車での移動が多く、その分、交流を深める機会が少なかったなぁと反省しています。

(そのおかげでインドの都会から田舎まで、様々な町と遺跡を回る事できましたけどね)

 

そして、人数が増えれば増えるほど、食事がバラバラになってしまったり、

感じていることをシェアする時間がなくなったりして、一体感が薄れることにも気づきました。

 

というわけで、こちらの皆様からいただいた感想をもとに、今回の企画を練りこみました。

 

感想を送ってくださった皆様、本当にありがとうございます!!!

来年は皆様の声をもとにさらにブラッシュアップしたツアーにしたいと思います。

 

2018年、スリランカの旅では、

「癒し」をテーマにして、期間を9日間に増やしました。

移動しない日、休む日をいれたり、ヨガや瞑想の時間も増やしました。

グループワークなど交流する時間も設けるようにしますので、より一体感やつながりを感じる構成になっています。

 

次回のツアー、

「吉田昌生と行く インド洋の真珠スリランカの旅 9日間」

日程は、2018年1月20日(土)~1月28日(日)です。

 

ご興味ある方はこちらをごらんください。

http://masaoy.com/suri2017.pdf

 

上記のPDFが開けない方、紙のパンフレットもございます。

必要であれば、郵送も可能ですのでご連絡ください。

 

skyf-world@island.dti.ne.jp

株式会社スカイエフワールド 浅野までお願いします。

 

 

その他の参考記事はこちら

 

・ インドツアー2016年の写真&記事

吉田昌生と行くヨガの聖地リシケシでのYOGA体験

http://ameblo.jp/masaonoblog/entry-12144829647.html

 

・ インドツアー2016年の参加者の声

http://ameblo.jp/masaonoblog/entry-12145500346.html

 

・ インドツアー2017年の写真&記事

原始仏教の聖地巡り~マインドフルネスの源流を探る旅~

https://ameblo.jp/masaonoblog/entry-12252373450.html

 

 

参加するしないにかかわらず、

私のリトリートに興味をもってくださりありがとうございました。

 

マサオでした。